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[1] お腹痛い・・・
By とも
(早く授業終わらないかなぁ・・・)
美咲は今体育の授業を受けていた。
美咲が今なぜ授業を早く終わってほしいと願っているかと
(お腹痛い・・・うんちしたい・・・)
便意の波が美咲を襲っているからだ。
普段便秘がちの美咲がここ最近は下痢気味だった。
昨日も学校の帰り道に腹痛が起き、ちょっとちびっていた。
「ぐぎゅるるぎゅるー」
(はうっ、お腹なっちゃったよぉ)
美咲は肛門を指で押さえ始めた。
(早く!早く終わって!うんちでちゃう!)
「よし、じゃあ号令!」
体育委員が号令をかけた。(やっとうんちできる!)と、気を緩めた瞬間
「ブピッ」
(あっ・・・少しでちゃった・・・)
しかしまわりは誰も気付いてない様子。
(早くトイレ行かなきゃっ)
美咲は左手でお腹をさすりながらトイレへ向かった。
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[4] By とも
そしてお尻を拭こうとしたとき、
「紙がない・・・?」
なんと紙がなかったのだ。美咲は誰もいないのを確認し紙を取りにいこうとなんと下半身裸で個室からでた。
「あっ、おしっこしたくなっちゃった・・・」
と言い
「ジャアー・・・」
紙を取りにいきながらおしっこをしはじめた。
「気持ちいい・・・」
そして紙をとってきて個室に入り肛門と割れ目を拭き床についた下痢便を拭き取った。
美咲は水を流し何事もなかったかのようにトイレをあとにした。
漏らしたパンツはそのままはいて・・・
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[3] By とも
美咲はすぐさまジャージと下着を下ろししゃがみこんだ。
「ああっ、でるっでる!」「ブシャービチビチビビビッ!ブピッ!」
間一髪間に合ったが
「んふぅ・・・あれ?便器にうんちがない?」
それもそのはずなぜなら
「あぁ、便器の外に出しちゃってる?!」
そう、少し出す場所が後ろ過ぎたのだ。
「やばいっ!」
美咲は便をだしながら前に進んだ。
「ビチビチビビッブシャッ」
便器の白い部分はほとんどなくなっていた。
「んんっ!ぬぁ!」
「ブオッ、ブビッブビブビブビ」
最後にどでかいおならをだし美咲の排泄は終わった。
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[2] By とも
(ああっ、でるっでるっでちゃう!)
美咲はお尻を左右に振りながらトイレへ向かった。
お尻には生暖かい感触があった。
(うんちぬるぬるして気持ち悪い・・・)
そう思いながらトイレへ行く足を速めた。
なんとかトイレについた美咲。
(はやく!はやく!)
美咲は急いで個室へ入って鍵をしめようとしたが
「か、鍵がしまんない!」美咲を地団駄を踏みながら我慢し鍵をしめようとした。
「ブッブッブッブッブッ」おならもでまくっている。そして
「ガチャン!」
「やっとしまった!」
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