恥ずかしい体験

[1] 生徒との･･･
By アスム
あれは、大学一回の頃で、初めての家庭教師での事でした…。
以前から仲の良かった近所の子を教えることになったんです。
まさかあんな経験ができるとは…
生徒の名前は、ひとみちゃんで、顔はまぁ普通ですね…。週２回教えに行ってて、間に休憩いれたりしていたので、どんどん打ち解けた話もするようになりました。
そして、教え始めて数カ月経つと、休憩も盛り上がるわけで…
ひとみ『先生ってさぁ…こそばゆいの弱い？』
俺『なんで？』
ひ『友達がめちゃ弱いねんえぃ』脇腹をつついてきます…それが俺はめちゃくちゃ弱いんですよ…
俺『はははは～やめろって』
ひ『なんかおもろい』
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[2] By アスム
こんな感じで、先生として怒っていいのか解らず、されるがままになってたんです。
じゃあ、ある日教えに行くとすごく落ち込んでいるひとみがいました。
ひとみ『先生…今日嫌なことあって、勉強するまえに先生…頭よしよしして落ち着くはずやし』
俺『どしたん？よしよし…』
ひとみ『…。』
しばらく、頭を撫でてやると落ち着いたみたいで、その日は勉強しました。ただ、その日を境にボディータッチされるようになったんです。
例えば、俺の後ろに回り込んで来て抱き着いてくるなど…俺はどうしていいやら
そしてその日は来ました。
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[3] By アスム
その日の休憩時間。急にひとみは立ち上がり、後ろから抱き着いてきました。いつもなら、しばらくすると離れてくれるのですが、今日は違いました。
ひとみ『先生って、脇腹弱いよね…』と、腰回りを全体的に撫でてきます。
俺『おい、ちょっと』
ひとみ『先生、こそばいんじゃなくて、感じてる？笑』
俺『まさか』
ひとみ『今日お兄ちゃんの部屋入ったら、ティッシュがいっぱい散乱してたの。しかも、なんか臭いし…してたんかな？』
俺『…』
すると、ひとみの手が上の方にのぼってきます。
ひとみ『男の人の興味あるの…先生したことある？』
俺『何を？』
ひとみ『オナニー』と、ひとみの手が俺の乳首周辺を触って来ました
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俺『そりゃ…あるけど。どこ触ってんの』
ひとみ『気持ちいい？』
俺『そうじゃなくて…』
その時乳首をつままれ、つい声が漏れてしまった。
ひとみ『先生、かわいい声出してる…興奮するの？』
俺『そんなわけ…ないし』
ひとみ『でも先生のここ、ちょっと固くなってるよ』
俺『たまたまや』
ひとみ『もっと感じて欲しいなぁ～』と、右手は乳首周辺を撫でつつ、左手が下の方へ降りてきました。
俺『あっ…』
ひとみ『えっ、かたい…』
そんなんいじられてたら、チ○コもたちますよ
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[5] By アスム
ここまできたら、いくら生徒だとわかっていても、成り行きに任せちゃお
俺『オナニーはそこいじるねん。』
ひとみ『こうやるの？』
ひとみは服の上から、俺のチ○コを擦ってきます。
俺『そうそう。』
そう言いつつ、ひとみの右手がたまに乳首をきつくつまむので、声が漏れてしまいます
ひとみ『やばい、先生かわいい乳首いいんやぁ～どっちがいいんやろ？チ○チ○見せて』
俺『みたいの？ここで？』
ひとみ『今日は、お母さんいないから、大丈夫見せて』
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[6] By アスム
で、ズボンを膝まで下ろして、重力に逆らってそそり立つものを見せてやりました。
ひとみ『大きい……みんなこれくらいなん？』
俺『知らんけど…普通ちゃう？』
ひとみ『ふ～ん、どうすれば気持ちいい？』
俺『こうやって、握って』
ひとみ『こう？』
俺『もっときつくの方が…笑』
ひとみ『痛くないん？こうして動かすんかな』
俺『そうそう』
そうして、相変わらず乳首は攻められながら、いきり立ったものも、上下にしごかれていました。
ひとみ『なんかぴくぴくしてる～先生、気持ちいい？』
俺『そりゃあね…もっと激しくてもいけるよ。』
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ひとみ『先生、やる気満々やあっ…なんか出てきた！？』
俺『気持ちいいからね』
すると、ひとみがそのガマン汁をペロッと舐めたんです
俺『えっ』
ひとみ『なんか変な味～笑舐めるのと擦るのどっちが気持ちいいの？』
俺『どっちも』
ひとみ『ん～じゃあ交互にするから感じてね』
ひとみ『う～ん、大きくて難しい』
俺『初めてやし、しかたないよ…練習し』
ひとみ『んっんん』
ひとみは、たどたどしくチ○コをしゃぶったり、上下に動かしたり、一生懸命にしてくれました。そのうち、ひとみの唾液でぐちゃぐちゃになり、しゃぶる毎にﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟとやらしい音が…
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[8] By アスム
そして、ひとみはタマもしゃぶってきて、俺の下半身はいろんな液でビショビショでした。
しかも、俺が乳首弱いのを知って、乳首まで舐めてきてたまに噛まれるのですが…その度に変な声が出てしまいます
ひとみ『気持ちよくても、私は襲わないでねその分、頑張るから』
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ舌と口が胸と下半身を何度も何度も往復します
ただ…なかなか爆発には至りません
ひとみ『先生、どう？』
俺『ん～やっぱり難しい？最後まではイかれへんと思う』
ひとみ『ごめん先生…下手くそなんかなぁ』
俺『初めてやしな、またしてや』
ひとみ『また練習させてくれる？』
俺『おう』
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ひとみ『今日はあきらめるねでも…先生がイクところ見たいなぁ』
俺『へっ？』
ひとみ『先生…オナニー…して』
俺『一人で？』
ひとみ『そりゃ…オナニーやもん笑　見たい』
ということで…オナニーを見せることに・・・
もう俺のは、ガチガチでイクのも時間の問題だったのですが、すぐイクのはもったいない感じがして…
俺『俺の乳首はなめといて』
ひとみ『うん先生の舐めるね』
そう言って、上目使いで小さく固くなった乳首を舐めてくれました。舌使いもエロく、なめ回しつつも時折噛まれて、気持ちよかったです
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[10] By アスム
その上半身の気持ち良さに身をゆだねながら、右手でガチガチのムスコを擦り続けると…
俺『もういきそう…』
ひとみ『ほんと？先生…の…濃いやつ飲ませて』
俺『いくよ口開けてイクっ』
そして、ひとみの口に白くてあつい液体をぶちまけました。
ひとみは、俺のぶちまけた液体をしばらく口に含みながら、口からはみ出たものは、指でからめ取り、匂いを嗅いでいた。
俺『どんな感じ？』
ひとみ『変な感じ…臭いんやけど…癖になりそうな感じ…先生の綺麗にしてあげるね』
そう言って、いまだ大きいチ○コと液体とを交互に味わい、綺麗にしてくれました
この日から、俺とひとみはより仲良くなったのですが…肉体関係を持つには至っていません。
主に勉強の合間に、俺の肉棒を味わう日々。
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