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[1] 鈴子のスカトロ小説
By 鈴子
俺が住み込みで勤めている屋敷の若奥様の部屋に呼ばれたのは、旦那様が亡くなってから二ヶ月あまり過ぎた頃だった。
若くして未亡人になった寂しさからか、若奥様を慰める役目を仰せ遣ったのだ。
若奥様に呼び出されるままに部屋へ行き、何度も体を重ねたが…俺に本当に有利な事が起こったのは、初めての呼び出しから一ヶ月程過ぎたある夜の事だった。
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[19] By 鈴子
ウンコはだんだんと柔らかくなり、20センチほどの、若奥様の出したモノと同じくらいの流さが、ズルリ…と若奥様の顔に落ちた。
「ァッ…ァ、ぁあんッ…」
若奥様は激しく痙攣し、アソコからブシュゥ、と潮が噴き出したのがわかった。…生暖かいウンコを顔に浴びてイったらしい。…本当にウンコ好きな奥様だ…
「ハッ……ハァ…ッん、グ…っ」
ウンコの排泄にラストスパートをかける。腹に力を入れるとブブ、ブリリブリッ…と音がして柔らかいウンコが大量に、若奥様の顔にとぐろを巻いた。
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[18] By 鈴子
「出そう、だ…っ……ウンコが出ますよ、若奥様ッ…」
「んふぅ……ぅう…」
「ゥウッ…で、出る」
低く呻くが返答はない。きっと肯定の証だろう…そうでなくても、…もうウンコは我慢できない。
「ゥウッ、…ウッ…んぐ…ぎ…ッ」
奥歯を噛み締め、震えながら若奥様の顔にウンコを踏ん張る。…ぎちぎちと肛門を広げながら、ウンコは固い岩のような顔を出した。
「出る、ゥ…ぐ、ゥウ…」
めきっ…と固いウンコが、肛門から飛び出てきた。若奥様は舌を離し、指先でツンツンとウンコを触りながらオナニーに耽っている。若奥様に突かれるたびに直腸のウンコまで揺れ動き、更に強烈になる便意と戦いながら腹に力を込める。…
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[17] By 鈴子
「はい、ウンコでなくて申し訳ないですが…屁が出たくて。…屁をしたら、ウンコもしたくなるかも知れません」
「いいわ、このまましてちょうだい。」
若奥様の指先が、放屁がしたくて疼いている肛門を攻める。堪らなくなり、体の力を抜くと…ブッ、ブッ…とガスが噴き出していた。
「あんっ、…うんちの臭いがするわ…」
放屁を繰り返すうちに、…腸の中で大きな固まりが動くのを感じた。…ウンコがしたくなってきたのだ。
「…出そうになってきました」
「…素敵…」
とたんに、肛門にねっとりと濡れたものを感じる、…若奥様が舌を伸ばし、大胆に肛門を舐め始めたのだ。いやがおうにも便意は高まり、…ついに肛門をウンコが突く。

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[16] By 鈴子
「…指で突いてみて下さい。出たくなるかも知れません」
「わかったわ、…少しだけ踏ん張っていてちょうだいね」
若奥様の冷たい人差し指が、…他人には触られた事がない肛門をつん、と突く。体に電流がはしり、むずむずと肛門が疼くのが解った。
しかし、便意よりも先に…放屁の欲求が沸き起こってしまった。気を抜いたら若奥様に向けて放屁してしまいそうだ。
「若奥様、…ガスを出してスッキリしてからで構いませんか?」
「ガス?…おならが出たいのね?」
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[15] By 鈴子
「構いませんが…ウンコ出るかなぁ。昨日の朝に一回ウンコをしたし…」
「…どうしても貴方のウンチを見たいわ…見なければ私、興奮が納まらないの」
「…若奥様が肛門を弄ってくれたら、出るかも知れませんよ」
意地悪のつもりでそう言うが、…若奥様はもう完全にウンコの虜になっているらしい。わかったわ、と頷くなり体をくねらせ、俺にウンコ座りをさせ…細く白い指で尻襞を割り肛門を露出させてしまった。
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[14] By 鈴子
洗面器はとぐろを巻いた大量のウンコで埋め尽くされ、底はすでに見えない。…まだ出すのだろうか?
