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[1] 乙女の秘密
By 螺旋階段
何処にでもあるような地方都市のとある私立高校、螺旋高校。
ここは毎年国立大学、有名私立大学に卒業生を多く送り出す県下No.1の進学校である。
そんな学校に通う一人の女子高生、白石陽子は学校が終わり帰路についていた。容姿端麗、勝ち気な吊り上がった瞳とは対象に、性格は人当たりが良い子。スタイルは出るとこ出て、締まる処は締まっている、高校生相応の均整のとれていた。髪を後ろに流し、緩いカールのかかった長髪
「委員長またねー」
「また勉強教えね」
「ええ、いつでもいいわ」ご機嫌よう、と言って二人の友達に手を振って、踵を返し足早に家へと向かった。
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[68] By 螺旋階段
せめて・・・とばかりに倉庫の隅に新聞紙を敷いて、しゃがみ、お尻を突き出した。
「駄目・・・出ちゃう!」 
ジュビッ!!
ゲビッ・・・・ビチビチビチビチ、ブビッ!!! 
肛門から生々しい音と共に軟便、暫く続いた。 
ゲビッ・・・チニチニチニチニチビッッ!!! 
「ふぁ・・・あっ・・・」 
今度は四つん這いなり右足をあげる。 
シュイイイイイィィィィ・・・・・
これは陽子の尿が右に逸れてしまうため、右足にかからないように犬の様な格好になる。 
「・・・ふぅぅ」
一息ついて身震い、陽子は立ち上がる。 
「ああ・・・どうしましょう」
ジャージの裾を持ち上げたまま暫く考え、手近にあった新品の綺麗な雑巾で股間を拭う。
「そうですわ・・・」 
陽子は赤いボックスを持ってくる。
それは校庭にラインを引くアレ。
陽子はボックスを倒して自分の排泄物に石灰をかけて隠し、元の位置に戻した。 
「仕方、ありませんわね」 
白石陽子、その体育倉庫の出来事からはとても螺旋市屈指のお嬢様とは思えないあられもない姿だった。
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[67] By 螺旋階段
向かう先は体育倉庫、あそこには予備のオマルがある!!
陽子はこっそり倉庫に入りオマルを取り出そうとしたが・・・
「あんな奥に・・・」
とても女の子一人では取り出せない重い機材やら何やらの先にあった。 
グルグル、グキュゥゥ・・・・ 
いよいよ便意は強くなる、陽子はオマルを諦め切れず色々やってみるが取り出せそうに無い。 
グギュルルリ・・クプゥ。
「はうっ!!」
ついに便意は肛門と膀胱に達し、飛び出そうとしている。
「んぐ・・・もう・・・」  
陽子はゆっくりと、そして慎重にブルマと下着を脱いでジャージの裾を上げた。 
あらわになった白い桃尻にはジャージの裾の跡、下半身は白いソックスと爪先がゴムで保護された上履きのみ。
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[66] By 螺旋階段
冬の体育
(陽子の場合) 
小春日和がまだまだ寒い昨今、午前中の体育館は寒かった。 
螺旋高校に通う、容姿端麗の美少女、白石陽子はえんじ色の、白い縦筋が二本、腕に入った長袖のジャージと同じ色のブルマをはいていた。 
(困りましたわ・・・) 
お尻とお腹に感じる違和感を不安に感じる。 
上半身はよいものの、下半身はブルマと下着のみ、お腹が冷えたのだろう、怪しい音が鳴っている。 
まだ切羽詰まらないけど、早い所出してしまおう、そう決めて体調不良を訴え体育館を後にした。
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[65] By 螺旋階段
母は別のスポーツタオルで、昔陽子が赤ん坊だった頃の記憶を思い出しながら器用に巻いていく。 
「・・・はい、出来上がり!」
ポン、と軽くオムツを叩いて運転席に移る母。
陽子はそのまま後部座席に座って俯いたまま。
上はピチピチのTシャツに下はスポーツタオルで巻いた即席オムツ。
陽子の下半身は慣れないタオルの柔らかい感触に包まれ変にHな気分にさせていた。 
「陽ちゃん、やっぱり我慢はよくないわ・・・何もトイレはオマルだけじゃ無いんだから」
「ママ、この事は・・・」
「分かっているわよ」  
キーを回してエンジンをかけて、バックミラー越に陽子にウインク。 
「乙女の秘密にしときましょ」 
母は優しく微笑んだ。
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[64] By 螺旋階段
