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[1] 硬いうんち
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アイドル(女の子で18才)とマネージャーさん(男・30才くらい??)
〈今日はどんなスケジュールか聞いてないんだけど…すごぃ早い時間だなあ(>_<)。まだ朝の6時…〉
アイドルデビューした亜衣(18さい)は、マネージャーさんと待ち合わせの駅前へ歩いていた。着くと、もうマネージャーさんは車で待っていた。
「亜衣ちゃんおはようございます。今日は亜衣ちゃんの体調を中心に調べさせてもらうね。」
マネージャーさんは、30歳の優しそうな男の人で、名は藤本さん。やせ形でメガネかけてて几帳面な印象もある。
車でついた場所は、病院みたいなところで、健康診断するっぽいなって感じだった。
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[13] By m
「亜依ちゃんの…すごいなあ…スッキリした??」
「ぅん、超〜スッキリしたあ…///すぐに出てきちゃいましたっ…」
藤本は早速でてきたウンチを綿棒で触って、固さをみる。
「あ…ちょっと固めだけど、すごい綺麗だよ…///」
「はずかしぃっ///そんなに詳しくみちゃ、だめです///」
「やっぱり綺麗な女の子は綺麗なウンチするんだね…///お尻も綺麗だし…」
藤本はウェットティッシュで亜依のお尻を綺麗に拭いてあげた。
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[12] By m
【チョロ…チョロチョロチョロ…】
「やっ…ひゃぁー…ウンチもでちゃぅっ…///藤本サン、もう出していいですかぁ?」
「じゃあ、今日はここに出してくれる?」
床にはビニールが敷かれていた。
「はぃ…」
亜依は足を広げてしゃがんで、力を込めた。
「あ…あ…///」
ミチミチと大きな塊が穴をいっぱいにおし広げている。
「あー…!//でたッ…」
コロコロウンチが連なってゴツゴツとしたウンチだった。
それがもう二個出てきて、かなりスッキリしたようだ。
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[11] By m
「亜依ちゃん、今日も朝ごはんたべたらウンチ調べるね。」藤本は言った。亜依はもう既に一度見せたので、あまり恥ずかしがらず「はぃ!」と答えた。
朝ごはんを終えると、すぐに便意を催したので、亜依は「お願いします」と言って、綺麗なお尻をむき出しにした。
まずは先におしっこだけを便器に出してしまい、それからウンチを床にしゃがんですることにした。
亜依はウンチが出ないようにおしっこを出す。
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〈うんちの話だ…。亜衣ちゃん、恥ずかしそうだったなあ…//〉
「うんち出そうとガンバると、おしっこもチョロチョロッって出てきちゃうの…///うんちが半分くらい出てくると、もう一気にジョジョジョ〜って、、すんごぃ恥ずかしかった〜……しかも、うんちビニール袋の中にするの難しくって…」
「それに、しゃがんでうんちするのもちょっと慣れてなかったから、うんち出しきるのに時間かかっちゃって……でも、なんかおトイレ以外のとこでするのってきもちぃぃんだねっ///帰ってからオナしちゃったぁ…」
〈亜衣ちゃん…!気持ちよかったんだ…///そんなのわかると見てるこっちも恥ずかしいな…〉
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[9] By m
始めてうんちを藤本に見せた次の日、亜衣は彩夏に電話をかけた。亜衣が電話をしている場所は、寮のある一室だが、ちょうどその部屋の外にいた藤本は話の内容を聞いてしまう。
〈あ…亜衣ちゃんだれかに電話してるみたいだな…。だれだろう、友達かなあ…〉
ドアの前にこっそり立ち耳をすますと、亜衣の声が聞こえる。
(↓以下は亜衣の電話の声)
「…初めて人前でうんちしちゃったぁ。。///彩夏もしたでしょ?マネージャーさんの目の前で。…ぅん、すごぃの出しちゃったのっ、、藤本さんに、『極太だ』って言われちゃったもんっ……」
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[8] By m
「はぃ、あんまり気にしてなかったけど、お通じ来ない日もあったかもです…」
「アイドルは健康が大事だから、これから改善していこう。」
「はぃ…!」
こうして亜衣は、マネージャーさんの前でうんちをするのが日課となった。
亜衣と同じくアイドルで、仲良しの友達である彩夏(18歳)も、亜衣と同じように排泄をマネージャーの前ですることになっていた。
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[7] By m
〈あたしのうんち、どうするんだろ…とにかくめっちゃ恥ずかしいっ…///〉
藤本は亜衣のうんちをビニール袋から出して、長さや重さを計って記録をした。
「亜衣ちゃんっていつもこんな感じのが出るの?ちょっと便秘ぎみみたいだね。」
「えっと…出たものをそんなにちゃんと見てないのでっ…///」
「あはは、そうだよね。。これからは何日か、亜衣ちゃんのうんちを観察するね。また今日出たうんちみたいに固かったりしたら、ちょっと便秘かも…。大きくて、2日分くらいたまってたみたいだね…」
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[6] By m
「あ…僕が拭くからね…ちょっとだけ観察するね…。」
「はぃ…」
藤本はウェットティッシュで亜衣の肛門を丁寧に拭いてあげ、指で広げてよく見た。
「健康的な肛門だね…うんち固そうで、いっぱい広がってたから心配だったけど…」
「あ…そうですか///」〈きやあ…!(>_<)恥ずかしいからやめてよっ…〉
「うんちの方も、よく見させてもらうね…」
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[5] By m
「あ…いや…///」
「亜衣ちゃん、気にせずに頑張って…」
【ミチッ…モリ…】
〈んーっ///硬いッ〉
藤本はビニール袋を亜衣の肛門の真下に持っていく。
「亜衣ちゃん、もうちょいお尻高くして…」
〈ん…//こうかな…っ、てか、なかなかでなぃよ…っ〉
「おっけーだよ…」
【モリ、モリ、ミチミチミチミチ…っ】そしてついに、どさっとビニール袋の中へきれいな極太うんちが落下した。
「…一本でおしまいかな?」
「…ッハァ…//…はぃっ///」
〈あー、恥ずかしかった…けど、こういう広いとこでうんちするのすごぃきもちぃかも…〉
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[4] By m
「ごめんね…下は全部、脱いでくれるかな。。」
「ぁっ…はぃっ。。」
亜衣は下半身だけ丸裸になる。
「じゃあ、おしっこはここにしてくれるかな。」
藤本はおまるを用意した。「うんちは、コレで僕が採るよ。もう出し始めていいよ。」
藤本はビニール袋の口を広げて持っていた。
「はぃ、わかりましたぁ…」
〈はあ…恥ずかしぃけどちゃんと出さなきゃっ!〉
【ミチ…】
〈ぁ、でてきたっ…〉
【ミチ、ミチ……ショショショオ〜】
〈やっぱ一緒におしっこもでちゃう…〉
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