だが、一応はキリがついたらしい、…若奥様は洗面器から腰を離し、ベッドサイドのティッシュでアナルを拭い去ると、今度はもっと欲情した顔で訴えてきた。
「私…貴方のウンチが見たいわ…」
「俺のウンコですか?」
突然の申し出にキョトンとしているうちにも、若奥様はしなを作りねだるように呟いてくる。
「そう、貴方のうんち…夫はいつもお腹がゆるくて、下痢のウンチしかしてくれなかったのだけど…貴方なら、太くて固いウンチをしてくれそうだもの」
若奥様にそこまで言われては、断りようもない。
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[13] By 鈴子
「あっ、ぁっ…う…」
そして体を小刻みに震わせつつ、パックリと開いたアナルから、後から後から柔らかめのヌトヌトとしたウンコを大量に洗面器にぶちまけたのであった。
物凄い光景と鼻が曲がるような強烈な臭いに打たれ、若奥様はビクビクと体を震わせていた。
「柔らかいうんこも出ましたね、若奥様。…ゆるゆるなウンコは出すのが気持ち良いでしょう。」
「観察してはダメ…私、またイってしまうわ…」
「もうウンコは出ませんか?」
「…わからないわ、時間がたたないと。…でも、三日も溜めたのがこんなに少ないなんて事はないわ」
少ない、とは恐れ入った。
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[12] By 鈴子
「夫とは、…おトイレでブリブリするのしか見せあってなかったわ、…ぁん、でも、一回だけっ…私、我慢できなくて、セックスの最中に夫の上にウンチをしたことがあるの…っ」
「…じゃあこれからは、ウンコがぶりぶりしたくなったら俺を呼んで下さいよ。…昼でも夜でも、いつでも若奥様のウンコを見に来ますから。」
「そんな、ダメよ私、あっ…ぁ、ぁあーッ」
若奥様の嬌声が部屋に響き渡る。…洗面器に20センチはあろうかというウンコがヌタッ、と落ちた瞬間であった。
…若奥様はウンコにアナルを貫かれ、ついにイってしまったらしかった。アソコからだらだらとヨダレを垂らし、洗面器に固いウンコを落としながら絶頂したのだ。
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[11] By 鈴子
本当はブリブリというよりニョキニョキだが、…若奥様はブリブリ、というフレーズがお気に召したようだ。しきりに口に出しながら排便をしている。
「ぁあン…ッぶりぶり、…ブリブリしちゃう…私、ベッドでぶりぶりしちゃってる…ぅ」
すでにオシッコは止まり、洗面器にたぷたぷと大量に溜まっている。黒々とした立派なウンコは、ニュチ、ニュチ…と生き物のようにうごめく肛門からゆっくりと吐き出されていた。
「旦那様とは、こんなウンコもしていたんですか?」
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[10] By 鈴子
「ぅ…ゥンッ」
なまめかしい唸りとともに…肉付きのよい若奥様のお尻の二つの山の間から、…黒々として固そうな、立派な太いウンコがニョッキリと生えて来たのだ。
まるで焦げ茶の棒にアナルを貫かれたような姿だ。…ウンコはずりずりと肛門を擦りながら、確実に排泄されていた。
「ぁん、私っ…ウンチを、…うんちをっ…」
「凄く良いウンコですよ、若奥様」
「ぶりぶり、ぶりぶりっ…ぁあ、私ブリブリしてるの、ぶりぶり出るうんち見て…っ」
「はいはい、見てますよ。若奥様のブリブリウンコ、…本当に凄いですね、ぶりっ、ぶりっ…て。」
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