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[17]
By コバルト
「う、ん...もう、出るよ。」礼奈がしゃがむとすぐに、前からは小便が、肛門からは便が勢いよく排出された。
シャー..ジョジョジョ..ミチッ、ブリブリブリブリブリッ!
ややあって俊も、
「俺も、出る」と言うと、いきみ始めた。
「ふんっ!...」
ブリブリブリッ、ブリブリ...
肛門からは立派な一本糞がひり出された。
「ふ〜。」
ほぼ同時に排泄を終え、安堵のため息をもらす2人。
用意していた紙で尻を拭くと、振り返り、お互いの排泄物を見た。
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[人妻倶楽部]
[16]
By コバルト
幸い(?)なことに、公園には他に誰もいなかった。
礼奈「早くやっちゃおもう出ちゃうよ」
俊「俺ももう出そうだし、じゃあ、背中合わせでやろうか?」
礼奈「あ、それいいね。今までやったことないかも...。」
俊「んじゃ、決まり。」
そういうと2人は、めいめいにジーパンと下着を下ろして、背中合わせになり、しゃがみこんだ。
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[15]
By コバルト
帰り道、礼奈は言った。
「ねぇ、俊〜今日もいっぱい食べたりしたことだし、あたし、したくなってきちゃった見てくれる??」
すると俊は、
「え、礼奈もなの??今俺もおんなじこと言おうと思ってた」
「ウソー!!」
「...ホント」
この場合、「したい」というのは、2人の間では暗黙の了解。大きい方のことだ。
礼奈「どうしようかぁー」
俊「んじゃ、一緒に、やろうか...?」
礼奈「ん...そだね」
2人は近くの公園の茂みに向かった。
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[14]
By コバルト
礼奈と俊は、互いに高校3年生。入学間もない頃から今まで、ずっとラブラブで付き合ってきた。
そして2人は...お互いに異性の排泄に興味があり、今まで何度も見せ合ったりしてきたのだった。2人の間では、もうそれが、当たり前となっていた
高校最後の夏休みのある日のこと
2人はいつものように仲むつまじく、デートしていた。
因みに、礼奈はピンクのTシャツ、俊は白のTシャツに下は2人ともジーパンといった出で立ちだ。
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[13]
By コバルト
その日以来、由実はその日その日の環境にあった服装をするようになり、トイレにも、早めに行くようになった。
そして、あのスキー場には、二度と行くことはなかったという...。
しかし、物語はこれだけでは終わらず、由実が野糞をした数日後、その画像や動画は、ネット上に出回り、マニア達のおかずになっていたという。
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[12]
By コバルト
しゃがんでからも、便は止まらない。
ブリブリブリッブ--!!..ミチミチ..
由実の肛門を押し広げ、とめどなく溢れてくる排泄物。
その場にいた人たちは、みな、口々に悪口を言ったり、驚いた顔をしたり、ひどい人になると、写メを撮ったりしていた。
ブリ..ブリ。
衆人環視の中、由実は大量排泄を終えた。
そのまま無我夢中でパンツとジーパンをあげ、大急ぎで下まで滑り降りた。
そして、両親を見つけると、「お父さん、お母さん!お願い、もう帰ろう!!」と懇願し、スキー場を後にした。
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[11]
By コバルト
周りには、滑っている人達がたくさんいる。
野糞もできる状況ではない。
(ヤバいよ...どうしよう。..出ちゃうよ)
追いつめられた由実、
どうなってしまうのだろうか!?
ゲレンデの頂上で便意を催した由実。
もう、限界がきていた。
「だ..め、出る...。」
もう我慢できない。
限界の由実はその場でジーパンを下ろし、パンツをずりおろすと、しゃがみ込んだ!
由実がまだしゃがむかしゃがまないかのうちに、肛門からは、太く、長い、立派な軟便がメロメロと排泄された。
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[10]
By コバルト
スキー場に着くと、
みんなでリフト券を買って、好き勝手に滑っていた。
何回か往復したころ、、、。服装が災いしたか、由実は急にお腹が痛くなった。
(どうしようお腹..痛くなってきちゃった)
しかし、今由実がいる場所はゲレンデの頂上、トイレがあろうはずもない。
(降りてたら、間に合わないよ)
頂上から下まで、かなり距離がある。
しかも、服装が服装だ。
間に合いそうもない。
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[9]
By コバルト
中学生:由実の場合
由実は元気な女の子。
いつも、上はTシャツ、下はジーパンといういでたちだ。
時は冬。
空気は冷たく、肌寒い。
中学生(2年)の由実は、そんな日も、Tシャツ一枚で過ごしていた。
今日は、家族でスキーに行くことになっていた。
母「由実、ちゃんと寒くないようにしておきなさいよ。」
「大丈夫、大丈夫。」
母「風邪ひいても、知らないからね」
父「由実が大丈夫っていうんだから、いいじゃないか。行くぞ。」
近くのスキー場へ。
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[8]
By コバルト
「ンッ、ンー...」
力み始める。
モリッ、モリモリモリ...便が15センチほど顔を出す。
「ンーッ!!」
肛門に更に力をいれると、残りの便が一気に排泄された。
モリモリモリ、モリモリモリ...。
(すっきりした。)
ランドセルを下ろし、ポケットティッシュを取り出すと、丁寧に、何度も拭き、つかなくなることを確認すると、理穂はズボンを上げた。
(トイレが壊れてるから悪いんだもん!)
もっともらしい理由をつけて自分を正当化する理穂。
ふと、時計が目に入った。
「あ!もうこんな時間」
理穂は一声そう言うと、学校へ急いだ。
あとにもさきにも、理穂が遅刻ギリギリで学校についたのは、長い小学校生活の中で、この日だけだったという
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