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[1] 男性の大便おもらし
By コシヒカリん
気が強くてちょっと乱暴口調な私と、そんな私の尻に敷かれるかのように大人しく不細工で小肥りの友人の話です。彼は長距離運転手です。四月頃聞いた話です。それを元に物語にします今回は実話を書きますが、リクがあったらどんどんしてください!
モリユキ君は今日、茨城県の住宅展示場に荷物を下ろすことになっていた。積んだ場所から茨城に着いたら朝の6時。『飯でも食うか』モリユキ君はコンビニに寄った。
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[13] By コシヒカリん
それからナナコは電話するたび詳しくモリユキに恥ずかしいことを聞いた。『汚い音とか出たのに流しながらしないの?』とか。『音なんか出ないから』とモリユキ君はいうが、ああいう時は出ないわけがナイ。実際、すごい音を出したのだし我慢してた便は飛び散ったのだ。でも構わず出るがまま出した。ナナコには恥ずかしくて言えなかった。『普段はどれくらいのペース?』
『あー三日に一回とかかなぁ、外ではあんまりしない、家に帰るとしたくなる』とモリユキくんはゆった。『便秘じゃん』
久しぶりにナナコとモリユキくんは会うことになった。ナナコにはちょっとした計画があった。
ナナコとモリユキくんが遊ぶ日が来た。ナナコはあらかじめ買った下剤をモリユキくんの飲み物にコッソリ入れた。モリユキくんは知らずに飲んだ。
しばらくすると運転中のモリユキがソワソワしはじめた。『どうしたの』冷たくナナコは言う。『いやー…』『変なの』
またしばらくすると『ギュルル…』とお腹の音がした。
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[12] By コシヒカリん
『そしたら?』『いや、腹が痛くなってさ』
『ウンコしてしまった…と』
『…そう』
『我慢できずに思いきり』
『いやそんなでもないよ』モリユキ君は恥ずかしくて少し嘘をゆった。本当はモロ下痢で汚い音もたくさん出してトイレに響かせ、最後流したけど便器の中は下痢便で汚れた。とってもあせっていたし、余裕もなかった。
『でもしばらくは痛くてトイレ出れなかったろーけど、スッキリしたんでしょ?』ナナコが言った。
『あぁ…まぁー。普通は下痢の時ってすぐまた行きたくなるけど、今回はアレ一回だったな』
『じゃあ効いたんだよ薬』『痛かったけどね』
とゆう話をした。ナナコは電話切った後、モリユキの排便を想像しイッた。
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[11] By コシヒカリん
『アハハハ』ナナコは笑う。『いやホントにー笑い事じゃないってーどうしようかと思ったよぉー』ナナコは『トイレ和式だった?』と聞いてくるので『うん和式しかなかった』とモリユキ君は恥ずかしながらも正直に詳しく答えた。ナナコが実はスカ好きで、モリユキ君に色々聞きながら話しながら、想像しながらお〇〇こを触って揉んでいるとも知らずに…。
『いや俺、やっぱ不規則だから便秘なんだよーだからコンビニで薬を買って飲んだんだ。そしたら…』モリユキくんは話した。
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[10] By コシヒカリん
モリユキ君はしばらく肛門をヒクヒクさせ、いつウンコ出てもいいようにしゃがんでいたけどだいぶ落ち着いたので肛門を拭いてトイレを出た。『はぁぁ』安堵のため息。しばらくすると友達のナナコから電話がかかってきた。
『もしもしモリ?』
『あぁ、どした?』
『どうもしないけどさ。』『はぁー』
『ちょっといきなりため息?なんなの!』
ナナコは怒った。
『いや違うんだよーさっきまでちょっと大変だったんだよ』
『何が?』モリユキ君は恥ずかしながらも今までのいきさつを簡単に話し始めた。
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[9] By コシヒカリん
オナラとウンコ。トロトロブチュブチュ。『ハアッああ…』気持ちいい。
でもモリユキ君の腹痛はしばらく治まらなかったので痛くなくなって落ち着くまでしゃがみ込んだままだ。
流しながらするタイプではないので、広くて綺麗なこのトイレ中にモリユキ君のたまらない便臭が広がり、時々まだ出る『ブリっ』『ビチチ』など汚い音が響いていた。
作業衣のまま、男の割に脂肪がついた白い尻から、本能のままの不細工な顔で溜まっていた便を排泄している。思い切り遠慮ナシに。
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[8] By コシヒカリん
九時過ぎてたので開いていた。モリユキくんはトラックから下りて店内に向かった。
走りたいのだがお腹痛くて走れない。そしてあくまで平静を装い、トイレマークを探した。『あったぁ』一目散に向かう。
トイレは幸運なことに誰もいなかった。誰かいてもお構いなしだったけど。バタン!と戸を閉め鍵を閉め、ズボンとパンツを一緒に降ろし白い尻をペロンと出した瞬間に、気は緩み肛門も緩み、和式便器にしゃがみこむ最中からもう『ブビッ!ブリブリブリ!ビビビビ!』と激しい排泄音と共に下痢便を出してしまった。
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[7] By コシヒカリん
ハァハァ…段々息も荒くなってしまう。不細工な顔に余裕はなかった。
『どっかトイレ…』まだこの辺の地理を把握できてないのだが、来る時にパチンコ屋があったことを思い出した。
あそこならトラックも停められる!モリユキくんは急いだ。信号で引っ掛かると『なんだよ!早く』と思わず貧乏揺すりをし、お腹を摩る。
三回は引っ掛かった。今一度肛門をキュッと閉め、便を我慢する。
そうして15分ほど走り、モリユキ君は土浦市の某パチンコ店に到着した。
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[6] By コシヒカリん
トラックを停めれる広い駐車場があるとこでなければ停めれないし、トイレも行けない、排泄できない。オナラだけでもすれば少しは楽かとも思うが、どちらかとゆーと便意が先なので間違って『み』も出ちゃうのが怖くて出来ない。『あー早く早く』モリユキ君は苦しかった。
ようやく、荷物を降ろし終わったのは九時すぎだった。『あー痛いいたい、出る!』モリユキ君は慌ててトラックに乗り込んだ。座ると少し落ち着くのだがギュルーとお腹は鳴る。
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[5] By コシヒカリん
限界を感じたモリユキ君は住宅展示場の家のトイレを借りようかと思った。
迷ったがそういうトイレは水がちゃんときてて使える状態なねかわからないし、人もいない。しかもこのお腹の調子では思い切り汚してしまうだろう。
なんか恥ずかしいし諦めたモリユキ君は、残り僅かになってきた荷物を『ハァハァ…んっく…』とウンコ我慢しながら運び続けた。
何度、『汚したら拭けばいいや、モデルの家のトイレ行こうかなー』と思ったか!地元じゃないし、茨城の地理もまだあまり把握できてない。
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[4] By コシヒカリん
『あぁ…っ痛い…』お腹の音もギュルルーグルグル…と激しい。段々動きがぎこちなくなってきている。キュッと肛門を閉めて必死だ。リフトを動かすのに座ったりすると結構落ち着き、ホッとできるのだが油断は出来ないし動き始めるとまたギュルーと痛くなり猛烈な便意がくる。変な汗が出てしまう。
少し休もうかとも思ったが、急ぎだったし休んでるヒマがあれば一秒でも早く終わらせてトイレ行きたい。『いてて…あー腹が…ウンコ…やばい』でも近くにトイレがないことに気がついた。

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