オナニー - MBBS

[1] 下着泥棒②
By 名無し
この話は14年前(当時中3)の実話です。学年の中では1番可愛い顔の貴子という子が居た。
その子とは中1の時に少し付き合ったことがあるのだが、手すら握らずにその恋はあっけなく終わった。
中3になってから、無性に貴子のパンツが欲しくなり計画を立てることにした貴子の家は両親と姉と妹と祖母の6人家族なのだが、母はその頃入院中で、実質家には5人居るという状態だった。
家に侵入するには家族が少ない平日の日中を狙おうと思った。日中なら父は仕事、姉妹そして貴子も学校だ。残るは祖母だけだが、どこかに出かけていることを祈るしかなかった。
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[2] By 名無し
その日は午前の途中で頭が痛いと先生に嘘をつき早退をした。前々から貴子の家と、貴子の部屋がどこにあるのか知っていた俺は、学生服のまま自転車で貴子の家に向かった。
貴子の家に着き、家の前の道路に自転車を停めた。かなりの緊張と興奮でドキドキし、息も荒くなっていた記憶がある。
とりあえず玄関から普通に入れるかと思い玄関の戸を開けた。簡単に戸が開いてしまったので、これは誰か家に居るなと思ったが、とりあえず静かに玄関に入り様子を伺った。家の中からはテレビの音が聞こえる。
あきらかに誰か居るようだ。1～2分くらい玄関に立っていたが誰も玄関まで出てこない。
俺が玄関に居ることに気がついていないようだ。おもいきって家に入り、テレビの音が聞こえる居間をそっと覗いてみると、祖母がテレビをつけながら寝ているようだった。
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[3] By 名無し
チャンスと思い、足音がしないように貴子の部屋があると思われる2階に向かった。2階には小さい部屋が2つ有り、そのどちらかが貴子の部屋だろうと思い、まずは1つ目の部屋のドアをそっと開けた。
部屋の中はけっこう散らかっており、その中には俺が使ってる教科書と同じ物があったので貴子の部屋だと確信できた。散らかっている物の中には目的のパンツまで落ちている状態だ。
おそらく着替えをしてそのまま脱ぎっぱなしにしていたのだろう。そのパンツは黒で、熊かなんかのバックプリントがある可愛いらしいパンツだった。
それを見た瞬間一気に俺のアソコは硬くなり脈まで打っている状態になった。ドキドキしながらそのパンツを手に取り、オシッコの染みがあるかどうかを見てみると、なにやら見たことがない異物が付いている。
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[4] By 名無し
今ならオリモノだとわかるが、その頃はまだ童貞でオリモノの存在を全く知らなかった。
とりあえずそのパンツの異物の部分を嗅いでみると、今までに嗅いだことの無いなんとも言えない匂いがした。
不快に感じた俺はそのパンツを無視して今思うともったいないことしたなぁと思う）、タンスの中から洗い済みのパンツを探すことにした。タンスを開けると、数枚のパンツとブラ、ブルマが2枚入っていた。
とりあえずブルマを1枚ポケットに入れ、1番黄ばんでいそうなパンツを探した。パンツの中には生理の血が付いたと思われるような物もあり、それらには目もくれなかった。
(生理の血は今でも苦手)
ようやく自分の気にいるパンツを見つけ匂いを嗅いでみる。洗剤のいい香りがする。この香りが好きだった俺は、更に興奮しアソコはビンビンになった。
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[5] By 名無し
だが、居間には祖母が居るのでとりあえずブルマとパンツを1枚づつ手に入れ、見つからないように靴を履き急いで外に出た。
緊張と興奮でかなり喉がカラカラだったが、貴子のパンツとブルマを手に入れた嬉しさに、自転車をこぎながらもパンツの匂いを嗅いでいた。
家に着きすぐに自分の部屋に入り、ズボンとパンツ脱ぎ盗ってきたブルマを履いた。ブルマの柔らかい感触がたまらない。なぜか貴子と一体になったような妄想に襲われた。
そして、ブルマの横から自分のモノを出し、貴子のパンツの匂いを嗅ぎながらオナニーをした。
俺「貴子っ!貴子っ!」と何度も叫びながらシコシコする。そのうち絶頂を迎え大量の精液をティッシュの上に発射した。
それから何度もそのパンツとブルマにお世話になりました。
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