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[1] 先生お願い
By ゆい
06-19 11:52
あたしはゆい。


高校二年生。






放課後私は先生と使われてない教室で…
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[2] By ゆい
06-19 12:14
｢ゆい股広げて…｣


｢先生ｯ…こう…？｣


｢触ってないのにﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬだぞ。ゆいはエロいな｣


｢だめぇ先生ｯ…見ないでｯ…｣


先生はゆいの言葉を無視しﾊﾟﾝﾂの上からこすりはじめた…


｢あぁあんｯ…やめてぇ先生…ｯ｣


｢ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬだな…。ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…｣


｢ああんｯ…｣


｢もっと淫らになれよ｣


そういって先生は激しく指でまだﾊﾟﾝﾂの上からゆいのおまんこをこすりつけた…


｢あああんｯ…先生…やめてぇ…ｯ｣


｢ほんとにやめていいのか？ゆいのまんこはｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ鳴らしてもっとってねだってるぞ？ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…｣


｢ぃ…やんｯ…｣


｢どうして欲しいかゆってみな…｣


｢やだぁ…ｯ｣


｢手離していいんだな？｣


｢だめぇｯ…｣


そうゆうとゆいは
先生の手を掴み自分のおまんこにこすりつけはじめた…



｢して欲しいなら正直にゆってみな…｣


｢はぁはぁ…ゆいのアソコをｯ…ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬにしてぇｯ…｣



｢しょうがねえな…｣


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[3] By ゆい
06-19 12:23
先生はゆいのﾊﾟﾝﾂに手を入れクリをつねる…


｢やぁん…あんｯ…そこはだめぇｯ…｣


｢エロい声だして…｣

先生はゆいのおまんこに太い指を入れた

ゆいのまんこからは蜜が溢れ出していた…



｢ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ…ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ…｣


｢あんｯ…ぃやぁｯん…ﾊｧﾊｧ｣


｢舐めてやるよ…｣


｢だめぇｯ…｣



先生はゆいのまんこに舌を入れ…舐めまわし…指で掻き回した…



｢ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭしてるな…ほら見てみろ…｣


先生は強引にゆいの股を広げ鏡に映した…


｢やｯ…恥ずかしいよｫ…｣


｢ゆいのえっちな姿を見て自分でするんだ…｣


｢はぁい…｣


ゆいは少しもの足りなさそうに


指でいじり始めた…
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[4] By ゆい
06-27 01:27
｢んんっ…ﾊｧﾊｧ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ…先生ｯ…｣


｢だめだゆい…ひとりでしろ｣


｢意地悪ｯ…あぁんｯ｣

｢ん…｣


｢先生？｣


先生のものはふくらみはじめていた…


ゆいは悪戯っぽく

｢おっきーいｼｺｼｺ…｣


先生のものをしごきはじめた…


｢ゆい…｣

｢ん？なぁに？…ｷｬｯ…｣


｢しゃぶれ｣


先生はゆいの頭をつかみものをくわえさせた…


ゆいは

｢はぁいんくっんくっ…ジュルジュル｣


｢…ゆいっ｣


｢先生ーおいしい｣


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[5] By ゆい
07-08 08:39

｢ゆい…だめだｯ…いくぞ…｣


｢ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ…んんっ…口に出してぇｯ…｣


｢いく…ｯ………ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ…｣


｢んんんｯ…んくｯんくｯ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…｣


｢ゆい…｣

｢先生ｯ…全部飲んじゃった…｣


｢ゆいは変態だな｣


｢先生ｰｯ…もっとしたい…｣


｢じゃぁ四つん這いになれ｣

｢うんｯ｣


先生はゆいのまんこにﾋﾞﾝﾋﾞﾝの肉棒を入れた…


｢ｽﾞﾌﾞｯ…ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ…｣


｢ｱｧｧｱﾝｯ…いゃんｯ…はぁﾝｯ…｣


｢ゆいのおっぱいも揉んでやるよ｣


先生は入れて腰を振りながらゆいのふくよかな胸を揉みだした…
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