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[31] By とも
「結構奥まで入るのね……」
「あぁ…聡美上手ぅ…」
三番目は冴恵。
「すごい……指何本でも入っちゃいそう…」
「あんっあんっ!あっやだぁ…」
最後は美保。
「ふふふ……千恵子とーっても可愛いよ……」
「やんっ……くぅぅぅっ……」
こうして皆一通り終わった、が、
「皆、うんち付いてたよね?じゃあ5分追加ね。」
「そんなぁ……」
こうして、今度は美保から始まり冴恵、聡美と続いた。
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[30] By とも
そして自分の指を見てみると、
「あっ、うんちついてるー。なんだ、千恵子のお腹の中もうんちだらけなんだね。」
そう言うと千恵子は恥ずかしそうに、
「う、うるさいわね……うんちなんて誰でもするでしょっ!」
顔を真っ赤にしながら叫んだ。
「ふふ…じゃあ今から一人20分千恵子のアナルいじりね。あっ、もし終わって指をみたときうんちがついてたら5分追加ね!」
最初は美咲からだ。
「千恵子のアナルの中温かいよ…癖になっちゃいそう……」
「んっ…はぁはぁ……ぁんっ!」
次は聡美。
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[29] By とも
「は、恥ずかしい……」
千恵子は本気で恥ずかしそうだった。
「千恵子のお尻って意外に締まってるねー♪」
美咲はそう言い千恵子のお尻を「パチーン」と叩いた。
「ひゃうん!」
「ふふ……今までの分たっぷり可愛がってあげるね、千恵子♪」
こうして千恵子の屈辱の時間が始まった…
「じゃあ…指入れるね。」美咲はそう言い千恵子のアナルに指を突っ込んだ。
「くちゅ…くちゅ…」
「あっ…やぁん……んっ…」
美咲はしばらく千恵子のアナルをいじったあと指を抜いた。
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[28] By とも
「やったーー勝ったー!」結果は意外だった。
なんと美咲が一位になったのだ。
そして…
「わ、私がビリ………」
千恵子がビリになってしまった。
「えへへー実は私、こういうのは得意なんだー♪」
美咲は実ににこやかに言った。
「まさか、私が美咲にゲームで負けるなんて……」
千恵子は本当に悔しそうであった。
「さあてー今回は千恵子が罰ゲームだね♪」
その言葉に千恵子は「ギクッ」となった。
「何にしようかなー……まずはアナルいじりねっ!さっ、千恵子!お尻だーしてー!」
美咲がそう言うと千恵子は「わ、わかったわよ……」と言い渋々ショートパンツと下着を脱ぎ四つん這いになった。
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[27] By とも
「第四回、ゲームたいかーい!」
千恵子が声高らかに言った。
またまた今日はお泊り会。場所はいつも通り美咲の家。
「またやんのー?」
このゲームで三連敗してる美咲はため息を吐きつつ呟いた。
「今日はプレ○テ2よ!」どうやら今日はプレ○テ2の某格ゲーで勝負らしい。(作者任天○派なのでここらへんは割愛させて頂きます。)
「さあ!始めるわよ!」
こうして恥辱の罰ゲームを受ける者を決める地獄のゲーム大会が始まった。
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[26] By とも
「シャーシャーシャアー」「はあはあ、全部出た・・・」
「よし!すっきりした所でまたアナルいじりよ!」
千恵子はまた美咲のアナルに指を突っ込んだ。
「あぅ!ま、また?」
「今度は無制限よ!好きなだけいじってOK!」
「ひえぇ・・・・」
こうして美咲のアナルいじりは深夜一時まで続いた。そしてようやく就寝時間。「お尻の穴がヒリヒリするよぅ・・・」
「美咲、またやろうね!」「えっ、う、うん・・・」また美咲と千恵子の友情が深まった夜だった。
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[25] By とも
「ああっでる!ふんっ!んんっ!んんっ!」
「ブシャッブシャーシャアーッブブブブッブビブビブビブビブビビチビチビチボヒッベピッベピッバヒッ」美咲のお尻から大量の下痢便が噴出した。
「んあっ!ぬぁああ!ふんっ!あんっ!」
「ビチビチビチブブブブッブシャッブシャーシャーブピッバヒッブボブボブッブッブッビチビチビチブシャッブシャッブビブビッ」
美咲のアナルは真っ赤になっていた。
「さっきあんなにでたのに・・・すごい量。しかもさっきより臭い・・・」
美咲の割れ目からはおしっこが出ていた。
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[24] By とも
「また、浣腸?」
「そうよ、イチジク十個入れるわ!」
千恵子は浣腸を突っ込んだ。
そして十個入れ終わった。「あっ、お腹ゴロゴロいってるよぅ・・・」
「あと十分我慢してね!」「そんなあ・・・」
美咲は指をアナルに突っ込み我慢した。
「ブブブブッブブブッ」
おならも少し漏らした。
十分が経ち、
「美咲、出していいわよ!」
千恵子は新しい洗面器を用意した。
美咲はお尻を押さえながら洗面器をまたぎしゃがみこんだ。
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[23] By とも
「うっうーん!あんっ!ふんっ!」
「ミチミチブリッブリッバヒッブボブボメリメリメリッブビッブビッブビッブブブブブッブビッブボブボブッブッミチミチブリッブリッ」
「んぁあああ!まだ出る!」
「メリメリメリッミチブチブチブチベピッベピッバヒッボヒッバヒッブボブボブッミチミチブリッブリッ」美咲は洗面器一杯にうんちを出した。
「相変わらず臭いわねー。しかもすごい量!超太いし!ありえない。」
美咲はすっきりした表情でしゃがみこんでいた。
「さあ!アナルチェックよ!」
そう言い千恵子はまた美咲のアナルに指を突っ込んだ。
「ひゃう・・・」
千恵子が指を引き抜いてみてみると
「あーまだうんちついてるー!ようし!すっきりさせちゃおー!」
千恵子は浣腸を取り出した。
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[22] By とも
最後四人目。
「うっ、うんちぃぃだめぇ」
「美咲のアナルってほんと広いね・・・いつもこっから太くて臭くていやらしいうんちがでてるんだね・・・」
四人目も当然うんちがついてたため十分追加となった。合計一時間二十分アナルをいじられた。そのため、美咲の我慢は限界にきていた。
「う、うんちしたい・・・」
そう言うと千恵子は洗面器を用意し
「いいわよ!美咲の大きいお尻から出る太くて臭いうんちをじっくり見てあげるわ!」
美咲はしゃがみこみ排泄を開始した。
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