返信する

[1] 小人星人・体内からの脱出
By すたん
これはミクロ惑星からやってきた小人のキーくんの大冒険です。
そして、キーくんが大冒険をする舞台は地球人の女子高生、ユリちゃんの体内が舞台です。
さてさて、無事にキーくんはユリちゃんの体内から脱出できるのでしょうか? 冒険の始まりです。

※この物語はフィクションです。
[編集] [人妻倶楽部]
[10] By すたん
キーくんは自分が今まで何処に居たのかを。
キーくんは巨人の女の子の体内をにいたことや自分はウンコの中に居て最後はオナラと一緒に出てきたことだと確信しました。
そして、キーくんはなんとか便器から出てその子のウンコを見ると巨大なウンコとその上には大量の下痢っぽいのがあります。
そして、その子はケツを拭き便器いっぱいのウンコを流し、パンツを履きスッキリした顔で個室から出て行きました。
その後キーくんは仲間が迎えに来て無事に帰りましたとさ。
[編集] [人妻倶楽部]
[9] By すたん
なんとか巨大な泥の塊から逃れると今度はビチャビチャとした泥が物凄い勢いで出口から出ていきました。あれだけ洞窟いっぱいにあった泥の塊はもうありませんが、あのガスだけは洞窟いっぱいにあります。
そして、ついに大きな風と一緒に洞窟を転がり、目の前に出口がみえた瞬間!!ブゥゥゥゥー―――!!!と風と一緒に出てきましたキーくんは穴からまっさかさまに下にある大量の泥の中に落ちました。
そして、泥の中から這上がるり、上の方をみました。すとヒクヒクと動く穴からはブゥゥゥ!!!出しています。
[編集] [人妻倶楽部]
[8] By すたん
そして、キーくんは泥の塊の先端に行くと洞窟の出口でしょうか?大きな穴が空いてますが、閉まったり開いたりしています。
でも何故か開いてる時だけ外は真っ白です。
そして、いきなり真っ白世界はバッと!!下のほうに下ろされるように無くなり今度は下の方に水が見えた瞬間。
再びビューっと風が吹いたかと思うとブゥゥゥゥー――――――――!!
っと物凄い音と一緒に出ていきました。
キーくんは早く出ようとした瞬間泥の塊はいっきに出口向けて落ちていきます。
[編集] [人妻倶楽部]
[7] By すたん
そして、泥の塊はゆっくりと洞窟がグニャグニャとする度に下の方にいきます。出口はもうすぐなのかもしれません。
だんだんと下にいくごとに泥は硬くなりついには止まってしまいました。
三日は立った頃でしょうか泥の塊は洞窟いっぱいっぱいになりさらに悪臭のするガスを出し続け、今日もブゥゥゥゥっとなり響いてます。
そして、仲間からの連絡も来ません。
そんな時です、今日は何やら洞窟全体がうなるような音とでゴロゴロと鳴り始めグニャグニャと泥は三日ぶりに動き洞窟も以上なほど動きます。
[編集] [人妻倶楽部]
[6] By すたん
そして、液体はどんどん押し上げらるように行きます次第に液体が硬くなっていくことに気付きました。
液体はだんだんと泥じょうになっていきます、そしてその泥は洞窟ほどの大きさになり、もの凄く臭いものになりました。
次第に洞窟いっぱいに臭いが溜り、まるでガスのようです。
そして、突然、ガスが風のようにピューって泥の塊の隙間を抜けていきます。 ガスが風ようにいった瞬間ブゥゥゥゥー―――!!!ブゥゥー!
ブッ!
っと洞窟全体に響くような音とともになくなりましたそし、こんなことがあと5回も起こりガスが溜る度にブゥゥゥゥ!
っという音とともになくりこのガスは一体何処から出ていくのが気になりましたもしかしたら出口が近いのかもしれませ。
[編集] [人妻倶楽部]
[5] By すたん
今、何処にいるんだと聞かれキーくんはここに入ったまでのことを仲間に話しました。
そして、仲間はキーくん通信を受け取った場所を特定して探しに行くといい、取り合えず通信を切りました流されていくうちに周りの物は消え完全に液体になりましたが中にはまだ形をたもっている物もあります。そして、洞窟がグワッと開き液体ごと下の方にドロンっと流しこまれ、さっきよりも二倍広い洞窟に出ました。
[編集] [人妻倶楽部]
[4] By すたん
勢いよく流されたキーくんは何やらもうみたいのが壁一面にあります。
キーくんはグニャグニャと動く洞窟をただひたすら進んで行きます。
そして、思いました、この先にどんどん行くと自分はどうなるのかと不安でいっぱいです。
一緒に流された物は次第に形を失い、液体みたいなものになっていきます。
奥へ奥へと流されていきます、その時です。
キーくんのもとに仲間からの通信がきました。
[編集] [人妻倶楽部]
[3] By すたん
まっさかさまに落ちていくキーくんは、もうダメだと思った時です。
バッシャーン!!!
と広い場所で、しかもさっきの野菜や他の物もたくさんあります、しかも異臭がする場所でキーくんは酸素を作る透明なヘルメットを被り、臭いをなんとかおさえました。
でもよく見ると、周りの物が溶けているいるし、この広い場所がグニャグニャと動いてます。
そして、キーくんは体が溶けないクリームを全身にかけて何とかしました。
どれくらないの時間がたったのことでしょうか?
周りの物は完全に溶けてるかまだ溶けてない物もあります。
そして、急に流れが早くなり流される物に捕まりキーくんはグワッと開いた洞窟みたいな所に流されていきました。
[編集] [人妻倶楽部]
[2] By すたん
ある晴れたすがすがしい、朝のことです。
キーくんは緑色の野菜の上で眠ってました。
しかし、その眠りは突然の揺れで起こされました。
大きく揺れる野菜の真ん中には二本の槍みたいな物が突き刺さってます。
そうこれは箸です、慌てるキーくんはフト後ろを振り返った瞬間次第に開いていく口の中に野菜は入って行きます。
必死に慌てるキー、でも、もうダメでした。
野菜ごとキーくんは口の中に入って行きました。
噛みくだかれる野菜と同時に舌はグニャグニャと動きます。
一生懸命、歯の隙間にしがみついてます、噛みくだかれた野菜はゴクリと大空洞のような穴の中に入って行きます。
そして、ついにキーくんは手が疲れ穴の中にピューっと落ちて行きました。
[編集] [人妻倶楽部]
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
18|処女狩り専門!
禁|激ヤバ情報サイト!

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]