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[1] 男子高校物語о4
By せつきо
僕は平山潤。
実は昨日も一昨日も…ウンコが出ていない。。。
そして、今。
便意が襲ってきている。
只今 二時間目の英語の授業中。
アメリカ人の先生がなんか英語で喋っている。
あー…よくわかんない言葉しゃべんないで。英語苦手ー。
ぐきゅるっっ…ぎゅる、ぐ…
腹痛なわけではないが、腹のなかで排泄物が出口にむかって音をたてている。
周りに聞こえないといいけど。
英語の授業が終わった。
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[人妻倶楽部]
[4]
By せつきо
「あ、は…あああぁ……」
尻が切れそうなくらい太いウンコが20センチ近くでる。
ぬるっ、みちみちみちっブリブリブリブリブリブリブブビュッ…!!
太いウンコの上にぐにゅぐにゅの軟便が落ちていく。
「はあぁぁ……気持ちよかった!」
僕は尻を拭いて水を長そうとした時。
「………あ」
ウンコが便器の外に落ちていた。
便器にあるのは少量のウンコだった。
僕は流すだけ流して、はみ出したウンコはそのまま教室に逃げ帰った。
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[3]
By せつきо
昼休み。やっとトイレへいける!
僕は教室の近くのトイレへ入ろうとした……が。
扉を開けた瞬間、隣のクラスの不良がたまっていて……。
僕は仕方なく違うトイレに向かった。体育館のトイレに入ると誰もいなかった。
よかった!!!
やっとウンコできる!!!
「ふんっ!うぬぬぬうぅ…」
誰もいないのをいいことに声を出して息む。
数日出てなかったせいて水分を失った堅い太いウンコが尻の穴のシワを広げながら、少しずつ頭をだしていく。
「んっ!!!んんんっ…!!」
むりっ!むりむりむりりりっ…
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[2]
By せつきо
急いでトイレに向かおうと廊下へ出た。
「おう-、平山くん!」
「あ、先輩…」
もうすぐトイレ!てとこで先輩にはち合わせ。
「今日さ、川岸先生いないし、3年も説明会あるから、部活は平山くんがしきってくれな!!」
「はい…」
僕は卓球部なんだ。で、二年の代表だから、こういうことはよく頼まれる。
結局先輩の話に付き合っていてトイレには行けなかった。
三時間目は古文。
四時間目は生物。
ずっとトイレに行くことが出来なかった。
授業中に行くなんて恥ずかしくて無理だし。(男子校だし、平気で行く奴もいるけど)
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