
返信する
[1] 亜矢の体験
By さんま
亜矢が中学校二年の時の話です。
同じクラスの知子と未来で、仲の良い一つ年下の一樹君をトイレに呼び出して、チンコを見せて欲しいと言いました。
一樹君は『僕が見せるだけやったら面白ないから亜矢ちゃん達も何かして』と言ってきました。
私達も変にチンコに興味があったので、知子が、『ほんなら、おっぱい触らしてあげるわぁ』と言った。
私も『それやったらOKやわぁ』ってな感じで言いました。
[編集]
[人妻倶楽部]
[5]
By さんま
知子が便器に跨りジャージとパンツを脱ぎ、しゃがもうとしたときに、一樹が『知子ちゃんまだマン毛生えてないやんかぁ。』と言うと、亜矢も知子の綺麗な割れ目を見て『まだまだやなぁ、未来はもぅ毛がボーボーやったのになぁ』と言った。
すると知子が『亜矢ちゃんはどうなんよぉ』と怒り気味に言った。
亜矢は自慢げにジャージとパンツを脱ぎ生え揃ったマン毛を自慢げに見せた。
すると一樹は亜矢と知子のまんこを見ながら、『知子ちゃんのマン毛もちょっとだけ生えてるわぁ』と言った。
[編集]
[人妻倶楽部]
[4]
By さんま
未来のマンコから出ている少し黄色をしたオシッコを見ながら一樹のオチンチンが少しずつ大きくなってきました。
未来はオシッコの滴を拭きながら一樹のおちんちんを見て『おっ!一樹のおちんちん勃ってきてる!』と言うと亜矢と知子もおちんちんを凝視して『ホンマや!亀さんも出てきよる』『初めて見た!』と言っていた。
未来は放尿を終えて急に恥ずかしくなったのか、『次は誰の番なんょぉ』と言った。
『次は私やるわぁ』と恥ずかしげに知子が言った。
[編集]
[人妻倶楽部]
[3]
By さんま
みんな『チンコってこんなに小さいん?』『毛も薄いしなぁ』などと言いました。
確かに、チンコは、五センチ位しかなくて、皮かむりの小学校並のものでした。
一樹君は、『俺も気にしてるんやでなぁ』と、少し落ち込み気味で、言いました。『まぁ、見せたから、今度はオシッコみせてよなぁ』と一樹君がいった。未来が、『私漏れそうやから、一番にするわぁ』と言ってすぐに体育のジャージとパンツを脱いで、和式の便器にしゃがみました。
しゃがんだ瞬間に、シャーと、勢い良くオシッコがでました。
[編集]
[人妻倶楽部]
[2]
By さんま
一樹君は『僕がチンコ見せるのに、乳触るだけやったら、損やわぁ』と言った。
そして、ちょっと考えていると、未来が、『ちょっとオシッコしてくるわぁ』と言って個室から、出ていきました。
すると、一樹君が、『オシッコしてるとこ見せてくれるんやったら、チンコ見せるわぁ』と言った。
私は、『オシッコくらい見せてあげるわぁ』と言った。
すると、知子も『私もオシッコしたいし、ついでやしええで〜ぇ』と。てなわけで、一樹君が、三人の前で、チンコをだしました。
[編集]
[人妻倶楽部]
[←前][次→]
戻る

18|処女狩り専門!
禁|激ヤバ情報サイト!