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[1] 高校教師
By バナナ
高校教師をする真紀子は校内でも有名な、スパルタ教師であった。ジャケットにスカート姿。
授業開始のチャイムが鳴り、騒ぎだっていた教室も真紀子が教室に入ったことにより静まりかえる。
私語、雑談をすれば廊下に立たされ反省文を書かされることを生徒は知っていた。
静まりかえった中、授業は淡々と過ぎていく。その時、急に真紀子に異変が起きた。猛烈な腹痛に襲われたのだ。1週間便秘なのもあったが、実は真紀子は同じ教師の直子から恨みをかっており、下剤入りのコーヒーを飲んでいたのだ。
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[人妻倶楽部]
[5]
By バナナ
ぷっブリブリブリブリメリメリメリメリバフっ!モリモリモリモリ!
尋常な量の大便が出る!止まることなく出続ける。
トイレには脱糞する音が鳴り響き、臭いが充満した。余りの便の量で下着が下がる位だった。
真紀子は我に返り、下着を下ろす。その瞬間に大量の便が和式トイレに落ちた。落ちた時の水滴が足にかかり、大便まみれになっていた!
直子は勝ち誇った顔で、 『ざまがいいわ!あんたのこと嫌いだし』言い、真紀子の顔に自分の尻を向け、『ブーー』っと放屁した。
真紀子は崩れ落ち汚れた下着とパンストを脱ぎ、泣きながらトイレをあとにした。
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[人妻倶楽部]
[4]
By バナナ
真紀子『えっ?!ヒドイ、最低!そこ通してよ!』
直子『漏らしちゃいな!』と言いながら、真紀子がトイレに入ろうとするの妨害する!
真紀子は限界に達していた!最後の力を振り絞り直子をどけた!!
トイレの扉を閉める余裕はない。スカートをまくり上げようとした瞬間であった。
直子の両手で合わせた人差し指が真紀子の下着パンスト越しの肛門に刺さった!
真紀子『うっ!!』
直子は笑いを浮かべ指をネジリ込む!
そして数秒後に抜いた。
真紀子『あっ!だめぇ』
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[3]
By バナナ
やっとチャイムが鳴り職員用のトイレに向かう。トイレの前には清掃中の看板があったが、お構い無しにトイレに入った。
そこに待っていたのが、直子であった!直子は真紀子が来るのを待ち伏せしていたのだ。
直子は真紀子に『そんなに汗だくになってどうしたの?ウンコでも我慢してたのかしら?』とうっすらと笑いながら言い放つ!
真紀子『トイレに行かせて!』
直子『下剤入りのコーヒーは美味しかった?』
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[2]
By バナナ
急な異変に生徒達が気づきだした。ただスパルタで皆から怖がられている真紀子には、誰も容体を聞くことが出来なかった。真紀子の全身から汗が流れだした。
授業終了まであと五分!
真紀子は全身の力を肛門にいれ、授業を続けた。履いている下着やパンストはもはや汗でビッショリ。
生徒に教科書を読ませ時間を稼ぐ真紀子。
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