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[1] 露出ドライブで
By ふふふ
付き合って2年になる彼女の話です。
デートの帰りにいつも飲みに行きます。私は下戸なので飲むのは彼女だけなのです。
彼女はアルコール好きで毎回かなりの量を飲んでいます。普段は割とクールで人前でイチャついたりしないのですが、飲んだ後はデレデレに性格が変わるようで、店を出た途端抱きついてきたりします。
こちらも抱き返したりお尻を撫でたりしてやると喜びます。
店を出た後は車を脇道などに停めて、酔い醒ましと称してイチャつくのですが、20分くらいすると眠ってしまう、というのがいつものパターンです。
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[23] By ふふふ
30秒程の放尿が終わり彼女を立たせようとすると「まだ出るぅ・・・まだ出るぅ」と言います。(どこまで寝ぼけてるのかこいつは・・・と思いながら「おしっこはちゃんと出たよ」と言うと「出るぅ〜・・・ぅぅうンン」と立とうとしません。
突然「ブピ〜」と屁の音。え、と思った瞬間「プウ〜・・・ブリブリブリ〜〜」と小汚い音を立てながら彼女はなんと脱糞し始めました。
個室の中にむせるような臭いが立ち込めます。予想外(笑)の展開に目が点になってしまいました。隣でバイト君が「・・・くっさ」とか言ってます(汗)。
(俺でさえ見たことないのにサービスし過ぎだろ)
ブリブリと糞をひり出す彼女を眺めながら鬼畜な怒りが込み上げてくるのを感じました。
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[22] By ふふふ
ドアを開けたま彼女に聞きます。「K子、おしっこは出たのか?」と聞くと「・・・う〜ん・・・いまするぅ〜」と言いながら下半身をもぞもぞしています。
しばらくしてチョロチョロと水音がした後、シャーと勢い良い音に変わりました。
ドアを開けっぱなしにしたまま小便している彼女にデジカメを向けシャッターを押しました。フラッシュが光っても彼女は気付きません(笑)バイト君に彼女の足を開かせデジカメを近づけました。股の間から流れ出る小便がフラッシュの光の中にはっきりと浮かび上がりました。
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[21] By ふふふ
彼は裸に上着を羽織っただけの彼女が店に入ってきたのを見てゴクリと生唾を飲み込みました。
彼女は自分の部屋に帰ってきたと勘違いしているようで「おしっこするぅ・・・」と呟きました。沢山飲んだので尿意をもよおしたのでしょう。彼女をトイレに連れて行きました。バイト君もそおっと後からついてきます。
便座に座らせて「大丈夫か?」と声をかけると「は〜い・・・」と相変わらず生返事です。一度ドアを閉めて中の様子を伺います。
「おーい、起きてるかあ」すぐ隣で聞き耳をたてているバイト君に目配せしてそっと開けると便座に座ったまま寝ていました。
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[20] By ふふふ
早速彼女に上着をかけ肩を揺さぶりながら「K子、着いたよ」と声をかけると「う、ん...着いたのぉ」と彼女の生返事。部屋に連れて行くいつもの反応だなとニヤつきながら「うんついた(コンビニに(笑))ほら、行くよ」と少し強引に体を起こすと「眠いよぉ・・・」と言いながら起き上がります。
ハイヒールに上着を羽織っただけの姿で車の外に出た彼女。一人で立っていられないくらいフラフラして目も閉じたままです。私は彼女の腰を抱えてコンビニに入りました。
店に戻っていたバイト君はレジの陰から様子を窺っていました。
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[19] By ふふふ
撮影会が一区切りついたところで「もうちょっと付き合ってくれるかな?」と聞くと返事はもちろんOKでした(笑)
期待感いっぱいの顔のバイト君に「ここまでしたんだから最後までしてもらおうかな」と告げました。
「え!ヤっちゃっていいんですか?」「彼氏がいいと言ってるんだからいいって(オイオイ)」またも彼女の立場を無視した発言(笑)を聞き、バイト君はチャックに手をかけます。私はバイト君を制してある計画を持ち掛けました。
「マジですか・・・でもメチャクチャ興奮しますよね!」バイト君は舌舐めずりしながら了承しました。
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[18] By ふふふ
ポケットから携帯を取り出したバイト君は彼女のまんこに再び指をかけ、めいっぱい開いてシャッターを押しました。
女に無断でヌード撮影会が始まりました。バイト君は携帯片手に彼女のまんこを開いたり閉じたりビロビロの具を引っ張ったりしながら何枚も撮っています。ピローン、ピローンとシャッター音が響きました。私もデジカメを構えました。深夜のコンビニの駐車場で他人にまんこを晒したまま眠っている彼女の姿がフラッシュの光で浮かび上がりました。私はこれまでにない異様な興奮を憶えました。それはハアハア言いながらシャッターを押していたバイト君も同じだったと思います。
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[17] By ふふふ
とうとうバイト君の手で彼女のまんこがぱっくりと開かれてしまいました。具は黒ずんで伸びていますが中はきれいなピンク色です。
バイト君は、仕事中なのも忘れたようで開ききった彼女のまんこを凝視しています。「いや〜これはすごい」いつの間にか空いている彼の右手はズボンの上から自身のイチモツをまさぐっています。「こんな美人のまんこを目の前で見れて興奮しますね!」
しばらく観察を続けていたバイト君が口を開きました「あの・・写メに撮っていいですか?」顔を写さない事、私もデジカメで一緒に撮るという条件でOKしてやりました。
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[16] By ふふふ
バイト君は彼女の顔とまんこを交互に見ながらボーボー(笑)の陰毛を掻き分けていきます。「おお〜」とか何とか言いながら程なく彼女の割れ目に到達しました。割れ目か伸びた具(笑)がだらしなく覗いていました。
「ひ、開いてもいいですか?」「いいよ。いじられる方が悦ぶし(笑)」
バイト君がギョーザのような割れ目に指をかけ、ゆっくりと開いていきました。無意識でも少し体が反応したようで、割れ目にいやらしいよだれが滲んでいました。ヌルヌルとしてきた割れ目に何度も指をかけ直して開いていくバイト君。車内とはいえ、コンビニの駐車場で全裸にされた上に赤の他人に勝手にまんこを弄られている彼女の姿に興奮が高まってきました。
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[15] By ふふふ
下半身が露わになって楽になったのか、彼女の股が開いていきます。私はだらんと伸びた彼女の足に手を伸ばしました。足首を持ち上げ座席に近づけ、膝に手を当ててグイッと股を開きました。彼女は足をくの字に曲げた大股開きのまま眠っています。ここまでされてまだ熟睡しているのが不思議ですが、この時の我々には好都合でした。バイト君は彼女の股ぐらに顔を近づけて目を見開いています。彼女は陰毛の手入れはしないみたいで、まるでジャングルのようになっています。
「こいつ毛深いよね(笑)」「・・ボーボーですね・・」「まんこ見てやってよ。見られて感じる変態女だからさ」

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[14] By ふふふ
バイト君は目を輝かせてうんうん頷きました。
「じゃあパンツ脱がしてやって」「はい・・!」先程おどおどと生乳に触れていたとは思えないほどニヤケ顔になったバイト君、彼女の下半身に手を伸ばします。
もう彼女が起きないと分かっているので躊躇なくパンツに手をかけてずり下げていきます。彼女の陰毛が見えてくるにつれて私の股間もこれまでになく硬くなってきました。尻に引っかかっていた部分も強引に引っ張り一気に膝下までずり下げてしまいました。
ハアハア言いながらさらに脱がせるバイト君。パンツはだらしなく足首に引っかかりました。
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