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[1] 男子の排泄
By よよよ
学校からの帰り道にある小さな公園。
公園といっても遊具も置いていない、猫の額ほどの広さの休憩所みたいな空間で、人が来ることは滅多にない。
その公園のベンチで一時間ほど読書をしてから帰宅するのが、僕の日課だ。
ベンチは全部で4ヶ所あって、その日の気分で僕は座る場所を変えていた。
その中の一ヶ所、公衆便所の脇のベンチ。
便所の近くということもあり、結構匂いがきついため、僕だけでなく普段から誰かが座っている光景を見たことはない。しかしこの公園の中でそのベンチは、唯一木陰に位置しているのだ。
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[32] By よよよ
(会うのは恥ずかしいねんけど…でも出来るならきちんと謝ってお礼したいし…)
偶々通りがかったと行っていたから、余程のことでもない限り会うことは難しいだろう。
(そや…また…またあの便所で…してみよかな…)
もう一度あの公衆便所で踏ん張っていれば、何だか偶然が起こりそうな気がする。根拠はないが、彼はそう思った。
鞄の中からドラッグストアの袋を取り出す。二個入りのカンチョウはあと一つ残っていた。
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[31] By よよよ
大量の便は流すときにゴポンと音を立てて彼をひやりとさせたが、何とか詰まらずに流れていった。
ドアノブにかけていた鞄を抱えると、彼は便臭のたちこめた公衆便所を逃げるように立ち去った。
帰り道、彼の頬が赤く染まっていたのは、息みすぎて頭に血が昇っていたからではない。気掛かりだったのは、カンチョウを買ってきてくれたあの人のことだった。今思えば、親切にしてくれたのに、腹痛と出ないイライラで随分と愛想ない態度をとってしまったと、彼は後悔していた。
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[30] By よよよ
それを最後に、今度こそ彼の便意は終息を迎えた。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
彼は思わず便所の汚い床に尻餅をついてしまう。腹の中が急に空になったせいか、少し眩暈を覚えたのだ。
ふと外を見ると、辺りは真っ暗になってしまっている。時計をみると既に七時を回っていた。二時間以上便所で踏ん張っていたことになる。こんな時間まで帰らなければ親が心配するだろう。彼は慌ててペーパーで尻を拭き、座り込んだ時に床についてしまった便も拭き取って、ズボンを上げ、水洗レバーを捻った。
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[29] By よよよ
ムリュムリュムリュムリュムリュムリュムリュ…ブホッ!!
「ああぁっ…!!」
先頭の便栓ほどではないが太い、そして何より長大な便塊が、途切れることなくものすごい勢いで排泄された。長さ40センチはあるだろうか。これこそが彼の便意の本体、半月沈黙していた腹を動かして便意を促した本体だったのだ。
ブゥブブブブーーーーッ…ブリッ!!
開きっぱなしの門を震わせ、今度は甲高いガス音が終りを告げるサイレンのように響く。
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[28] By よよよ
大量の軟便が、透明度を取り戻した便器の水溜まりへ派手な音と共に降り注ぐ。彼の腹にはまだ出しきれていない排泄物が残っていたのだ。
「うぅううん…ふっ!!」
ブリュブリュッブリュ…ブススー…
少し前にあれほど苦戦していたのが嘘のように、便意に従って息むたびに門が自然に開き、緩い便が小出しに吐きだされる。しかし、かなりの量を排泄しているにも関わらず、なかなか便意が治まらない。
「ふぅ…まだ出よる…う、んんっ!?」
彼の出口がやおらぐわっと開く。
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[27] By よよよ
「ふぅ…ん…んん?」
ペーパーに手を伸ばそうとして、彼はふと首を傾げ、再び腹をさする。
ゴロ…グルル…
微かな唸りが彼の腹から響くと同時に、門が残便感でうずきだす。カンチョウの効果がまだ残っているのか、催しだした。
「あれ、また出たくなりよった…っしょっと。んうぅんっ!!」
彼は便器の上にしゃがみなおすと、下腹を揉みしだきながら再び踏ん張ってみた。すると突然大きな圧迫感が直腸に降りてきたかと思うと、一段と強い便意が彼を襲った。
「あっ…!?くぅっ…!!」
プリプリッ…ブリブリブリブリブブーッ!!
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[26] By よよよ
ブーーーーゥ…
一頻り排便したところで、長い放屁。それを境に彼の門は閉じた。
「はぁ…はぁ…」
彼は自分の股の間から便器を見下ろす。そこには最初の巨大な一本を中心に、黒々とした便塊がゴロゴロ山積みになっていた。
「うわ…こんなに溜っとったんや…うっ…」
個室に充満している半月分の匂いに気付き、彼は慌てて水洗レバーを捻る。五回流してやっと全ての排泄物が下水へと吸い込まれていった。
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[25] By よよよ
半月間彼を苦しめた元凶は、派手な水音を立てて便器へと落下した。
しかしそれを眺めている暇は彼にはなかった。
「うぅっ、まだ…出るっ!!」
プブーッブパッブブッ…
ニチッ…ニチニチニチブビッ!!
ガスが数発出たかと思うと、半月ぶりの便通で出口に殺到した大量の便の塊が次々に姿を現す。最初はゴツゴツした感触が出口に引っ掛かり、出るまでに数回息まなければならなかったが、奥に行くにつれて便の水気は増して行き、排泄も段々スムーズになる。
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[24] By よよよ
それ以上は出そうで出てこない。
「うぅ…ちくしょ…っあ!!」
ブスッ…ブブ…
便の隙間からガスが漏れては出口で弾ける。その勢いを借りながら、彼は顔を真っ赤にして力むと同時に、手で下腹を押し込んだ。
「ううううぅーんっ…ふんっ!!」
ミチ…ミチチチチブボォッ!!
「っはぁっ…で…出た…っ」
栓になっていた硬い便は、腸そのままの形かと思えるほど太く立派な一本物だった。それが彼の出口を限界まで押し拡げ、一気にくぐり抜ける。
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[23] By よよよ
彼は直腸を絞るように力みながら出せるものを全て出す。排泄を行ったことで刺激を受けて活発に動き出した腸が、便栓をグイグイ押し出そうとしているのを感じた。
「うぅ…来た、来たぁ…で、出るっ…!!うぐっんんんーっ!!」
押し寄せてくるものに任せ、彼は声をあげて踏ん張る。
ミチミチッ…
「ああっ…硬っ…うぅおおぉっ!!」
彼の直腸に居座っていた巨大な硬質便が顔を出したかと思うとゆっくりせり出し、数センチのところで尻からぶら下がった状態で止まる。
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