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[1] 野糞小説
By コバルト
中学生:好美の場合
好美は中学二年生。
ショートカットで、身長、胸、お尻と全てが標準サイズのごくふつうの中学生だ。
部活は、バスケ部に所属している。
部活からの帰り道、いつもの道を好美は、帰っていた。
(どうしようお腹痛くなってきちゃったうんちしたい。)
最近便秘だったせいか、急に便意が押し寄せてきた。
(大丈夫。家まで我慢できるもん)
便意と戦いながら、家を目指して、早足で歩く。
が、しかし...300メートル程歩いた頃、波がきた。ビクンッ!「うっ!」
腹を抑え、ソワソワしだす。
(そんなこんな何もないところで)
そしてとうとう、我慢の限界が。
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[人妻倶楽部]
[2]
By コバルト
好美の家から学校までの道のりは、3キロ程。毎日歩いて登校している。
この間には、ちらほらと家があるだけで、公園や公衆トイレはない。
(もう、ダメ...トイレ、ない。)
キョロキョロと辺りを見回すと、すぐそこには空き地が。
(!)
不幸中の幸い。
好美は最後の力を振り絞り、空き地まで急いだ。
(もう、ここでするしか...)
一番奥の、人目につかなさそうなところまでいき、好美はカバンを投げ捨てると、凄いスピードでスカートをたくし上げ、パンツを下ろし、しゃがみこんだ。
もう、無我夢中だった。
(うんち!うんち出ちゃう〜!!)
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[3]
By コバルト
好美が力むと、すぐに肛門から便が顔を出した。
ブリッ!ブリブリブリブリブリ!ブリブリ!
あっという間に立派な一本糞が二本、好美の股下に排泄され、落ちた。
(まだ、でるよぉ)
ン、メリ、メリメリメリ、ブリブリブリブリブリ、ブリブリブリ!!
ポトッ。
最後の便塊までキレイに排泄した。
カバンからティッシュを取り出し尻を拭き、パンツを履くと、好美は一目散に家に向かって走るのだった。
(ヤダ、あたしったら、あたしったら〜)
自分のしたことに終始赤面しながら、好美は帰路についた。
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[4]
By コバルト
(あんなところであんなにたくさん、うんちしちゃったなんて)
家に着いてから、好美は野糞の一部始終を思い出していた。
恥ずかしい気持ちでいっぱい。
しかし、落ち着いてよく考えてみて、思った。
(でも、出すもの出せたし、結構、気持ち良かったかも...)
また赤面し、「キャッ」と一声あげると、好美は枕で顔を隠すのであった。
こうして、好美の初めての野糞dayは終わりを遂げた。
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By コバルト
小学生:理穂の場合
理穂は小学6年生
髪は長めだが、背は低く、いまだにランドセルに背負われている感じだ。
くりくりっとした可愛らしい目をしている。
生活は規則正しく、毎朝余裕をもって学校に登校していた
そんなある日のこと...
理穂はいつものように余裕をもって家を出た。
家から学校までは歩いて30分程,だが理穂はいつも始業の1時間前には家を出ていた
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[6]
By コバルト
10分程歩いた頃..理穂はトイレに行きたくなった。
(あ、今日してこなかったから、トイレ行きたくなっちゃった)
ちょうどよく、近くには公園がある。
(公園のトイレ、いこ。)
無事に公園についた。
が、しかし!
そこで事件はおこった。
(トイレ、トイレ...あ。)
トイレの壁には、
故障中につき、男女とも使用禁止
と貼り紙がされていた。
(そんな...)
公園まで着いたのに、トイレは故障。
最悪の状況だった。
(どうしよう学校まで、行こうかな??)
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[7]
By コバルト
しかし、尿意は待ってくれない。
ズキッ!激しい尿意が襲う。
(うっ、もう...我慢できないよ。)
トイレの横の、茂みに入る。
(...だれも、みてないよね??)
ピンクにうさぎがかかれたパンツを、ジーパンごと、一気に下ろし、しゃがみこんだ。
シャー...ジョボボボボ、チョロロ..。
「ふー..いっぱい出た。」
その時だった。
(!)
(うんち..したくなっちゃった..。)
(..しょうがないよね??)
迫り来る便意には我慢できず、理穂はこのまま野糞もすることにした。
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[8]
By コバルト
「ンッ、ンー...」
力み始める。
モリッ、モリモリモリ...便が15センチほど顔を出す。
「ンーッ!!」
肛門に更に力をいれると、残りの便が一気に排泄された。
モリモリモリ、モリモリモリ...。
(すっきりした。)
ランドセルを下ろし、ポケットティッシュを取り出すと、丁寧に、何度も拭き、つかなくなることを確認すると、理穂はズボンを上げた。
(トイレが壊れてるから悪いんだもん!)
もっともらしい理由をつけて自分を正当化する理穂。
ふと、時計が目に入った。
「あ!もうこんな時間」
理穂は一声そう言うと、学校へ急いだ。
あとにもさきにも、理穂が遅刻ギリギリで学校についたのは、長い小学校生活の中で、この日だけだったという
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[9]
By コバルト
中学生:由実の場合
由実は元気な女の子。
いつも、上はTシャツ、下はジーパンといういでたちだ。
時は冬。
空気は冷たく、肌寒い。
中学生(2年)の由実は、そんな日も、Tシャツ一枚で過ごしていた。
今日は、家族でスキーに行くことになっていた。
母「由実、ちゃんと寒くないようにしておきなさいよ。」
「大丈夫、大丈夫。」
母「風邪ひいても、知らないからね」
父「由実が大丈夫っていうんだから、いいじゃないか。行くぞ。」
近くのスキー場へ。
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[10]
By コバルト
スキー場に着くと、
みんなでリフト券を買って、好き勝手に滑っていた。
何回か往復したころ、、、。服装が災いしたか、由実は急にお腹が痛くなった。
(どうしようお腹..痛くなってきちゃった)
しかし、今由実がいる場所はゲレンデの頂上、トイレがあろうはずもない。
(降りてたら、間に合わないよ)
頂上から下まで、かなり距離がある。
しかも、服装が服装だ。
間に合いそうもない。
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