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[1] 以前付き合っていた男とのえっち
By ゆかり
以前付き合っていた男…仮にコウとします。
彼は、いわゆるマニアックな変態でした。
よくオシッコする姿が見たいと言われていました。
そして、それが徐々にエスカレートして行くと共に、私の性癖もまたエスカレートしていったのです。
まずコウはえっちの前に必ず私のオヘソをいじり、その臭いを私に嗅がせていました。
オヘソの臭いは若干ウンチ臭がして、私もつい嗅いでしまっていました。
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[11] By ゆかり
そして始まるピストン運動…苦しさでいっぱいです。
私はそうして突かれている間、アソコとお尻の穴に入れていた両手を嗅いでいました。
そして、ついに終わりがやってきました。
彼は、私のお尻の中に射精しました。
そして、繋がったまま、私のお尻の下に洗面器を置くとおちんちんを一気に抜いたのです。
イヤらしい音をたてながら、飛び出すお湯とウンチと精液…苦しさからの解放とその臭いのため、私は本格的にイきました。
意識が朦朧とする中、彼がおちんちんを私の顔に近づけてきたので、口に含み、キレイに舐めとりました。
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[10] By ゆかり
そして、彼の手がシャワーに伸びたのです。
ノズルヘッドを外し、お湯を出して、温度と勢いを調節しています。
そして、そのシャワーノズルを私のお尻に、ゆっくり、埋め込んでいったのです。
お尻の中に溜まっていくお湯に、今から出ていくものに、期待が高まります。
シャワー浣腸でお腹にたまったお湯のおかげで私のお腹は痛いほど張りつめていました。
彼はノズルを抜くと同時にお尻の穴におちんちんを入れてきました。
今まで散々いじられていたこともあってか、私のお尻の穴は簡単に彼のおちんちんを受け入れました。
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[9] By ゆかり
彼は私の足の間に入り、更に尿道口を刺激し続けました。
そしてその時が来ました。
2回目なだけあって量は少ないものの、確かな放物線を書いて、私の顔や体にに向けてオシッコがふりかかってきました。
彼は、私の顔に跨り、また私の体を舐め始めます。
私はもう、限界でした。
彼に舐められている間、両手を使って前後の穴をいじり続け、目の前にあるお尻の穴にしゃぶりつきました。
お風呂場はもうすごい臭いになっています。
この時点でもう私は何回イったことでしょうか。
それすらもよくわからなくなるほど、陶酔していました。
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[8] By ゆかり
彼は更に移動して、顔を私の股間に…69の体制になりました。
彼は私の指を抜くと、それをキレイに舐め、お尻の穴に指を二本ねじ入れてきました。
そして、私のクリトリスを舐めながら、指を出し入れします。
腸液のおかげで痛みはないものの、凄い圧迫感がお尻にありました。
彼は、クリトリスだけでなく、私の尿道口も刺激し始めました。
少ししてまた尿意が迫ってきました。
私はおちんちんから口を離し仰向けになり、足を抱え上げました。
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[7] By ゆかり
勿論、自分のお尻には指をいれたままです。
すると彼が体を動かして、仰向けになり、おちんちんを私に向けてきました。
次になにがくるか、私には分かっていました。
オシッコです。
少しの間をおいて、彼のおちんちんから、黄色いオシッコが飛び出してきました。
私はそれを顔で、体で受け止めます。
彼のオシッコの臭いが更に私の興奮を高め、私はオシッコの出終わったおちんちんを口に含み、フェラを始めます。
きっと、恍惚としていたことでしょう。
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[6] By ゆかり
彼のお尻の穴のシワを一本一本丁寧に舐めながら、私の右手はアソコを刺激し続けました。
彼の穴に舌を入れた時、彼の出す声が可愛くて、何度も出し入れを繰り返しながら、私の興奮は更に高まります。
右手をお尻に移し、穴の中に入れ、かき回しながら、指先に当たるウンチの感触を楽しんでいました。
その時、彼に出し入れしていた舌に苦味を感じました。
腸液が滲んできたのでしょう。
私は一旦舌を抜くと、彼のお尻に更に顔を押し付けてその臭いを味わいました。
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[5] By ゆかり
私がおちんちんをくわえるとさっきまでお尻に入っていた指を私の鼻に近づけました。
ウンチの臭いを嗅ぎながら、おちんちんを舐める…そんなシチュエーションにこのうえなく興奮したのを覚えています。
彼は、私の口からおちんちんを抜くと自分から四つん這いになり、私にお尻を向けてきました。
私は彼のお尻を割り開いて、お尻の穴に鼻をくっつけます。
微かに彼のウンチの臭いがした気がします。
私は彼のお尻の穴に舌を伸ばし、右手でアソコをいじり始めました。
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[4] By ゆかり
私は思わず彼の頭を掴んでアソコに押し付けながら、オシッコをしてしまいました。
彼の喉が鳴る音が聞こえ、私のオシッコの臭いが漂ってきます。
お尻に入れられている指が中にあるウンチに触れているのも分かって、私は更に興奮してしまいました。
彼の顔に、シャツにかかったオシッコの臭いが私の鼻孔をくすぐり、私は思わず彼の顔中を舐め回しました。
彼は立ち上がり、トランクスを脱ぐと、私の前に仁王立ちになり、堅くなったおちんちんを私の顔に近づけてきました。
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[3] By ゆかり
コウはそのまま中に指を入れ、かき回しながら、顔を私のお尻に埋め、お尻の穴を舐め始めます。
穴の周りを舐められ、徐々に穴の中に舌が入ってきました。
声が出そうになるのとオシッコが出そうなのを我慢しながら、彼の愛撫に身を任せていると、オシッコの我慢がついに限界に達しました。
コウにもう出そうだということを告げると、彼はお尻からアソコに顔を移し、アソコを舐め回し始めました。指は、私のお尻に入れられました。
そして、ついに限界がきました。
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[2] By ゆかり
オヘソをいじられるとオシッコがしたくなるのを知ってか知らずか、コウはこれでもかとばかりに私のオヘソをいじり、私がトイレに行きたいと言うと私の手を引き、お風呂場に連れていかされていました。
勿論、その間も左右の手でかわりばんこにオヘソをいじり、いじっていない指を私の鼻に近づけて嗅がせています。
私は、コウの指を嗅ぎながら、ズボンと下着を脱ぎました。
コウはすかさず私のアソコに手を伸ばします。
勿論、濡れてしまっています。
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