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[1] 風邪
By とも
美咲は風邪を引いて学校を休んでいた
「ごほっごほっ…つらいなぁ…」
美咲はベッドで寝ながら呟いた
するとドアが開き
「お姉ちゃん、大丈夫?」
と妹の美春が顔を覗かせ聞いてきた
「美春おかえり。なんとか大丈夫。」
そう言いながらも美咲は咳込んでいた
(お姉ちゃん辛そうだなぁ…よっし!)
美春はポケットから何かを出した
「お姉ちゃん!美春が座薬入れてあげるよ!」
「え?座薬?い、いいよ…いらない…」
「いーから、いーから。ほら、下脱いで四つん這いになって」
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[9] By とも
「さあお姉ちゃん!座薬入れてあげるよ!」
美春は美咲のアナルに座薬を少しずつ入れていく
「あぁん…」
「お姉ちゃん可愛い♪顔真っ赤じゃん♪」
そして全部入れ終わった
「よし、終わり!風邪引いたらまた美春が座薬入れてあげるからね!早く良くなってね!」
美春は洗面器などを持ち部屋を出ていった
さっきの排泄物の臭いが残る中、美咲は顔を真っ赤にし布団を頭から被っていた
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[8] By とも
美咲のアナルから少し浣腸の液が出た
「わあ!汚いな!!我慢してよお姉ちゃん!」
しかし美咲の肛門はすでに緩みきっていた
ブポォップピッブピィッ
「あーあー、お姉ちゃん赤ちゃんじゃないんだから!」
美春は急いで美咲の尻の下に洗面器を置いた
ブシャーブピィッブピピピ
「あぁ…気持ちいい…」
ブボッブッブビビビビ
「お姉ちゃん臭いよ〜」
美春は鼻をつまみながら言った
シャーシャー…
美咲はおしっこも垂れ流した
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[7] By とも
「よし!綺麗になったよ!また点検してあげるからね!!」
美春はそう言い、再び美咲のアナルに指を突っ込んだ
「あああ!」
指をすぐ抜き臭いを嗅いだ
「あ〜、まだうんち残ってる〜!浣腸して綺麗にしてあげるよ!」
美春はどこからか浣腸を持って来て美咲のアナルに入れた
「ひゃうん!」
「今入ってるからね!」
浣腸を全て入れられて美咲は再び我慢していた
「あぅぅ!もう出ちゃう!漏れちゃう!!」
洗面器に跨がろうとする美咲を美春は阻止する
「ど、どいてよぉ!」
「だーめ、あと一分」
「そ、そんなぁ!ああん!出るぅ!!」
ブピュッ
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[6] By とも
「んんああっ!」
ミチミチミチッ
「ああっ!」
ブリブリブリブボッ
「はぁ…んっ!」
ミチミチブピッブリブリ
洗面器の中は美咲が出した便で埋め尽くされていた
「うわぁ…お姉ちゃんのうんち凄いね。臭いし量もたくさんだし…お姉ちゃんのうんちってなんでこんな臭いの?」
美咲は羞恥で顔が燃えるくらい真っ赤だ
「お姉ちゃん、お尻拭いてあげるから四つん這いになって」
「うん…」
美咲は言われた通り四つん這いになり尻を突き出した
美春はトイレットペーパーで美咲の尻を拭く
そこにはたくさんのうんちが着いていた
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[5] By とも
美咲は顔を真っ赤にして首を振った
「い、いや…トイレに行かせて」
「だーめ。ここでしなきゃ。それか耐えてね」
「そ、そんなぁ…」
美咲は必死に我慢していた
右手を腹部に左手をアナルに突っ込んでいた
「あぁ…だめ…」
ぶぶぶっぶっぶっ
美咲のアナルから少しオナラが出た
「お姉ちゃん!臭い!無理に我慢しなくていいよ!美春が見てあげるから出しなよ!!」
美咲は限界だった
美春の用意した洗面器に跨ぐと排泄を開始した
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[4] By とも
「うぅ…やめてよ…」
美咲は顔を真っ赤にして言った
「でも、お姉ちゃんのお尻めっちゃ臭かったからお仕置きね!」
そう言うと美春は美咲のアナルに再び指を突っ込んだ
「ああん!」
美咲は身体をビクンとさせた
「お仕置きはアナル弄りよ!」
美春はまた美咲のアナルの中で指を動かし始めた
「いやん!あっ!はんっ!うぅぅぅ…」
美咲は嫌がりながらもしっかりと感じていた
10分くらい美咲のアナルを弄っていると
「う、うんちしたい…」
美咲が美春に訴えた
「え〜、仕方無いなぁ。じゃあこれにしなよ」
そう言って美春は洗面器を取り出した
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[3] By とも
「うわあ…中は結構広いんだね……するする入ってくよ……」
美春は、はぁはぁと息遣いを荒くしながら指を進める
「み、みはるぅ…あふぅ……」
美咲は恥ずかしそうにしながらも気持ち良さそうだった
「そろそろいいかな?」
と言うと美春は自分の指を抜き、てみた
「あー!お姉ちゃん、この茶色いのなーに?」
美春は自分の人差し指を美咲に突き付けた
美咲は恥ずかしそうに
「う、うんちだよぅ…」
と答えた
「はーいよく出来ました。いい子、いい子。」
美春は笑いながら美咲の頭を撫でた
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[2] By とも
美咲は妹の善意を無駄にするわけにはいかず渋々四つん這いになった
「へえ〜、お姉ちゃんのお尻って大きいんだね…」
「恥ずかしい…」
美咲は顔を真っ赤にしていた
「毛も生えてるし…シワもあるわ。数えてみようか。」
そう言うと美春はシワを数え始めた
「29,30...30個あったよ!」
美咲は顔を真っ赤にして恥ずかしがっていた
「じゃあ、アナルチェックね」
そう言うと美春は美咲のアナルに指を突っ込んだ
「あぅぅ!」
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