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[21] By とも
ほじりながら
「美咲のお尻ってなんでこんないやらしいんだろうね。臭いうんちもだすし。大きいし。」
千恵子は十分終わった。けど、指にうんちがついてたから十分追加になった。
そして、二人目にかわった。
「はうっ・・・」
「美咲、お尻の毛手入れしてる?私の指からまっちゃうよ。」
二人目も終わったがやはりうんちがついてたのでさらに十分追加になった。
そして三人目。
「ああっ、だめ!でちゃうぅ・・・」
「美咲って、お尻でかすぎるから拭くの大変そうだね。だからうんちついてるんじゃん?汚いね。」
三人目ももちろんうんちがついてたため十分追加。
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[20] By とも
「ほんと、臭い・・・」
「うんちの匂いするね」
「美咲いつも何食べてるの?」
美咲はうつむいて赤面していた。
「さあて、こっからが今日のメインよ!一人十分ずつアナルほじりよ!」
千恵子は美咲のアナルに指を再び突っ込んだ。
「最初は私よ!」
千恵子はいじり始めた。
いじり始めて五分もしないうちに
「う、うんちしたい。」
美咲は訴えた。
しかし、千恵子は
「そうだ、今回のルールだけど一人十分ずつほじってくの。そして、十分終わって指を見て、うんちがついてたらまた十分追加ね!あと、意地悪く感想を言うの!」
千恵子はまたほじりはじめた。
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[19] By とも
「今日は美咲のアナルいじり放題よ!」
「えっ・・・」
「だから、美咲早く脱いで!」
美咲は短パンと下着を脱いだ。
「相変わらず大きいわねー」
千恵子は美咲のお尻を撫でながら言った。
そして、指を突っ込んだ。「あふ・・・」
美咲の口から吐息が漏れた。
しばらくいじり指を抜いた。
千恵子はその指の匂いを嗅ぎ
「うっ、臭いわ・・・みんなも嗅いでみて。」
他の友達も集まり千恵子の指の匂いを嗅いだ。
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[18] By とも
「第三回ゲーム大会!」
美咲宅での三回目のお泊り会であり三回目のゲーム大会である。
「今日はオセロよ!」
千恵子は高らかに言うとカバンからオセロを取り出した。
「ルールは総あたり戦で勝敗の数で勝ち負け決めるわ!」
美咲は心の中で
(今日は負けない・・・!)
と誓った。
しかし一時間後
「ぜ、全敗・・・」
美咲はなんと全敗してしまった。
「期待どおり、美咲の負けね!では、罰ゲーム!」
千恵子は嬉しそうに言った。
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[17] By とも
「んぁあああ!んんっ!ぬぁああ!ふんっあっあっ!」
次の瞬間
「ズポッ」
ストッパーが抜けたのだ。「ウソッ?!」
千恵子も驚いていた。
「ああっ!ぬぁああ!ふんっ!うぅっ!」
「ブバッブッビチビチビビッブビッブシャッブシャービチビチブブブブッ」
美咲の尻から大量の下痢便が放出された。
「うわっ、くさっ!」
「何食べたらこんなのでるの?」
友達も美咲の便の臭さに対して愚痴っていた。
「ねぇ?美咲、またゲーム大会やろうね?」
千恵子は顔を赤らめながら美咲に言った。
美咲も恥ずかしそうにうなずいた。
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[16] By とも
「あっ、入ってる・・・」そして1000cc入れ終えて、「ストッパーしておこうね☆」
美咲のアナルにストッパーをはめた。
「な、何分我慢すればいいの?」
「二十分ぐらいかな?」
美咲はもう苦しそうな顔をしてる。
美咲は両手もふさがれてるのでお尻を左右に振りながら我慢している。
「でちゃう!でちゃう!もうだめ!」
十分経った時だった。
「あと十分だから我慢して!」
「もう無理!もう無理!出す!」
そう言うと美咲は洗面器にまたがりしゃがみ力み始めた。
「うんっ!はぁっ!はぅっ!んんっ!んんっ!」
しかしどんなに頑張ってもストッパーは外れない。
「お腹痛い!うんち思い切り出したい!」
美咲は涙目になりながら再び力み始めた。
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[15] By とも
「どれどれ・・・?」
千恵子は美咲のアナルに再び指を突っ込んだ。
「あっ・・・んふぅ・・・」
千恵子は指を抜き確認した。
「だめよ!まだうんちがついてるじゃない!」
千恵子は指についた美咲の便を舐め
「じゃあ、きれいにしてあげるわ!」
そう言い浣腸器を取り出した。
「また浣腸するの?」
「そうよ!今日は1000cc入れるの!」
千恵子は浣腸器に浣腸液をいれ美咲のアナルに入れた。
「あっ・・・」
思わず声がこぼれた美咲。「お尻が冷たい・・・」
千恵子はゆっくりと浣腸液を注入した。
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[14] By とも
そして他の友達も
「わあ・・・美咲のアナルって広いね・・・」
「すごい・・・大根も入っちゃうんじゃん?」
「はぅ、くぅ・・・き、気持ちいい・・・」
3人目が指を上下に動かしてるときだった。
「ごめん、うんちしたくなっちゃった・・・」
美咲はお腹を押さえながら言った。
「よし、じゃあこの洗面器にしちゃって。」
「うん。」
美咲は洗面器にまたがりしゃがみこんだ。
「うんっ!んんっ!」
「ミチミチブリッブリッ」洗面器の中にバナナ大の便が五本でた。
「ふう・・・でたぁ」
美咲はスッキリした表情をした。
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[13] By とも
「ちょっと、これは・・・」
今、美咲の両手は縄で縛られていた。
「さてと、まずはアナルチェーック!」
そう言うと千恵子は美咲の短パンと下着を下ろした。「相変わらずでかいケツねー。」
と言い美咲の尻を
「バチーン」
とひっぱたいた。
「はうっ!やめてよぅ・・・」
美咲は弱々しい声で呟いた。
「さてと、じゃあこれから一人十分ずつほじっていきましょう。」
千恵子は美咲のアナルに指を突っ込み始めた。
「あっ、そんなことしちゃやだぁ・・・」
そう言いながらも美咲は気持ちよさそうだった。
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[12] By とも
「第二回ゲーム大会スタート!」
美咲の家でまたお泊り会があり、そこでまたゲーム大会が始まった。
「千恵子、今回は何やるの?」
「今回はねぇ・・・ババ抜きよ!」
「それって、もちろん罰ゲームあり?」
「もちろんよ!」
美咲は一瞬やだなあと思ったが前回の快感を思い出し口に出すのはやめた。
「じゃあ早速始めるわよ!」
千恵子はカードを配り始めた。
(今回は勝ちたい・・・)
そう思いながらゲームは始まった。
十分後
「美咲の負けー!
なんと美咲がまた負けてしまったのだ。
「また負けちゃった・・・」
「さあ美咲!罰ゲームよ!」
美咲は今回は何されるのか不安と興奮で一杯だった。
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