「・・・ええっ、私赤ちゃんじゃありませんわっ!」「そうかしら?お漏らしして泣く姿は十分子供に見えたし、第一履く物なんて無いわよ?」
「で、でもぉ!!」
「じゃあ、その格好でいる?」
「・・・・・・」
何も言えない陽子は言われるがまま寝そべって足を拡げた。
「・・・あら、陽ちゃんお尻ちゃんと拭けてないわよ?」
「ふぇぇ!?」  
肛門から出ている糸コンニャクの様な物をティッシュで取り出し、もう一度丁寧に拭う。 
陽子は羞恥の極みにいた。母の前でお漏らししただけでなく、肛門と陰毛の生えた恥丘を晒しオムツを巻いて貰っている、高校生にもなってだ。
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[63] By 螺旋階段
「陽ちゃん、とりあえずスパッツとパンツを脱ぎなさい」
「っく・・・はい」
慎重にスパッツとパンティーを脱ぎ捨てた陽子の身につけている物はスポーツTシャツと白靴下と運動靴。腰周りは何もなく尿で濡れそぼった陰毛のみ。
陽子は母が途中で買った2リットルペットボトルのお茶で下半身を洗い、タオルで水気を拭きあげた。
「ママぁ・・・な、何か着替えは無いかしら?」
陽子の母は少し考えて、ある事を思い着く。
「陽ちゃん、こっち来なさい」
「・・・?」
陽子は母に促されるまま、車の後部座席に座らされ―――
「ここに寝なさい、お母さんオムツ巻いてあげる」
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[62] By 螺旋階段
急いで立ち上がり、スパッツを下ろすとパンティーから軟便が溢れだす。 
ムチムチムチムチブビッ、ニチニチニチニチブビャッ!!
シュイイイイイイ――― 
パンティーを下ろして再びしゃがむと尿が横にそれる。 
ニチニチッ、ブヒッ、ニチニチニチニチブビャッ! 
シュイイイィィィィ―――  
「あらあら・・・陽ちゃん大丈夫?」
「マ・・・ママ見ないでぇ・・・」 
母の前でお漏らしした陽子、大便は止まったものの排尿はしばらく続いた。  
「っく・・・っく、ひぃぃん・・・」
尿が止まって、ウンチで汚れたお尻を晒したままM字開脚で啜り泣く陽子。
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[61] By 螺旋階段
「陽ちゃん、仕方ないからあそこの畑の陰でしてきなさい」
「う・・・うん・・・」
慎重な動作でドアを開けて車から降りる。
まるで綱渡りのような歩き方で、ゆっくりと畑に向かって歩いて―――― 
「も、う、少し・・・っキャアア!!」 
突然、足を滑らした。
転ぶまいと地面に両手を着いて四つん這いになった。しかし―――― 
バビッッ!
ビヂビヂッ!!! 
一瞬の気の緩み、後ろに突き出した陽子の下半身は決壊した。 
「いやっ、いやあんっっ待ってぇ!!」 
ムチムチムチムチ―――
ジュブブ―――― 
スパッツが大便で膨らみ始め、尿が染み出して太腿を伝い始めた。
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[60] By 螺旋階段
今度の車の中は静かだった。
陽子は便意を和らげる為、小さなオナラをしたり、別の事を考えたりしたが耐え難くなり―――
「ママァ、トイレ・・・」
「あらぁ、さっきスーパー寄った時行けばよかったじゃない?」
「だってこの格好じゃ恥ずかしいもん!」
「わかったわ、少し待ってなさい」  
小さい街中とはいえ、中々トイレやコンビニは見つからない。
そしていつの間にか車は山道に入っていった。
「ママぁ・・・トイレはぁ?」
下半身をもじつかせ、歯を食いしばる陽子。
「陽ちゃん、もう少し我慢出来そうにない?」 
無言で首を左右に振る陽子、顔には汗が浮かび始め、肛門と膀胱は決壊寸前。 
陽子の母はウインカーを上げて車を路肩に止めた。
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[59] By 螺旋階段
車の中、陽子は母とヨガと美容の話しで盛り上がっていた。 
「―――あ、お母さん買い物したいからちょっと寄り道するわね」
「え、何処ですの?」
「スーパーよ、冷蔵庫の中無くなってきたから・・・・トイレ大丈夫?」
「・・・大丈夫ですわ」  
正直勘弁してほしかった。ヨガで腸の動きが活発になったのか、便意は強くなり始めた。
スーパーのトイレを借りようかと思ったが、今の格好では恥ずかしいと思い結局我慢する事にした。 
陽子の母は沢山の荷物を持って戻って来て、車はまた走り出す。
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