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[1] 糞尿絵巻
By 草履
ブリ‥!ブリブリブリビビビビィ‥
最高だよ。
この空間を漂う匂い‥音‥そして全てを染めていく排泄物
獲物のすすり泣いてる声‥
「随分派手にぶちまけたな〜何食ってんだ?凄ぇ匂いだぞ。」
俺の下半身を染めた獲物の排泄物を身体中に塗り広げて獲物に抱き付く。
当然の様に拒否反応を見せて顔を背ける。
ヌチャヌチャ‥ローション変わりの排泄物が俺と獲物の身体の交わりで湿った音を奏でる。
「汚ぇクソ漏らしたのはこのケツの穴か?マ○コより締まり良さそうじゃねぇか。チ○ポ突っ込んだら食い千切られそうだな。」
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[2] By 草履
獲物のケツの穴を広げる様に二本の指で腸壁を撫で回す。
「いや‥」
目がチカチカする位の刺激的な匂いの中に獲物と俺が壁に備え付けられた鏡の中にいた。
獲物の自由を奪っている手錠を引き強引に獲物を床に仰向けにする。
髪が汚れるのを嫌う獲物が多い。
わざと排泄物を掬った手でドロドロに汚してやるのが手っ取り早い。
「もう嫌‥なんでこんな事‥」
理由などない‥
俺がやりたいだけ。
最後は顔を汚すだけだった。
顔中を舐め回してから背ける顔を染まった手で撫でてやる。
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[3] By 草履
もう獲物は人から物へと変わりつつある。
俺の欲求を果たすためだけの道具へと‥
呆けた様な瞳の奥で現実の事との区別さえ疑っているのだろう。
整った顔立ちも今となっては糞便を塗りたくられて意味もなくなってしまっていた。
今日と言う日‥あの時間に‥あの店に行かなければ‥俺と言う人間に出会わなければ‥昨日までと同じ様な日常を過ごせた事だろう。
虚脱‥諦め‥
獲物の顔に書いてあった。
仕上げにしよう。
思い切り辱めながら。
物になって貰おう‥
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[4] By 草履
獲物の顔(元,顔と言った方が良いだろう)を跨ぎ糞便にぬめる尻を押し付ける。
押し付けると言うより押し潰すと言った方が正しいのかも知れない。
しきりに顔を背け酸素を求め口で息をする獲物‥この瞬間の為に腹に溜めておいた糞を出す為に腹に力を入れる。
ようやく俺の行動の意味がわかった獲物が断末魔の悲鳴に似た声で
「イヤ〜!」
と叫んだ。
たまらない‥射精してしまいそうなほど興奮していた。
ミチミチミチ‥
肛門を押し広げて我ながら驚く様な快便が出てきた。
ぶら下げたまま獲物の顔を押し潰した。
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[5] By 草履
もがく獲物‥
窒息死させない様に顔中に塗りたくってやった。
鼻梁に肛門を押し付け先走りの汁でぬめる黄金に輝くチ○ポを扱くと失神しそうな快感に包まれ,獲物の髪に射精した。
「誰かと待ち合わせですか?」
獲物を捕獲するのに使うショットバー‥
女が退屈そうに飲んでいた。
黒いビジネススーツ,黒縁のメガネ,細い顔立ち‥場所柄IT系のOLが多いこの辺りで女もそれ系とわかる。
チラリとこちらを見ただけで肯定もなく否定もしない。
良い反応だ。
一人で飲んでるところを邪魔するなと目が言っていた。
プライドが高い=プレイをの上で屈辱にどん底まで落とす喜びを与えてくれる。
否定のない=一人になれているのか本当は一夜の快楽を求めてるが表面には出せない。
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[6] By 草履
「寂しいな。もし待ち合わせでなかったら話し相手になってくれませんか。」
由美子と名乗る女と打ち解けると後は簡単だった。
店を出ると自分から誘ってきた。
「もう少し付き合ってくれません‥」
こうして由美子と名乗る獲物を借りているマンションへと迎え入れた。
「なんか酔っちゃった‥」
手で仰ぐ仕草‥
「じゃコーラでも飲む?」
あくまでも合意の上で‥
それが大切だ。
知性を感じさせる綺麗な顔立ち‥
その顔を歪めて親にも見せた事のない排便姿を披露してくれるのかと思うとチ○ポから溢れ出た汁がパンツを濡らした。
「綺麗だね‥」
ソファーの横に座り顔を寄せると目を閉じた。
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[7] By 草履
甘い舌をしゃぶりながら胸の膨らみをスーツの上から確かめる。
想像通りの華奢な身体に似合いの貧乳を撫で回しボタンを外す‥
俺の膝に置いた手の感触に獲物の性経験の豊富さを感じた。
だが‥今までの甘い経験とは雲泥の差を思い知らせてやる。
「素敵な楽しみ方をしない?」
「どんな事?」
「君の自由を奪って‥今まで感じた事のない喜びを与えてあげるよ。」
「SM?」
「痛みはないよ。ソフトな‥」
「怖くない?」
「どうかな‥」
言いながら引き出しから出した手錠と足枷,アイマスク,洗い立てのタオルを机に並べた。
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[8] By 草履
「後ろに手を回して。そう。傷にならない様にタオルを巻こうね。」
好奇心から従順だった。
「視覚を奪うよ。」
アイマスクを嵌めた。
「もう逃げれないよ。君の全てを見せて貰うからね。」
警戒心を与えない様あくまで紳士的に‥
「早く,由美子の身体が欲しい‥」
清潔な耳たぶをしゃぶりながらブラウスの上から胸をまさぐる。
「怖い?」
首を振る獲物‥
胸を露わにして綺麗な乳首を指で潰す‥
「アァ‥」
「気持ち良い?」
頷く獲物‥
「イヤらしい子だ‥ココはどうなってるのかな‥」
パンツの上から股間を撫でる。
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[9] By 草履
パンツのジッパーを下げて手を差し込む‥シルクの手触りのショーツの上から恥毛の感触を楽しんでいると息が荒くなってきた。
「イヤらしい子だ‥今日会ったばかりなのに‥こんなに濡らして‥」
湿った割れ目を撫でると腰が震えた。
「どう‥?」
「なんか変な気持ち‥凄いエッチで。」
「続ける?」
頷く獲物‥
このスケベ女が‥泣きながら下痢便を撒き散らすのかと思うと暴発してしまいそうになる。
獲物の後ろ手に硬くなったチ○ポを押し付け
「硬くなってるのわかる?由美子も握って。」
割れ目を弄りながら囁く。
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[10] By 草履
「早く由美子に入れたい‥由美子は?」
「アァ‥私も‥」
「脱ごうか‥」
頷く獲物‥
「一度外すよ。でも逃げないでね。」
冗談を言いながら手錠を外してやる。
「ベッドへ行こうか‥」
アイマスクを付けたまま‥
手を引きプレイルームへと連れて行った。
防水を施した床に使い捨てのカーペットを敷いた部屋‥捕獲した獲物達の糞便の匂いが漂うのをごまかす様にアロマキャンドルを炊いていた。
「寒くない?」
本当の自由を奪うまではあくまで紳士を装った。
「君の綺麗な身体を見せて貰うからね‥」
従順な獲物を楽しむ様に一枚一枚剥いでいった。
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