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[1] ゆきと弘くん
By ゆき
ゆきと弘くんは、同棲して1年になります。
弘くんは、23才、スポーツジムで働いてます。
ゆきは、19才、大学に通い、バイトを掛け持ち
しています。
ゆきはよく体調を崩します。
お互いエッチで毎日のようにやっちゃう2人!!
ある日
少し冷え込んだ早朝。ダブルベッドで寝ている2人。
弘くんは目を覚まし、横に寝ている有紀を見た。
布団の中で丸くなって寝ていた。
弘『今日は寒いなぁ・・・飯でも作るか!!』
そう言うと、布団から出て有紀にキスをしてキッチンへと向かい、朝食を作り始めた。
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[6] By ゆき
全部吐き、弘の元に行き、食卓の椅子に座る
弘『吐いたのか??』
有紀『うん。。。少し』
すると弘が抱きついてきた!!
弘『早く元気になれよ!!』
そう言うとキッチンに戻っていった。
ぐったりしているといつの間にか寝てしまい、ベッドに寝ていた。
弘『今日はもう寝なさい。俺が横にいるから安心していいぞ』
頭をなで、グッスリ眠りについた。

次の日、
昨日のことがなかったかのように元気になっていた。
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[5] By ゆき
有紀『弘…』
弘『よく眠ってたな!!どうだ??少しは楽になったか??』
有紀『だいぶ楽になった!!だっこして!!』
弘『有紀は赤ちゃんか!!おいで』
弘に抱っこされ、背中をトントンされる
弘『眠ってもいいからな』
布団をかけ、寒くないようにしてくれた。
有紀は少しウトウトし始め、いつの間にか眠っていた。
夕方になり、夕食の匂いで目覚める。キッチンに向かい
有紀『弘、ごめんね・・・』
そう言い、トイレに向った
有紀『ビチャビチャービチャビチャー』
大量に吐いた
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[4] By ゆき
『出そうだったら出してしまえ!!楽になるぞ!!』
背中をさする始めた。
だんだんと有紀の背中が波打ち出し吐き始めた・
有紀『オェッーウゲッウゲッボトボト・・・』
弘は有紀の体を支えながら背中をさする
有紀『ビチャビチャー』
大量に吐き、吐き終えた
弘『口拭いて、寝よう!!』
口をゆすぎ、タオルで拭いてベッドへ連れて行く
弘『冷えピタ貼って、少し寝ときな』
そう言うと冷えピタを貼って部屋を後にした。
有紀はすぐ眠りに着いた。
目を覚ましたのは夕方に近かった。横には弘がいた。
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[3] By ゆき
弘を見つめ、しんどいと言おうとする
弘『有紀、お前しんどいんだろ?言わなくてもいつもお前を見てたら分かるよ!!熱計ってろ!!』
有紀『うん・・・ごめん』
弘『謝るな!!』
そう言うと、ひざ掛けを寒くないようにかけてくれた
ピピピ・・・体温計が鳴る
弘『何度だ??』
有紀『38度2』
弘『お腹痛い??気分悪い??ダルイ??』
有紀『だるくて、気分悪い』
弘『吐きそうか??』
有紀『う・・ん』
そう言うと、弘は有紀をかかえ、トイレに向った。
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[2] By ゆき
30分後、朝食が出来上がり、弘は有紀を起しに寝室へと向った。
弘は寝ている有紀を見てふと思った。
少し顔色が悪く、しんどそうだ
弘『有紀??朝ごはんで来たよ』
有紀『ぅぅん…おはよう…』
そう言うと、起き上がった
弘『顔色悪いぞ!!大丈夫か??』
有紀『えッ…大丈夫だよ・・・』
しんどいが、言うことができない。
弘『じゃぁ食べようか!!』
手を繋ぎ、食卓に向う
有紀『弘・・・』
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