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[1] 男子高校物語о3
By せつきо
鶴野 仁…つるのじん
ちょっと不良だが優しい。お調子者で明るく、クラスメートに人気。
大沢 心…おおさわしん
クールで眼鏡をかけている。
僕が気分悪くて保健室で寝ていた時の話………――――
先生が、ちょっと職員室に言ってくるから、と保健室を出て行った。
ちょうど入れ違いくらいに大きな音をたてて扉があいた。
ベッドの周りはカーテンで仕切られてるから誰かは見えない。
「あれ-恭子チャンいないじゃぁあん!!」
でも この声でクラスメートの鶴野くんだとわかった。ちなみに恭子チャンとは保健医の稲葉恭子先生のこと。
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[4]
By せつきо
立ちすくむ僕。鶴野くんは焦りながらも近付いてくる。
「やあぁ…来ないで…ッ…僕、汚い…うぇぇ-ん……」
「泣くなって、な?」
僕はショックの余り 座りこみそうになった。
そこを鶴野くんが支えてくれる。
「脱げよ、気持ち悪いだろ?」
言われるままにズボンを脱いだ。
「ほら、下着も脱げよ。心チャン」
鶴野くんはにやぁっといやらしい顔をしていた。
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[3]
By せつきо
僕はおしっこがしたくなって、眼鏡をかけてからベッドを出た。
床に脚をついて、数歩歩いたときに立ち眩み。
ずっと寝ていたからかな。
ふらふら、として棚に手をつく。
「大丈夫かよ!」
鶴野くんが心配してる声が聞こえる。
「…あぁ」
「ふ…ひぇっ……」
ポタポタ、黄色い液の水たまりができる。
おしっこ、漏らしちゃったよ………。
しかも、人の前で…。
「ふぇぇ……やっ、見ないでぇ…」
「大沢っ…」
もわっと股間が温かくなった。
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[2]
By せつきо
「先生なら職員室行ったよ?」
カーテンをめくり鶴野くんに声をかけた。
「ああ、大沢…お前大丈夫なの?」
「ん…。まぁ…ちょっとダルいだけ。」
「そ?ならいいけど」
「鶴野くん、先生に用事あったんじゃないの?」
用でもない限り保健室には来ないだろう。
「…ん-?別に?遊びにきただけ★」
保健室に遊びにくるなよ、と思ったけど口には出さなかった。
鶴野くんは保健室にある先生の机の椅子に座ってクルクル回っている。
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