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〈うんちの話だ…。亜衣ちゃん、恥ずかしそうだったなあ…//〉
「うんち出そうとガンバると、おしっこもチョロチョロッって出てきちゃうの…///うんちが半分くらい出てくると、もう一気にジョジョジョ〜って、、すんごぃ恥ずかしかった〜……しかも、うんちビニール袋の中にするの難しくって…」
「それに、しゃがんでうんちするのもちょっと慣れてなかったから、うんち出しきるのに時間かかっちゃって……でも、なんかおトイレ以外のとこでするのってきもちぃぃんだねっ///帰ってからオナしちゃったぁ…」
〈亜衣ちゃん…!気持ちよかったんだ…///そんなのわかると見てるこっちも恥ずかしいな…〉
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[9] By m
始めてうんちを藤本に見せた次の日、亜衣は彩夏に電話をかけた。亜衣が電話をしている場所は、寮のある一室だが、ちょうどその部屋の外にいた藤本は話の内容を聞いてしまう。
〈あ…亜衣ちゃんだれかに電話してるみたいだな…。だれだろう、友達かなあ…〉
ドアの前にこっそり立ち耳をすますと、亜衣の声が聞こえる。
(↓以下は亜衣の電話の声)
「…初めて人前でうんちしちゃったぁ。。///彩夏もしたでしょ?マネージャーさんの目の前で。…ぅん、すごぃの出しちゃったのっ、、藤本さんに、『極太だ』って言われちゃったもんっ……」
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[8] By m
「はぃ、あんまり気にしてなかったけど、お通じ来ない日もあったかもです…」
「アイドルは健康が大事だから、これから改善していこう。」
「はぃ…!」
こうして亜衣は、マネージャーさんの前でうんちをするのが日課となった。
亜衣と同じくアイドルで、仲良しの友達である彩夏(18歳)も、亜衣と同じように排泄をマネージャーの前ですることになっていた。
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〈あたしのうんち、どうするんだろ…とにかくめっちゃ恥ずかしいっ…///〉
藤本は亜衣のうんちをビニール袋から出して、長さや重さを計って記録をした。
「亜衣ちゃんっていつもこんな感じのが出るの?ちょっと便秘ぎみみたいだね。」
「えっと…出たものをそんなにちゃんと見てないのでっ…///」
「あはは、そうだよね。。これからは何日か、亜衣ちゃんのうんちを観察するね。また今日出たうんちみたいに固かったりしたら、ちょっと便秘かも…。大きくて、2日分くらいたまってたみたいだね…」
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「あ…僕が拭くからね…ちょっとだけ観察するね…。」
「はぃ…」
藤本はウェットティッシュで亜衣の肛門を丁寧に拭いてあげ、指で広げてよく見た。
「健康的な肛門だね…うんち固そうで、いっぱい広がってたから心配だったけど…」
「あ…そうですか///」〈きやあ…!(>_<)恥ずかしいからやめてよっ…〉
「うんちの方も、よく見させてもらうね…」
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「あ…いや…///」
「亜衣ちゃん、気にせずに頑張って…」
【ミチッ…モリ…】
〈んーっ///硬いッ〉
藤本はビニール袋を亜衣の肛門の真下に持っていく。
「亜衣ちゃん、もうちょいお尻高くして…」
〈ん…//こうかな…っ、てか、なかなかでなぃよ…っ〉
「おっけーだよ…」
【モリ、モリ、ミチミチミチミチ…っ】そしてついに、どさっとビニール袋の中へきれいな極太うんちが落下した。
「…一本でおしまいかな?」
「…ッハァ…//…はぃっ///」
〈あー、恥ずかしかった…けど、こういう広いとこでうんちするのすごぃきもちぃかも…〉
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「ごめんね…下は全部、脱いでくれるかな。。」
「ぁっ…はぃっ。。」
亜衣は下半身だけ丸裸になる。
「じゃあ、おしっこはここにしてくれるかな。」
藤本はおまるを用意した。「うんちは、コレで僕が採るよ。もう出し始めていいよ。」
藤本はビニール袋の口を広げて持っていた。
「はぃ、わかりましたぁ…」
〈はあ…恥ずかしぃけどちゃんと出さなきゃっ!〉
【ミチ…】
〈ぁ、でてきたっ…〉
【ミチ、ミチ……ショショショオ〜】
〈やっぱ一緒におしっこもでちゃう…〉
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「…っ」
〈やだやだ、恥ずかしぃよお…〉
亜衣は目に涙を浮かべた。
〈でも…マネージャーさんだって亜衣のためにお仕事してくれてるんだよね…言うこと聞かなきゃっ!〉
「わかりました…っ」
「亜衣ちゃん…ごめんなさい。でも、僕のことなんてモノと同じと思えばいいからね。」
そう言うと、藤本は準備を始めた。
亜衣も排便するために、スカートをまくりパンツを下ろして指示を待った。お通じの感じはいつものようにある。
〈はぁ…はじめでだよぉ、こんなの…〉
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[2] By m
「まず、朝食をとってもらうね。頑張って全部残さず食べてね!」
「はぃ、いただきます…」〈なんなんだろ…朝ごはんつきなんて〉
亜衣が朝ごはんをしっかり食べ終わると、藤本さんは亜衣に尋ねた。
「亜衣ちゃんって、その…朝、ちゃんとお通じくる?」
「お通じ…ですかあ?//」
〈もぅ、きちゃってるしッ〉
「はぃ、もぅおトイレ行きたいですっ…」
「あの…えっと…うんちをもらってもいいかな…?」藤本はビニールぶくろをとりだして言った。
「えっ…そんなあ///検便ってことですか??」
「まあそうなんだけど……亜衣ちゃんの排便する時間とか、詳しく調べなくちゃいけないみたいで…僕の前でするように指示されてるんだ…。あと、うんちの量とかも…」
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[1] 硬いうんち
By m
アイドル(女の子で18才)とマネージャーさん(男・30才くらい??)
〈今日はどんなスケジュールか聞いてないんだけど…すごぃ早い時間だなあ(>_<)。まだ朝の6時…〉
アイドルデビューした亜衣(18さい)は、マネージャーさんと待ち合わせの駅前へ歩いていた。着くと、もうマネージャーさんは車で待っていた。
「亜衣ちゃんおはようございます。今日は亜衣ちゃんの体調を中心に調べさせてもらうね。」
マネージャーさんは、30歳の優しそうな男の人で、名は藤本さん。やせ形でメガネかけてて几帳面な印象もある。
車でついた場所は、病院みたいなところで、健康診断するっぽいなって感じだった。
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