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[1] お泊り
By なおや
彩(あや)17歳高校2年生=三人の中でリーダー的存在で明るく活発な女の子。
加奈(かな)同じ17歳高校2年生=三人の中で一番よく喋る関西から高校1年のときに転校してきた関西弁を話す。
結衣(ゆい)同じく17歳高校2年生=一番おとなしくて、誰に対しても優しいロリ顔でいつも中学が小学生に間違われる三人はいつも仲のいい女の子です。
1年のときからクラスも同じ、席も近く、お昼ご飯食べるのも一緒、トイレも一緒、もちろん登下校も一緒、そしてお泊まりする日も、休みの日遊びに行くのも・・
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[人妻倶楽部]
[9]
By なおや
加奈『はぁ、はぁ・・出、出たぁ・・』
結衣『加奈もすごいじゃない。』
彩『ホント、量とか匂いとかすごいよ』
加奈『ああ・・い、言わんといて恥ずかし過ぎやわ』加奈の排泄も終わり、最後は彩の番になった。
加奈『さあて、最後は彩やな。楽しみやで』
結衣『うん!最後だからすごく楽しみ』
彩『はぅぅぅ・・・はあはあ、あああ・・うーん』『ブリッブリブリブリブリブリブリブリブリブリ』
彩の排泄は誰よりもすごかった。
彩『ああ・・見ないで見ちゃいやぁ・・』ものすごい量のうんこを洗面器一杯に排泄した。
加奈『可愛い顔して出すものはすごいんやなぁ』こうして三人はさらに仲が深まった。
加奈『またお泊まり会やろうな』
結衣『うん!すごく興奮しちゃったよ』
彩『そうだね、またやろう』危ないプレイに目覚めかけた瞬間だった。
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[人妻倶楽部]
[8]
By なおや
彩『結衣すごーい一杯出たね』
加奈『めっちゃ出たな。匂いもヤバイで』結衣『やだぁ恥ずかしいよぉ言わないで』こうして結衣の排泄が終わり次の排泄が始まる
次は加奈の番である。
加奈『次はあたし?めっちゃ恥ずかしいやんいややわ』
結衣『ダメだよ加奈!私も恥ずかしかったんだから』
彩『あたしもやるんだから加奈も観念しなさい』
加奈『うーん・・うぅ・・ふーん』思い切り力んだ。『ミチミチミチメリメリプリプリプリプリ』加奈のアナルから細身の便が次々に排泄された。
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[人妻倶楽部]
[7]
By なおや
加奈『最初はじゃんけんポン!』
彩『あ!結衣の負けだぁ』
結衣『わ、私・・恥ずかしいよぉ』
加奈『次はあたしで最後が彩やな』
加奈『さあ、結衣!うんこして見せてや』
彩『ドキドキするね』二人はワクワクしながら待っていた。洗面器を三個用意し、まず結衣が洗面器にまたがり、しゃがみ込んだ。
結衣『ああ・・出ちゃう』
加奈『ええよ結衣!うちらがしっかり見といてあげるで』そして結衣のアナルからうんこが出てき始めた。
結衣『ん・・んふぅ・・』『ムリムリムリミチミチブリブリブリ』結衣の小さな体から出たとは思えないほどの太くて大量のうんこが出た。
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[6]
By なおや
加奈『ええなぁ〜あたしは小さいから羨ましいわ』お風呂の中では女の子ならではの会話が響いていた。
そして夜21時になり部屋に戻ると、彩がお腹を押さえて『ごめん。トイレ行ってきていい?』先ほど食べた夕食が消化されて便意が催してきたのだ。
加奈『あたしもやなんか出そう』結衣『実は私も・・・』三人全員トイレにいきたくなっていた。
加奈『そうやじゃんけんして負けたもんから順番にうんこするとこ見せるっちゅうのはどう?』加奈の提案に戸惑った結衣と彩だったが了承した。
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[5]
By なおや
加奈『すっごい・・全部食べてええん?』
結衣『もちろんよ一杯食べてね』
三人は楽しくワイワイ話しをしながら全部料理を食べた
加奈『あー、もうアカン!食べ過ぎや〜何も入らへん』
彩『あたしも、久しぶりにこんなに食べたよ』
結衣『私はこんなに食べたの初めてもう入んない』
そして夜20時になり、お風呂へ入ることにした。
結衣『そろそろお風呂入ろうよ。』そういうと三人は大浴場に向かった。
彩『広〜いあたしのお風呂の五倍はあるぅ〜』
加奈『ホンマや〜かなわんわ』
加奈『あ〜彩おっぱいでか』
結衣『ホントおっきい』
彩『そんなことないよ。結衣だってあるじゃない』
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[4]
By なおや
結衣『二人ともいらっしゃい。さあ、行きましょう』結衣の案内で階段を登り二階へと上がった。
加奈『前来た時はちゃんと見てへんかったからわからんかったけど、一体何部屋あるん?』
結衣『30部屋くらいかな』
彩『すごーいクラス全員泊まれるくらいあるんだね』
結衣『うん!まだあとお風呂も大浴場が5つでしょ。それからトイレも20個に、外にはプールetc・・』などと話しているうちに夜になっていた。
結衣『そろそろ夕食の時間だね。加奈、彩行こう』そこには大広間に30人用テーブルがあり、テーブルの上にはワインの代わりにオレンジジュース(お酒は二十歳になってから)、そしてパン・最上級ステーキなどフランス料理なみのフルコースが用意されていた。
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[3]
By なおや
まさかメイドさんやシェフまでおったとはな』それもそのはず結衣の父親は都内どころか世界的にも名の知れている麻生財閥の娘だったのだそしてお泊まり当日になった。
お泊まり当日の土曜の夕方加奈と彩は結衣の豪邸へとやってきた。
加奈『ひぇー相変わらずすごい家やな〜なんつうでかさや』
彩『ホントだね。結衣が羨ましいなぁ』そして門が開きメイドが『ようこそ。加奈さん、彩さん。お嬢様が中でお待ちしております。どうぞ中へ』言われて中へ入ると結衣が待っていた。
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[2]
By なおや
ある日の昼休み三人はご飯を食べながらお泊りの話をしていた。
加奈『なぁ、今度また結衣ん家に泊まりに行こうや』
彩『うん!行きた〜い楽しかったもんね』
加奈『なぁ結衣。ええかな?お願いや』
結衣『うん!いいよ。ママにも話しとくね』
彩『やった今週の土曜でいいよね?』
結衣『うん!わかった楽しみだね』
加奈『それにしても結衣の家って豪邸やったなあたし最初見たときホンマにびっくりやったわ。
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