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[1] 男子高校物語о2
By せつきо
時任ひろし→高校3年生о葵と付き合ってるにも関わらず、登校途中で見たハルを好きになって、二股をかけるо
千葉 葵→高校3年生о関西から引っ越して、ひろしと同じ中学にо中学3年から付き合いはじめるо関西弁о
緒方ハル→ひろしの浮気相手оひろしの通う男子校の近くの女子校に通う3年生о
「ちょおアホひろしぃ!!!」
ばんっと教室のドアを開けたのは、ひろしの彼女の葵。
ひろしは男子校の自分の学校に無断で入ってきた葵に吃驚した。
「えっ!!葵っ?!」
「ひろし…校門で待ち伏せしよう思ったら-…この子いたんやけど-…話聞かせて?」
「ぅえ?!」
つづいて現れたのは、ひろしの浮気した相手…ハルだった。
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[18] By せつきо
「…もう、くさぁい!!」
「またこの教室臭くなるやん。クラスメート可哀想やん!!あははっ」
「…あ ァ……とま、らない……ひぃぃ、やぁあ……… あぅ」
むりっ…ぶりりっ……。
最後の便を出すと、ひろしの萎えた●ニスからも何かが漏れだした。
尿だった。
「あ-!オシッコ漏らしてる!!」
「やだぁ-!!」
「あっ、 ぅやぁ… あァ チン●のさきからぁァ ……黄色オシッコ漏らしちゃった あ ァア………」
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[17] By せつきо
鍵が見つかったとわかってひろしの穴は決壊してしまった。
散々いじられた穴のシワを伸ばして、焦げ茶色をした排泄物が出てきた。
ニチッにち……
みちみちみちっ……
「えっ!!!ひろしがうんこしてんねんけど!!!!」
「やだぁ-!!ブリブリ出てるし!やめてぇ-」
「鍵見つかったのにぃ-…ちょお遅かったな!ごめんなぁ?笑」
「笑…葵ちゃん…もしかして………。」
葵はわざとなくしたふりをしたのだった…。
2人がブーイングをする中もひろしの排便は終わらない。
太い固めの便がメリメリと出ていく。
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[16] By せつきо
ひろしはもう直ぐトイレへ行ける!と思った。
もう直ぐウンコを排泄できる!と思った。
「あれ-…手錠の鍵どこ?」
「えっ?!鍵そのへんの机にない?!めっちゃそのへんに置いたつもりやってんけど!!」
どうやら手錠の鍵がみつからないらしい。
「おね…お願い…はずし、も…漏れちゃ……」
「そんなん言うても…ほんまないんやって!!」
「どこだろ?!床にも落ちてないよ??」
葵とハルは椅子の上や床も探している。
ひろしの我慢の限界が近付く。
「あ-!!」
「どしたの??」
「あったわ、かぎ。なくしたらアカンからカバンのポケットに入れてたんや!!」
「なぁ-んだ!!」
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[15] By せつきо
ひろしは泣きながら懇願した。
「葵…ハル、お願いします…ひろしがトイレに、行くのを許し…て下さい……」
「なんでトイレ行きたいん?」
意地悪に葵が質問する。
「…ウンコ…したい……。ウンコがしたいから、トイレに行きたいです…!!」
「そんなに行きたいんだ-。漏れそうなの?」
「はい…ウンコ、漏れちゃいそう…だから、トイレ行きたい…です」
「どうする?ハルちゃん」
「…いいんじゃない?手錠取ってあげれば」
「…そやね。結構遊んだしな」
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[14] By せつきо
ぐるるっ、
葵が10分弱穴をほじっていたら、ひろしのお腹がなった。
「…んあ、ウンコしたいっ……」
長い間2人に穴をほじられて刺激を受けたためか、ひろしは排泄欲を訴えた。
「ええ-…嫌やわぁ…」
葵が指を抜いた。
ひろしの腹にたまった排泄物が穴へ向かう。
「ひろし、くっさぁいウンチ…ここでするの?」
「トイレ行きたいんやったらそれなりの頼み方があるやんね?」
2人はニヤニヤしてひろしを見下した。
[編集] [人妻倶楽部]
[13] By せつきо
「げほっ、げほっげぇっ……。ハル…いっぱい、、ひろしの穴をほじってくれて…ありがとう、ございま…し、た…」
「よし♪」
「んじゃ、次は葵がv」
葵は左右の人差し指を穴に差し込み、バラバラに動かしだした。
「…っあ!!!あ゛やっだぁ ああ…!!!あお、ひぃぃ…」
グチャグチャ、にちゃっ……にちゃ…
「なぁハルちゃん!ここ撮って!ここ!!」
葵は指を一本増やして穴を広げた。
中は真っ赤で、ヌルヌルしている。
「OK★」
カシャッ
「これさぁ、ゲイの人に売れそう!!」
「あははっ」
「も…やだぁぁ…、やめてぇ……」
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[12] By せつきо
ハルはあいた手でまたひろしの穴に突っ込み、ぐにぐにと動かしだした。
葵はデジカメやら携帯やらで撮影中。
「なんかさー、ひろしって男好きな男に突っ込まれそうやなー」
携帯を穴のアップをムービーで撮影しながら呟いた。
「ははっ、ひろしノンケなのにw」
「だってさぁ、こんな穴広がるんやったらチン●ン入りそうやぁん!!」
「そうだけど-。笑」
2人の侮辱的な言葉に、ひろしは何も言うことが出来ない。下手に抵抗してハルの手に歯を立てたら何をされるかわからない。
「あ-…葵ちゃん交代。なんか手ぇ疲れちゃったよ。こんなになるまで可愛がってやったんだから…お礼言ってよ、ひろし」
ずぼっと10分ぶりくらいに手が抜かれた。
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[11] By せつきо
「っあ!やだあぁ…痛いっ…ハル……ぁあああぁ!!」
「ひろしぃ…そんな声出したらヤバいんちゃうの?誰か来たらどないするんよ」
「大人しくしてよね!」
ずぼっと穴から指を抜くと、ハルはその手を口に突っ込んだ。
「ううう゛…がぁ……ァ」
おそらくハルの指にはひろしの糞が多少なりともついていたはずだ。
その手を口にいれられている。
ひろしは吐き気に襲われるがハルの手で吐き出すことも出来ない。
「あははっ、ハルちゃん意外にS-。笑」
「そんなことないよぉ-」
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[10] By せつきо
「さて。今日も遊ぶで。」
「うんvとりあえず穴ほじっちゃお。はい、ゴム手袋」
ハルは葵に半透明の薄いゴム手袋をわたした。
「ありがと。この前みたいにウンコついて汚れたら嫌やからな!!」
「臭いしね」
なんて話しながら2人はゴム手袋を装着した。
「先につっこんでいい?」
ハルは慣らしもしない穴に指を突っ込んだ。
「ひろしの穴小さいねぇ…」
ハルは二本の指を無理やり突っ込んだ。
ぎゅちっ
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[9] By せつきо
あの日からハルと葵は仲良くなった。
そしてハルと葵はまた男子校の教室にいた。
「葵ちゃん、おまたせぇ〜」
「うん、ええよ。バッチリ用意しといたからw」
先に教室に着いた葵は、ひろしの脚をM字に開かせ(ちなみにズボンとパンツは脱がし済み)、ロープで固定していた。
腕は玩具の手錠で繋がれ、教卓の足を潜らせていたため、ひろしは抵抗出来ない。
「葵ちゃん、この手錠どうしたの?」
「700円でうってたから買っちゃったんよねぇ」
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