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[1] 処女にオナニーを見せた話
By ポール
知り合ったきっかけは、携帯のサイトでした。
メールのやりとりも、最初は普通の話から、だんだんとエロ系の内容へ…♪
《メールで、本人から聞いた彼女自身》
・もえ
・20歳
・処女だが、チ●ポは見た事がある
・彼氏以外のチ●ポは見た事がない
・怖くて、未だにHはした事がない。
・彼氏のを手で抜いてあげていた。
[編集] 妹の部屋覗き
[5] By ポール
ポ「こちらこそ大丈夫?怖くなったのなら、ここで断ってもいいよ」
も「あ、大丈夫です……」
ポ「じゃあ、人に見られない場所に移動しようか」
もえを乗せて、車は人の来ない場所を探して走り出しました。
移動中の車では、暫く無言の状態が続きました。
少しでも、緊張をほぐしてあげなくては、なりません。
色々と訊きたい事もあったので、俺のかた口を開きました。
ポ「そうそう、今まで彼氏のを手で抜いてあげていたんだよね?」
も「はい」
ポ「Hを迫られたり、しなかったの?」
[編集] 妹の部屋覗き
[6] By ポール
も「ありましたよ。でも怖かったから…。手だって、してあげるようになるまで7ヶ月かかりました」
ポ「そうかぁ。でも今日は見るだけだから、安心だよね」
も「あ、はい」(照れ笑い)
ポ「初めて男のアソコを見た時、どう思った?」
も「何か、男の人って不思議だなぁって思いました」
もえは、一生懸命に笑顔を作っていました。
かなり緊張していたのでしょう。
ポ「かなり緊張しているみたいだけど、何をそんなにドキドキしているの?」
も「はい、え〜と…」
[編集] 妹の部屋覗き
[7] By ポール
どうやら、初めて会った人(俺の事)だから、どんな感じになるのかという不安感。
そして、男のオナニーを見れるという期待感の両方があったらしい
ポ「今日は、いっぱい楽しんでね」
も「はい♪」
もえは、やっと笑顔を見せたのでした。
車は、人目に付かないガード下に停車。
ポ「ここでいいかな?」
も「大丈夫です。誰も来ませんよね?」
心配そうな、緊張した様子で返事をしました。
[編集] 妹の部屋覗き
[8] By ポール
ポ「さて、どういう風にしようか?」
俺はズボンの上からチ●ポを擦る仕草をしながら、言いました。
彼女は、ジッと俺の股間あたりを凝視しています
も「普段はどうやってするんですか?」
ポ「そうだね〜、本とかビデオを見たりしながらするよ」
とりあえず、そう言っておきました。
心の中では、早く見せたいという気持ちを抑えていたのです
も「緊張してますか?恥ずかしいですか?」
ポ「滅多に見せる事は無いからね、恥ずかしいよ」
もえは、それを聞いて笑みを浮かべた。
も「そうですか〜♪(フフッ)」
[編集] 妹の部屋覗き
[9] By ポール
すぐに見せて終わってしまうのは、もったいない気がしたので、彼女に質問をしてみました。
ポ「ところで、前に付き合っていた人のアレ、大きかった?」
も「あの…、よく分からないですけど、大きい方だと思います」恥ずかしそうに、答えました。
ポ「へぇ〜、こっちはあまり大きくないかもしれないよ」
も「私じゃ、起ちませんか?」
ポ「いや、そんな事は無いよちょっと緊張してるから、元気がなかなか出なくて…(嘘です)」
も「私、どうしたら良いでしょうか?」
[編集] 妹の部屋覗き
[10] By ポール
ポ「そうだなぁ、興奮する材料が欲しいから、スカートを捲ってパンツを見せてもらえる?」
も「え?恥ずかしい…」
ポ「大丈夫だよ、こっちも見せるから」
なかなか、恥ずかしがっていて動かなかったので、
ポ「じゃあ、ズボンの上からでいいから、擦ってくれる?」
も「私、触っていいんですか?触っていいなら触ります」
どうやら、かなり興味ありありで、触ってみたかったようです。
ポ「うん、いいよ。触って」
もえは、ゆっくりと俺の股間に手を伸ばして来ました。
この時、既に俺のチ●ポはギンギンになっていました。
[編集] 妹の部屋覗き
[11] By ポール
ついに彼女の手が、俺の勃起したチ●ポに触れました。
ズボンの上からとは言え、充分に手の感触が伝わって来ました。
「あれ、もうおっきくなってますよ?」
恥ずかしそうに笑いながらも、彼女は上下に手を動かし続けます。
ポ「そりゃ〜、興奮するもの、大きくなるよ〜」
も「気持ちいいですか?」
ポ「うん」
そう答えると彼女は、俺のモッコリズボンを見ながら、やや速度を上げて擦って来ました。
[編集] 妹の部屋覗き
[12] By ポール
俺はズボンのチャックを下げて、
ポ「手を入れてみる?」
と訊いてみました。
も「え?いいんですか?」
ポ「いいよ。パンツの上からの方が、わかりやすいでしょ?」
モジモジしながらも、手を入れてくる彼女。
触れた途端に、チ●ポがビクンと動きました。
も「あ、硬くなってきました」
と一言。
硬くなったチ●ポを、パンツの上からニギニギする彼女。
俺は、かなり興奮状態
[編集] 妹の部屋覗き
[13] By ポール
ポ「もっと強く握ってもいいよ」
も「痛くないんですか?」
ポ「大丈夫。痛くないよ」
彼女は恐る恐る、手に力を入れて来ました。
も「こうですか?」
ポ「まだまだ大丈夫だよ」
更にギュッと握って来た彼女、
「あっ、かた〜い」
暫く、そんな状態が続きました。
ポ「そろそろ出そうか」
も「えっ?」
[編集] 妹の部屋覗き
[14] By ポール
ポ「コレ、直接見たくない?」
も「あの…、どっちでもいいです」
ポ「見たいなら、見せてあげるよ。どうする?」
も「恥ずかしい…」
ポ「恥ずかしいけど見たい?」
も「……はい」
ポ「いいよ、見せてあげる」
俺は、ズボンのベルトとボタンを外し、チ●ポを出す準備をしました。
その行動を、彼女は恥ずかしそうにしながらも、ジッと見ていました。
[編集] 妹の部屋覗き
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