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[1] 高校生・美咲(ゲーム大会)
By とも
設定
名前 美咲
体型 むっちり
スリーサイズ
B95 W62 H93
性格 真面目
   便秘がち
   妄想癖
「それではゲーム大会のスタートー!」
今日は美咲の家に友達が泊まりにきていた。
夕食も終えお風呂もはいり女の子どうしのゲーム大会が始まろうとしていた。
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[41] By とも
美咲は漏らしてしまった。「あんっあんっ…気持ちいい…」
美咲は恍惚の表情を浮かべていた。
シューシューピチャッ…
「ふぅ…全部出た…」
「おしっこ漏らして感じるなんて美咲はド変態ね…」
そう言った千恵子の顔も赤かった。
美咲が新しい快感を知った夜だった。
次の日カーペットを一生懸命洗ったのは言うまでもない。
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[40] By とも
美咲は咄嗟に股間を押さえた。
「あああ…出ちゃうよぉ!」
「もう効いてきたようね。さ、皆。これ持って。」
千恵子は聡美と美保と冴恵に棒を渡した。
「さあ、これで美咲の股間を突っつくのよ!」
「「「おー!」」」
千恵子達は美咲の手をどかし股間を突っつき始めた。
「ほらほら、出しちゃいなー!」
「あん!きゃん!やめっ!出ちゃっ!いやん!」
プシュッ…
「あぁん!チビっちゃったよぉ!」
しかし、美咲は股間を締め直した。
「はあはあっ」
「えいえい、とりゃっ!それ!」
「あん!も、もうだめぇぇぇ…」
プシャージャージャージョージョー
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[39] By とも
30分後
「きゃあ!」
美咲がバランスを崩してしまった。
千恵子は勝ち誇った顔をして、
「やっぱり、こうでなくちゃあね!さあ罰ゲームよ!」
と言い、白い錠剤三粒とコップ一杯の水を用意した。
「これ何?」
「大丈夫よ、毒じゃないから。ささ、飲んで飲んで。」
「う、うん…」
美咲は錠剤を口に入れ水を飲んだ。
「飲んだわね?」
「飲んだけど…」
「実はそれ利尿剤なのよ。」
「えっ!?」
「一粒でも強力なのに三粒も飲んじゃったらねえ。」
「そ、そんな…うぐっ」
美咲の股間に熱い衝撃が走る。
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[38] By とも
「第五回ゲーム大会!」
千恵子が手を挙げ言い放った。
お馴染みの面子もそろっている。
美咲はおずおずと聞く。
「今日は何やんの…?」
千恵子はかばんから一枚の大きな紙を取り出した。
「今日はツイスターよ!!」
そう言いながら千恵子は紙を広げた。
「さあ!さっさと始めるわよ!」
こうして地獄のツイスターが始まった。
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[37] By とも
「や、やぁん…」
「まずはおしっこの穴からですよ〜」
美咲は無毛の千恵子の割れ目を拭いた。
「あ…はふぅ…」
「可愛い♪次はここのあーな♪」
そう言ってアナルを拭いた。
「じゃあまた、アナルチェックね。」
美咲は千恵子のアナルに指を入れた。
「ひゃうんっ」
「あーこんなに汚くちゃお仕置きが必要かな?」
「お仕置き…?」
千恵子は美咲を見てみると美咲は不敵な笑みを浮かべ言った。
「お尻弄り無制限ね!」
「またぁ〜〜!!?」
千恵子はそう言いつつもどこか嬉しそうだった。
彼女達によるアナル弄りは一晩中続いたとか続かなかったとか。
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[36] By とも
「はうっ!うっ、くうっ、んんんん!」
メリメリミチッメリメリッ
「はあっ!ああああんんんんんん!!」
ブチッミチミチミチッボトッ
洗面器に30p近い便が落ちた。
ショー…
千恵子の割れ目から小便も出ていた。
「はぁ…はぁ…」
「へぇ〜、千恵子って体格に合わずこんな太いうんちするんだね…」
美咲は物珍しそうに見ながら言った。
「ううっ…」
「ふふっ、じゃあお尻吹いてあげるね♪」
美咲は千恵子を仰向けに寝かせ足をあげさせて赤ん坊みたいな格好にさせた。
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[35] By とも
「え、嘘…これにするの?」
千恵子は絶望的な声で言った。
「私だって皆の前でうんちしたんだよ?当然じゃない!」
恥ずかしいが背に腹は変えられぬ状態。
千恵子は、
「わかったわよ!する!もう出ちゃうもん!」
と言い洗面器に跨りしゃがんだ。
そして美咲達は千恵子の後ろに回り込んで千恵子の尻の下から顔を覗かせた。
「ちょ、そんなところにいたら汚いって!」
「いいの、いいの。早く出しちゃって!」
「くっ、あ、ダメ!出る!」
そう言うや否や千恵子の尻から、
ミチミチ…
と茶色い塊が顔を出した。
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[34] By とも
「聞こえないなぁ。」
「っ…私はトイレでうんちがしたいですっ」
「皆〜、聞こえた?」
美咲がそう聞くと他の三人は首を振った。
「聞こえてないって。」
「うう…千恵子はトイレでうんちをたくさん出したいですっ!!」
そう言いながら千恵子は尻を押さえてた。
千恵子の尻からは
プスッブブッススー
とおならが漏れていた。
「よく言えましたっ♪でもねっ、トイレじゃなくてこれにしてもらうよ!」
そう言って千恵子の前に差し出されたのは洗面器だった。
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[33] By とも
「はぁ…はぁ…」
「よく頑張ったね千恵子!偉い偉い。」
美咲は千恵子の頭を撫でながら言った。
その時、千恵子の下腹部から低い音が聞こえた。
「ト、トイレ…」
「え、何?」
「トイレに行かせてぇ…」
千恵子は美咲に懇願してきた。
「え〜、じゃあトイレに行って何をするのか教えてくれたらいいよ♪」
美咲は悪戯に笑いながら千恵子にそう告げた。
「くっ…う、うんちをします…」
千恵子は恥ずかしそうに美咲に言った。
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[32] By とも
「最後は私ね……あらあら、千恵子ったらこんなにアナルひくひくさせちゃって可愛いわ…」
「はあはあっ、お尻の穴が変な感じだよぅ…」
千恵子はアナルをヒクつかせながら言った。
「そう、じゃあ治してあげるね…」
そう言うと美咲は千恵子のアナルを舐め始めた。
「んっ!くちゅくちゅっちゅっ」
「ひあっ、み、みさきぃ、らめぇぇっ!あんっんっ」美咲は5分間千恵子のアナルを舐め続けた。
こうして千恵子は計1時間40分によるアナルいじりを終えたのであった。
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