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[1] そろそろ限界
By とも
美咲は電車の中にいた。
しかし、なんだか様子がおかしい。
(あぁん、もう何で今頃うんちしたくなるのよ?)
そう、今美咲のお腹の中では、一週間分溜まっている便がうずいているのであった。
「グギュルギュルグギュルギュル」
(やだ、お腹の音鳴っちゃった・・・恥ずかしい・・・)
しかし、美咲の肛門もそろそろ限界だった。
美咲はなんとか出すまいとお尻の穴をキュッとしめて内股で我慢している。
(次の駅まで頑張んなきゃ・・・)
美咲は肛門に手を突っ込み必死に耐えていた。
パンツもTバックのごとく食い込ませ耐えている。
そして駅についた。
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[4] By とも
「バリバリブチブチブチベピッベピッバヒッボヒッバヒッバヒッブボブボブッメリメリメリッ」
「うんっ!ふんっ!あっあっ、んぁあああ!でるっでる!」
「バリバリブチブチブチッバヒッバヒッバヒッボヒッボボボボボブボブボブボメリメリメリッバヒッブボブボブッブッブッ!」
美咲の一週間分の便は便器からはみ出していた。
「全部でたぁ・・・」
そして美咲は立ったまま
「シャアーッ」
放尿をした。
「紙がない・・・」
美咲は紙がないので自分のパンツで尻を拭いた。
パンツは捨ててノーパンでかえることにした。
そして水を流した、が全く流れない。美咲は迷ったあげくそのままにしておくことにした。美咲はスースーした下半身を気にしながらトイレをあとにした。美咲の排便姿をみて抜いた男がいるとも知らずに・・・・
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[3] By とも
(もうここしかない!)
美咲が飛び込んだのは男子トイレだった。
幸運にも誰もいなかった。(でちゃう!でちゃう!)「バタン!」
美咲は個室に入り鍵も閉めずに便器にまたがり立ち下着を下ろした。
「ああっだめでちゃう!」「メリメリメリッミチミチミチブビッブビッブビッブブブブブ」
美咲はまた立ったまま排便をした。しかもほとんどの便が美咲のパンツに落ちていった。
「はあはあ、あっ、ぐっ、むぅ!」
「ブバブブブビブブバブミチブチブチブチッブビブビブビ」
「ふんっあっあっとまらないっ!」
「メリメリメリッミチミチミチブビブビッブボブボブッブッブッ」
便器には便が溜まっていた。白い部分はほとんどなくなっていた。
「あっあっ、んぁあああ!」
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[2] By とも
(早くトイレ!トイレ!)美咲はスカートの上から肛門に指を突っ込み左手でお腹を押さえながら内股で走りだした。
「あっあっあっ」
「ブッブッブッブッブッ」小走りしながらおならも小刻みに出していた。
そしてトイレに辿り着いたが
(清掃中・・・?そんなっ)
しかし、これ以上は我慢できない。美咲は足踏みしながら我慢して辺りを見回した。
(もう漏れちゃうよぅ・・・どこでもいいから・・・)
そして美咲はある場所を見つけた。
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