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[1] 亜紀ちゃんの秘密
By 美香
ある日、学校を帰る時にたまたまクラスで可愛い亜紀ちゃんと同じ方向だった。
亜紀ちゃんが前を歩いていて俺が後ろだった。
ところが亜紀ちゃんの様子がおかしくなってきた。
急にお尻を引き締め右手でお腹をさすっていた。
亜紀ちゃんはだんだん人のいない川原に行った。
俺は後を着けて行くと亜紀ちゃんがパンツを下ろし今にも肛門から出そうな所だった。
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[12]
By 美香
もう亜紀ちゃんの肛門は限界だった。
「もう…ダメ!!出るぅ〜〜」と叫ぶと同時に亜紀ちゃんの肛門がパックリ開き「ブバッブバッブリブリブリブリブピッブピッ!ビチビチビチビチビチビチビチチチ」
ギャル達は亜紀ちゃんを離した。
亜紀ちゃんはぐったりしながら「ブチュルルル、ブチュルルル」最後の液便を飛ばした。
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[11]
By 美香
しかし亜紀ちゃんは個室から出ていて今鍵を外されるといけないて思い個室に戻ろうとギャル達に背を向けた時ギャル2人が亜紀ちゃんの手足の自由を奪いもう1人が鍵を外そうとした。
「イヤッ!!待って!!」と言うが「ガチャガチャガチャ…………ガチャン」鍵が外れた音がしてストッパーが床に落ちた。
亜紀ちゃんは我慢したがギャルがお腹を強く押した。
すると亜紀ちゃんの肛門がモコモコと膨らんで「出ちゃう!出ちゃう出ちゃう!!」
するとギャル達は亜紀ちゃんを抱えトイレを出て廊下に連れて行った。
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By 美香
その間にも「ギュルギュルルルルグギュルグギュルルルル」亜紀ちゃんのお腹は昨日の晩御飯と今朝の朝ご飯に浣腸をされお腹はパンパンだった。
そこにギャル達が来て「鍵は私がもってるゎ」と言いながら入ってきた。
「はっ、早く鍵外して!!」
「ん〜。ダメ」
「そんな…。はぅっ!!」(お尻が…壊れちゃう)
個室から出てきた亜紀ちゃんはギャル達に近づき鍵を貰おうとした瞬間「ブピッブピッブピッブピッ」とアナルストッパーの隙間から下痢便が出てきた。
ギャル達は「マヂ!?こいつにストッパー意味なくない?」その一言を聞いたギャルはいきなり鍵を外そうとした。
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[9]
By 美香
次の日から亜紀ちゃんはギャル達の言いなりになった。
朝早くに学校のトイレに呼ばれイチヂク浣腸I個を注入されアナルストッパーを入れられ1時間目が始まった。
授業が始まり20分くらいたつと亜紀ちゃんのお腹から「グギュルルルル、ギュルギュルルルル」とものすごい音がしたが誰も気付かなかった。亜紀ちゃんは心の中で(ウ〇チ漏れちゃう。トイレしたい)
1時間目が終わり亜紀ちゃんはすぐトイレに向かい個室に入りパンツ下ろしストッパーを取ろうとしたが鍵が掛かってストッパーが外れなかった。
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[8]
By 美香
もちろんギャル達にも聞こえ「えっ、亜紀いるんじゃない?」個室の下からギャルが覗き込むと亜紀ちゃんの白いお尻から下痢便が見えた。ギャルは「マヂで糞してる。臭い!」
亜紀ちゃんは我を忘れ全ての汚物を思いっきり出している。
「ブピッブピッブピッ」小刻みに下痢便が出る。「ハッ!」我に帰った亜紀ちゃんはトイレの自分のウ〇チを見て恥ずかしくなった。
しかもパンツにも少量のウ〇チが!
ギャル達が騒ぎだした。「めっちゃ糞してる!汚ない!」亜紀ちゃんは泣きながらトイレを出た。
……………当分、亜紀ちゃんはいじめられた
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[7]
By 美香
「私ねぇ同じクラスの亜紀って子のお茶に強力な下剤入れてやった」
「マヂで?いつ頃効くの?」
「もうそろそろじゃない?」
亜紀ちゃんは隣の個室で頭が真っ白になっていた。
「あの下剤、妹が便秘の時、病院でもらったヤツだからかなりヤバいらしいよ」ギャル達は隣に亜紀ちゃんがいるのも知らず笑いながら話していた。
亜紀ちゃんの目から涙が落ちた。
「もう…いいや」と小声で言うと「クフッ、ンァ!」亜紀ちゃんは我慢してた肛門を思いっきり開いた。次の瞬間!「ブリッ!ブリブリブリブリブピッブピッブピッビチビチビチビチビチチチ!」亜紀ちゃんの肛門から大量の下痢便が噴射された。
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[6]
By 美香
……………なんとかトイレの入り口まで来た亜紀ちゃんは由香の肩を離れ駆け足でトイレのドアを「バーン!」とあけ個室を見渡すと4個中3個が亜紀ちゃんと同じクラスのギャル仲間が3人入っていた。
亜紀ちゃんは入り口から一番遠いトイレに走ったが「ブピッ、ブピピピ!」放屁しながら向かった。
亜紀ちゃんはパンツを下ろそうとした瞬間ギャルの1人がつぶやいた。
「私ねぇお弁当タイムの時楽しいことした。」
「えっ、何したの?」と他のギャルが聞いた。
その話は亜紀ちゃんの耳にも入った。ウ〇チが出そうなのを我慢しながら。
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[5]
By 美香
更に走っているとクラスの意地悪な男子が亜紀ちゃんの足を引っかけ転ばせた。
亜紀ちゃんは地面にお腹を打ってしまった。
「かはっ!」「グギュルルルルギュルギュルルルルギュルルルル」ものすごい音がした。
由香が心配して駆け寄ると亜紀ちゃんが泣きながら肛門を抑えながら「トイレに連れて行って!」と由香に言った。
由香の肩を借りながらトイレに向かっていると「ブピッ、ブピピピピピ!」鈍いオナラが出た。「ゴ、ゴメン!」由香に謝った。
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[4]
By 美香
亜紀ちゃんの肛門はヒクヒクしながらね液便は音は酷かった。
学校のお弁当タイムが終わり5時間目の世界史が終わり6時間目の体育が始まった。
亜紀ちゃんは嫌な予感をしながらグラウンドに向かった。
幼なじみの由香とグラウンドを走っていると「グギュルルルル、ギュルルルル」お腹が激しくなり亜紀ちゃんは「くっ、んぁ!」
由香が「亜紀、大丈夫?」と言ってきたが亜紀ちゃんは「大…丈夫」と答えた。
しかし亜紀ちゃんの肛門は今にもウ〇チが出そうなくらいパンツの中で脹れていた。
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[3]
By 美香
俺は亜紀ちゃんの肛門を見つめていると亜紀ちゃんが「ダメッ我慢出来ない。」
次の瞬間亜紀ちゃんの肛門がモリモリ膨らみ「ブビッ、ビチチチッ、ブバッババババババ。」破裂音と共にウ〇チが飛び散った。
「いやぁ!見ないで!あっ、まだ出るぅ」
「ブバッババババ、ブビッブビッブビッブビッ」
俺は亜紀ちゃんが目の前で排泄している光景をムービーで撮っていた。
大量のウ〇チを出す亜紀ちゃんの肛門は下痢便で汚れていた。亜紀ちゃんは「誰にも言わないで」と言いながら「ブチュルルル、ブバッババ」液便が出た。
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