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[1] 男子高校物語о
By せつきо
早瀬ゆうき→高校1年生о焦げ茶の髪を左で軽くわけてるо
児嶋隆宏→高校教師о几帳面о教師2年目で、今の学校が初めてоゆうきのクラスの数学担当о
『早瀬、昼休みにテキスト取りにきてくれ』
数学担当の児嶋隆宏に言われ、俺は1人で先生のもとへむかった。
でも本当はテキストなんてないんだ。
児嶋と俺、早瀬ゆうきは所詮恋人というやつだ。
高校に入学して1ヶ月くらいしてから付き合いはじめた。
「失礼しま-す」
「おう、早かったな」
資料室に入ると、この暑いのに細身のグレーのスーツを着た児嶋がいた。
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[7] By せつきо
メチメチメチメチメチメチッ
ブバブバッ
グチャグチャな下痢が尻と太ももを汚す。
ブリ-ブリブリ!!
脚の間にウンチがたまっていく。なのになかなか止まらない。
「……あぁぁあッ…」
「気持ちいいのか?ちん●勃起させてさ。この変態ゆうき」
馬鹿にするように笑われながら、俺は最後のウンチをひりだした。
ビチャビチャァァア…………
そして、前からも精液だか尿だかわからないものを吐き出した。
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[6] By せつきо
云われるままに親指を排泄するための穴に突っ込む。
ぐちょぐちょな下痢が親指に触れて気持ち悪い。
でも……気持ちいい。俺浣腸されてお腹痛いのに感じてる…。
ちん●はビンビン…。
「あと10秒」
カウントダウンをし始める児嶋。
アナルに突っ込んでるほうの手首を握る。
「5…4…3…」
「2…」
1。
ブバッ!!!
手首を引かれ、指がアナルから抜ける。ため込まれたウンチが液に近い姿でアナルを通っていく。
ビジャッ、ビチビチブチブチブブブブ…
「あっ…ああぁぁあ-!!!!」
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[5] By せつきо
「やっ、無理…」
「駄目だ。後3分34秒待て。トイレに歩いて行くのか、我慢するのか…俺はどっちでもいいが…お前はどうしたい?ゆうき」
「ぅ…今、すぐ出したいぃぃ…」
既に半泣きだったのが、ポロポロと涙が出て来た。
「お願い…ふぇっ…ヒク…」
「甘えんな!!!」
児嶋の怒鳴り声が響く。
「…ゆうき…我慢出来るな?」
「はい………」
「あと1分だ」
「…う、んんぅぅ…いたいぃ…」
「じゃあ指突っ込んで我慢しろ」
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[4] By せつきо
グキュルッ…ギュル…ゴロゴロロ……
10分もたたないうちに腹痛でお腹が悲鳴をあげている。
排泄物が出口にむかって、今にも出してしまいそう。
「もう…無理ぃ…ああ゛…」
「まだ駄目だ。5分24秒しかたっていない」
「だってぇ…あうっ!!もう…ウンチ出るからぁ…!!!」
「…仕方ない……」
児嶋の言葉に出していいの!?と顔をあげた。
「トイレまで行くか?」
「えっ!!?」
ウンチをしないように我慢するだけでも一杯一杯なのに、トイレまで行くだなんて無理だ。
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[3] By せつきо
「…また、やんの?」
「当たり前だ。汚いとこには入れられないだろ?それとも排泄物で一杯のとこに突っ込んで、グチャグチャにして、お前の汚いもんが付いた俺の舐めたいわけ?」
「…わかった」
「よし。じゃあ云うことあるよな?早瀬…」
「……児嶋先生…、ゆうきの…お腹の中の、汚いウンチを、……浣腸して綺麗にして下さい…ッ」
児嶋は、ドSなんだ…。
「よしっ、ゆうきの中綺麗にしてやるよ」
果物の形に似てる浣腸の道具をアナルに突っ込まれた。
「よしっ。10分我慢な」
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[2] By せつきо
「こっちおいで?」
「うん…」
児嶋の云われた通り側による。児嶋の煙草の臭いがする。
今日はキツいやつを吸ってる、やだなぁ。
キツい煙草を吸っているのは機嫌が悪い証拠。つまり、酷く抱かれるってこと…。
児嶋は俺が入学する一年前に教師になったらしく、今年二年目だ。
“細身のスーツがよく似合うクールで真面目な人”と生徒も他の先生も云ってる。
でも本当は…。
あっと云う間に制服を脱がされて、床に四つん這いにさせられた。
「さて…いつものやるか」
眼鏡の奥の瞳が嫌に光っていた。
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