i-mobile
返信する

[1] いじめられっ子
By なおや
いじめられるようになったきっかけは麻衣・絵里香・亜美の三人が学校帰りに万引きをし、それを偶然見てしまったゆうたが三人娘と目が合い、
『ゆうた!見たな!あんた!このこと黙ってないとあんたの家の秘密学校にバラすからね』
ゆうたの家の秘密それは・・
親がヤミ金に手を出してしまい借金まみれで追われているということだ。
ここからゆうたへのひどい恥辱的いじめが始まる・・
[編集] [人妻倶楽部]
[7] By なおや
麻衣『あーホントきつ〜い。』
激しく麻衣は指を抜き差しする。
ゆうたは必死に耐えていた。
亜美『次、あたしの番』まだ亜美が残っていた。
亜美はなんと親指を入れてきた。
ゆうた『う・・く・・』
亜美『すご〜い!親指入っちゃった』
絵里香と麻衣が弄ってたからだろう。
そしてかれこれ一時間くらいいじられた。
小学校卒業するまで毎日放課後ゆうたはアナルを責め続けられた。
[編集] [人妻倶楽部]
[6] By なおや
麻衣『いい格好だね。似合うよ』麻衣がからかう。
亜美『絵里香、やっちゃって!』絵里香『OK〜いくよ』絵里香は人差し指をゆうたのアナルに持っていき突っ込んだ。
ゆうた『あう、う・あああ・・・』指は第二関節まで押入する。
絵里香は指をゆっくり抜き差しした。
絵里香『なんかすごいきつい。』そう言いながらまだ抜き差ししていた。
麻衣『ねぇ絵里香あたしにも代わって』今度は麻衣が指を押入してきた。
[編集] [人妻倶楽部]
[5] By なおや
絵里香たちはゆうたにズボンを履かせて、麻衣『また放課後遊ぼうね』などと言いながら授業に戻った。そして放課後・・
絵里香『さあ、ゆうた。ズボン脱いで!』ゆうたは言われた通りズボンと下着を脱いだ。
絵里香『さてと・・今度はお尻でも責めちゃおうか』麻衣『そうだねやろう。やろう。』亜美『楽しみでしょ?ゆうた』ゆうた『やだよぉやめて』絵里香『ダ〜メやっちゃうからね』そういうと三人で力を合わせ、ゆうたを四つんばいにした。
[編集] [人妻倶楽部]
[4] By なおや
絵里香『あはは。じゃ、いくね』そういうといきなりゆうたのパンツをずらしはぎ取ってしまった。
ゆうた『あ・・』亜美『可愛い』麻衣『ちっちゃーい』絵里香『きゃははホント、小さいオ○ンチ○だね』ゆうたの下半身が丸出しになった。
絵里香『えい!』ゆうたの股間を人差し指でピンッと弾いたり、麻衣や亜美もゆうたの股間を触っていた。ゆうた『う・・うわー・・あうぅぅ』麻衣『やだゆうた感じてんの?』亜美『いやらしいね。しかもなんかたってない?』絵里香『ホントだぁ可笑しいきゃはは』そうこうしていると休み時間終了チャイムが鳴った。
[編集] [人妻倶楽部]
[3] By なおや
絵里香『OK!まずはズボン脱いでもらうかな』ゆうた『え?ズボン・・』亜美『そうだよ。早く脱がないと大変なことになっちゃうよ?』ゆうたは慌ててズボンを脱いだ。
麻衣『は〜い次はパンツもね。』ゆうたはさすがにそれは出来ないとばかりにパンツを押さえ下を向いた。絵里香『あ、そう・・でも・・麻衣、亜美押さえてて』麻衣・亜美『OK〜』そういうと二人はゆうたの両腕と両足を押さえ身動きをとれないようにした。
[編集] [人妻倶楽部]
[2] By なおや
いつものように学校へ行き、一時間目が終わるとなぜか麻衣・絵里香・亜美に呼び出され、体育館の用具入れへと向かう。絵里香『あんたさぁ、昨日言ったことわかってるよね?』ゆうた『え?』麻衣『え?じゃないでしょ!昨日あたしらが万引きしたこと黙ってないと秘密バラすって』ゆうた『う・・うん』亜美『わかったならいいよ。これからはあたしたちの言うこと聞いてもらうからね』ゆうたは不安と恐怖で一杯だった。
[編集] [人妻倶楽部]
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
18|処女狩り専門!
禁|激ヤバ情報サイト!

アダルトグッズ[アナシー]


第4回BLove小説・漫画コンテスト応募作品募集中!
テーマ「推しとの恋」