排泄系のお話

[1] 姉を
By まさゆき
この前、姉（和恵)を犯してやりました。
いつも、俺の事を馬鹿にしたり、俺の彼女も気に入らないみたいで彼女（幸枝)の事も馬鹿にしやがったので親が二人で旅行に行った時を狙って、みっちりお仕置きをしてやりました。
姉が風呂に入ってる時にコッソリ忍び込み髪を洗ってる所を後ろから襲ってやりました。シャンプーが目に入るようで抵抗するも俺の姿がなかなか確認できないようなので、姉の後ろに回りこみ首を腕で押さえ足で姉の股を開き、マン○をいじってやった。
姉はなんとか腕をはずそうと必死にもがいたが、まん○の刺激でときより、ア…アと喘ぎ声をあげていました。
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[4] By まさゆき
しばらく風呂で姉のケツ穴をいじった後、少しの間、姉を風呂におらして俺は彼女にTELをし、今から家に来るようにと連絡をした。
風呂場に戻ると驚いた事に姉はウットリしながら自分でシャワーをケツを穴に当て浣腸をしていた。俺に気付くとヨダレを垂らしながら股を開き排便を見せてくれた。
そして一旦姉を『今から彼女が来るから、姉ちゃんの相手はできない』と言い突き放し自分の部屋に戻らせた。その時の姉の落胆で泣きそうな顔ときたら、普段は生意気な姉からは正反対のＭ気たっぷりの牝犬同然でした。
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[3] By まさゆき
『ひぃ～お尻に入ってる～くるしぃ！ゆるして』と姉は俺に助けを求めましたが俺はさらに水の勢いを強めてやりました。
たっぷり浣腸してやると姉は我慢してるが身体はプルプル震え汗を出し、今にも出そうなのを我慢していました。
俺は姉のアナルを指で軽く円を描くようになでながら、アナルを刺激してやると、肛門がヒクヒクとゆっくり開き、大量にウン○がぶびぃびぃとゆう音とともに出てきました。姉は『みないでぇ』と叫びながらも排出感の快感にウットリしてました。
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[2] By まさゆき
しかしまだ抵抗したので、まん○からアナル責めに責めを変えると姉は『ひぃ～、やめて～』と今までとは違う反応を見せました。
よく見ると姉の乳首は起ち、まん○からはさっきとは違う白い愛液が流れてました。
『なんだ姉ちゃんケツが感じんのか？』とさらに姉のケツを指でクリクリなどってやると『お尻はやめてぇ』と言うわりにはまん○はグチュグチュになってました。
しばらくアナル責めを続けるといつの間にか姉はケツを高だかと突き上げ、ヨダレを垂らしながらアナルへの刺激を欲しがるただの牝犬になっていました。俺はシャワーの先を外して姉のアナルにあてシャワー浣腸をしてやりました。
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