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[1] しんでもレイプ
By 悪魔
11-06 23:33
「いやぁ〜っ!」
アスカは叫びながら、自分を貫いている男に抱きつくしかなかった。
耐える事が出来ない快楽。
自ら腰を振り、求めてしまう忌むべきペニス。
涙と涎を垂らし、顔を紅潮させ、子宮で感じる幸せ。
否定しなければならなかった。否定しなければ、アスカの自我が保てなかった。
「やだっ!やだっ!」
精一杯の拒絶。しかし、
「やめるか?」
アスカを快楽の果てへ連れて行こうとするピストンが止まる。
「ああっ!」
アスカは目を開き、憎むべき男を見る。
「解放してやろうか?」
「……や」
「ん?」
男は笑う。
「やめないでぇ〜!アスカのおまんこ、めちゃくちゃにしてぇ〜!」
そうして、アスカは自我の崩壊を選択した。
[編集] [人妻倶楽部]
[2] By 悪魔
11-06 23:44
男は史上最悪のレイプ魔である。
男の餌食になった女は数知れず。徹底的に犯され、人格を蹂躙され、子宮から溢れんばかりの精子を注がれる。
アスカは可哀想な娘だった。年の割には立派な胸を持ち、お嬢様学園に在学し、あまりにも汚れが無さ過ぎた。
だからレイプされた。
1ヶ月のレイプにより、セックスの快楽を覚え、自ら腰を振り、自分をレイプした男のペニスを求めた。
可憐な歌声を出す唇からは、卑猥な言葉が溢れ、上品な紅茶を飲む口には精子が流し込まれ、愛する人を受け入れるおまんこには、憎むべき男のペニスが挿入された。
男が別の人妻をレイプしている時だった。
[編集] [人妻倶楽部]
[3] By 悪魔
12-27 15:39
アスカは死んだ。手首を切って死んだ。
哀れだった。輝く生は一人の悪魔によって輝きを失った。
人妻レイプを終え、男は帰路についた。
「さすがに5発中出しはきついな」
呟きながらも、明日は幼いガキをレイプすると決めていた。
家に着く。アスカが何度も犯された部屋だ。
「ん?」
違和感があった。やたら冷たい空気に、憎しみの感情が部屋に充満していた。
「…アスカか?」
男は奥に進み、アスカが惨めに肉棒を欲しがったリビングに入る。
アスカはいた。可憐なセーラー服を来て、充血した目と、真っ赤な手をしながら、男を睨みつけていた。
「死んだのか…」
男は残念そうに言う。
「そうよ…私は死んだのよ…」
アスカは目を見開く。
「道連れが欲しいの!」
アスカは立ち上がり、男に歩みよる。憎しみに歪んだ笑顔で。地獄へ連れて行く死に神として。
[編集] [人妻倶楽部]
[4] By 悪魔
12-27 15:45
「くっ…」
男は堪えきれず、
「くはははっ!」
笑い出す。
「何が可笑しいの?」
アスカは戸惑う。男の笑いは恐怖で狂ったものではなかった。明らかな勝ち誇った笑いだった。
「悪いな、アスカ。言い忘れてたよ。俺な、霊感があるんだよ。しかも強力な。だから…こういう事も出来る!」
男はアスカのスカートを捲り、純白のパンツに指を這わす。そして、アスカの秘部をいやらしく撫で回す。
「あっ…あっん!」
懐かしい憎しみの感触。
「成仏させてやらねーよ?永遠に犯し続けてやる」
「あっ…ああああ!!」
死んでも男から逃れないアスカは絶望し、男のなすがままにされた。
[編集] [人妻倶楽部]
[5] By 悪魔
04-04 20:03
「アスカ。お前に生き地獄を見せてやる。って、死んでるんだっけ?」
男はアスカに肉棒を突き立て、高速ピストンを行う。
「やっやっぁ〜やめ…」
「お前、好きだったよな?高速ピストン。早く精子流し込まれたいんだよな?」
名器とも言えるアスカの膣内の刺激により、男の肉棒が脈打つ。
「出すぜ〜出すぜ〜うっ!」
「あっ!あぁぁ〜!」
大量の精子を流し込まれ、アスカは悶絶する。体は痙攣し、目は白目をむく。口はだらしなく開き、涎が垂れる。
そう。イったのだ。
「ふぅ〜。しかし、幽霊ってのはいいよなぁ。憎んだ相手を道連れにしないと、成仏できねーんだもんな。永遠に犯してやれる」
男はアスカのおまんこに、極太バイブを突き立てる。
「あひぃ!」
「しばらくそれでオナってろ」
そう言い残し、男は部屋を出た。
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