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[1] ゆかりの日常
By さやか
女の子だって
おしっこもオナラも
うんこだってするよ!
人間だもの
そんなゆかりの日常的な
生理現象
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[人妻倶楽部]
[6]
By さやか
その後少し間があいて
「ぷりっびっすぅ〜〜」
小さなオナラの後
『むふっんぅ』
少しゆかりの声が漏れると同時に
「ニチヌチヌチャニチニチニチヌチヌチャニチニチヌチヌチャニチ」
先程の様な太さは無いが今度は驚くほど長く大量にいつ終わるのかと心配になる程途切れるコト無く一気に渦を巻いた
「プチュ プチュ」
最後の残り糞までしっかりしぼり出すと
『フゥ〜』
落ち着いた溜め息をついた
しっかり最後のひとしぼりまでしぼり出しているためティッシュはほとんど汚れるコト無く2回も拭けば充分だ
流してしまう前に今日の出具合を確かめる
トイレの便器に太くずっしり横たわる1本糞その上にこんもりと山のように高々とつまれたウンコ
『出来るコトなら誰かに見せて 自慢してやりたいくらいだよ』
ゆかりはいつもそう思いながら自分の出した立派なウンコに幸せと喜びを感じる。
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[人妻倶楽部]
[5]
By さやか
ゆかりのマンションは結構新しい建物でオシャレな作りなのだがなぜかトイレだけはオーナーのこだわりとかなんとかで和式なのだ。
パンツを膝まで下ろししゃがんで位置を安定させる
「シュショワァシィ〜」
まずはおしっこが勢い良く飛び出した
「チョロロ チョロ」
「ブファォ=З」
「スッ ツツッツスゥ」
おしっこが終わるのを待ち構えていたかの様に大胆な放屁
「プチッ ツッ プチッ」
小さな音をたてながらウンコが顔を覗かせた。
その太さの凄さは恐るべきものがある。
ラムネの瓶ほどのウンコが重さに耐えかねブツリとちぎれその残りの小さな固まりが続けて落ちる
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[人妻倶楽部]
[4]
By さやか
バスルームを出てまだバスタオル1枚で台所に向かい冷蔵庫からコーヒーを取り出しグラスに注ぐ。
部屋に戻り髪を乾かし服に着替えお化粧をしながらコーヒーを飲む。
タバコに火をつける。
朝のTVの占いや天気予報などを観ながらタバコを吸う
「ぶぅ=З」
「ぶすぅ〜」
「プスゥ」
だんだんオナラの音が小さくなる
音が小さくなるかわりに空気状のガスが大量に漏れ匂いがますます強くなる
「すっ くぁすぅ〜 〜 〜 〜すぃ」
15秒はありそうなかなり長めのすかしっぺの後
ゆかりはおもむろに立ち上がりトイレに向かう
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[3]
By さやか
それからバスルームに向かいあらかじめタイマーで溜めておいた湯船に浸かる。
歯ブラシに歯磨き粉をつけ歯磨きを始める
「ボコ ボコボコ」
「ポコポコ ボコッ」
大きな泡と大きな音をたてながら時折オナラが出る割れた泡からは強烈な匂いがしてみるみるうちにお風呂場全体に臭い匂いがたちこめる。
歯磨きが終わると湯船から出て風呂椅子に座りシャワーを出しながら顔を洗い体を洗う。
その間も1・2度オナラをする。
風呂椅子に響いて
「ブルルリュリュ」
「ビビビリュリュ」
変な音が出る
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[2]
By さやか
【朝=@=】
ピッピピ♪ピッピピ♪
目覚ましが鳴っている
今日も仕事だ
『うぅ〜ん あと5分 あと5分』目覚ましを止めてまたウトウト。。。。
ピッピピ♪ピッピピ♪また目覚ましが鳴る
『わかった起きるよぉ』
ゆかりは目覚ましを消し仕方無く起きる覚悟を決めた。
「ぼふぅ=З」
布団の中でビックリするほど大きな音がした。
1人暮らしのゆかりの1日の始まりはこのでかすぎる音のオナラから始まる。
『ふぁぁ〜』
まだ眠い目をこすりゆかりはゆっくりベッドから起きるふわっと布団が開くとさっきの大きなオナラの匂いがする。
『臭い(>_<)』
いつものコトだがゆかりのオナラは必ずと言って良い位かなり臭いのだ。
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