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[1] 小説
By ミカ
私には、同い年の彼氏がいます。
私の一目惚れから始まった、この恋愛。
高校3年間の片思いが叶いが実り卒業式の1週間前から付き合いだした。
でも、その彼氏がこの後困ったさんになるなんて思ってなかったな?
彼の名前は、陽平。通称よーちゃん
私は、ミカ。
みんなに羨ましいがられるくらいのカップルだった
<初デート>
卒業式の日
終わった後にデートする約束をした
いわゆる初デート
楽しみと浮かれてる私・・・
[編集] [人妻倶楽部]
[7] By ミカ
ぶぼっ…ブリブリ…ビチャビチャ…。。 ブッ〜〜。ビチャビチャビチャビチャ。
「何か悪いもんでも食べたの?」
『いや。俺、隠してたんだけど…実話、便秘症の下痢症なんだ…』
「そぅなの!」
『ほとんど毎日下痢してる…』
「そぅなんだ…」
『てか、おまえ嫌じゃないの?臭くないわけ?』
「え!あ!何か大丈夫みたい!」
『!』
「よーちゃんこそ、私に見られてて平気なの?」
『俺は、平気。何かこの方が落ち着く』
「何それ!」
『だって今日、凄く回腸だぜ!』
「うそ!」
『なぁ…これから…毎日見てくれないか…俺のトイレ』
「…」
『俺、ミカに見られたいかも…』
「よーちゃんが良いなら!」
こぅして、私たちは一緒にトイレに入るよぅになった!
ちなみに初キスも、この時で…
よーちゃんは下痢便出しながらしました
こんなのありかよ本当に…トホホ。。
[編集] [人妻倶楽部]
[6] By ミカ
障害者トイレに駆け込んだ、よーちゃん。私は、外で待っていた。
「まだぁ?」
『ぅ…ま…だ……ぅぁ』
だんだん、よーちゃんの事が心配になってきた。
思いっきって扉に手をかけた。
でも開ける勇気はない…。
「よーちゃん入って良い」
『!』
「寒いからさ!それに心配だし!」
『でも、かなり臭いから…辞めた…ぁ…』
そんな言葉も無視して中に入った。
凄い異臭が漂っていた。
「臭い」
苦しんでる、よーちゃん。
ミカは近づいた。
「大丈夫?」
『わからない』
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[5] By ミカ
「トイレなんか臭くなかったかぁ!」
「あぁ!さっき駆け込んだやつが下痢でもしてんじゃないの」
と笑いながら出てきた男性達。
「遅い!」
私は抵抗あったけど…仕方ないから男子トイレの前まで行きよーちゃんを呼んだ。
「まだあ」
…………
「?」
と何か汚い音が聞こえる。。
その場所に近づいた。
「よーちゃん?」
『あミカ』
「お腹痛いの?」
『ごめん』
「大丈夫?」
『ヤバいかも…』
「…」
『一端出るわ』
「うん」
と出てきた。
「臭い」
『ごめん』
「もぅ大丈夫?」
『まだ出そぅ…
と今度は身体障害者よぅに駆け込んで行った。。
[編集] [人妻倶楽部]
[4] By ミカ
只今、腹痛我慢中のよーちゃん。
そんな事を知らないミカ。
『ミカ!わりぃ俺トイレ行くわぁ!』
「はぁ早速トイレ!?初デートで一番最初に行った場所がトイレなんて…」
『わりぃ行ってくる…』
とトイレに行く、よーちゃん。
トイレ
『ぅ…漏れる』
と個室のドアを閉めた。
ぶっ。と屁が出た。
と同時に勢いよく下痢が飛び出した。
『ぁ…ぅっ…』
どんどん出る下痢。。
和式の為に便が丸見えだ…。
『凄い下痢…』
外で待ってるミカ。
「よーちゃん遅いなぁ」
すると…

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[3] By ミカ
『ダメだわぁ出ねえ』
額の汗を拭き、教室に向かった。
体育館。
本当に恐ろしいくらい寒かった。
震えてた記憶がある。
式が始まった。
よーちゃんの様子がだんだんおかしくなる。。
『おやべぇ腹痛くなってきたもらねぇかも』
みんな、そんな事にも気づかずに式が進行している。
なんとかよーちゃんは頑張ったぁ
そして、お腹も落ち着いてデートに出掛けた2人だった。
[編集] [人妻倶楽部]
[2] By ミカ
その頃、よーちゃんには隠し事があった
それは、男のくせに便秘症。のわりに、お腹が弱くすぐ下痢になる困った体質だって事だった。
卒業式の日。
「寒いねぇ」
「寒いねぇ」
私は、友達とたわいのない会話をしてた。もぅすぐ式が始まる。
「あれ?よーちゃんはぁ?」
「あ!さっきトイレ行ったよ」
「そぅ」
と時間は過ぎていった。
一方よーちゃんは…
トイレ。
『あーやべぇ出ねえじゃんかここまで出かけてるのにデートの最中だとまずいなぁひかれるだろなあいつ潔癖症ぽいからな』
と言いつつ、しぶしぶ出てきた。
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