官能小説 - MBBS

[1] 変態なんです
By 変態です

03-01 22:24
私も愛する女性が他人の男性と愛し合う姿を見て激しく興奮します。私の妻は最初こそ、そういった類のプレイには拒絶をしていましたが、説得する事約2年位要しました。

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[2] By 変態です

03-02 00:09
まずは自慢の美人妻とネット募集した単独男性とをデートさせてみました。妻が出かけてから帰ってくるまで凄く緊張して落ち着きませんでした。一分一秒がとても永く感じた一日でした。
結局、妻と単独男性さんは最後までする事なく、食事をしながらお酒を入れ別れ際にフレンチキスをして帰ってきたようです。妻は単独男性さんと待ち合わせた場所に着いてから緊張しっぱなしでホテルに行く事を誘われても、つい断ってしまったそうです。
やはり、妻一人での行動は無理と判断した私は私が同伴するのを了承してくれる単独男性を探しました。
二ヶ月位かけて吟味して探した結果決まりました。その単独男性さんは何度か私達のようなカップルさんと遊んでいるようで、よく話しの解ってくれる方でした。
記念すべき初めてのプレイ当日、私達二人は単独男性さんと待ち合わせた場所に車で出掛けていきました。単独男性さんと落ち合った時点で妻と単独男性さんは後部席へ…
私は二人の運転手です。自己紹介から照れ臭そうに話す妻に対して単独男性さんはとても慣れている様子で話していました。私が妻におっぱい揉んでもらいなさいと言う言葉から単独男性さんのされるがままになっていきました。最初は嫌々ながら触らせていましたが徐々に感じ始め妻の口からとても厭らしい声が聞こえてきたのです。私はムスコが張り裂けそうな位パンパンに膨れ上がって運転に集中できませんでした。
普段、音楽をかけて走っている車内に妻のなまめかしい声が聞こえているんです。どうも単独男性さんは妻のおっぱいをしゃぶっているようなんです。衣服が少しでも擦れるような音すら聞き逃しませんでした。
信号で止まった時に後ろを振り返ると妻が単独男性さんの両の腿を跨ぐようにして私に背中を向けて声を上げていました。妻の背中がこんなにもやらしく見えたのは初めてでした。その背中には単独男性さんの太い腕がしっかり廻されていました。
その日、妻は膝丈くらいのワンピースを着ていました。肩紐を下ろされておっぱいをしゃぶられている様子はとても興奮します。妻は足を綺麗に見せる為に日常的にパンストを穿きヒールの高いミュールが好みでした。個人的にもその格好は私のツボでもありました。
我慢ならなくなった私は人目につかない場所に車を止めてルームミラー越しに二人をしばし観賞していました。

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[3] By 変態です

03-02 13:49
妻の美乳が単独男性さんに吸われて口の中で乳首を噛まれたり吸われたりしているんだ！そう思うと今にも爆発しそうになってしまいます。
見てみる？何て言う小さな声が聞こえてきました。妻が上半身を見せたまま単独男性さんから下りて隣に座ります。単独男性さんは少し腰を浮かせてカチャカチャとベルトのバックルを外しズボンを下げました。黒のブリーフにはくっきりと単独男性さんのペニスの形が浮かび上がっています。
妻の手をとって触らせます。妻は照れ笑いをしながら掌で単独男性さんのペニスの形や大きさを確認している筈です。袋の方もさするようにして手を動かしています。
単独男性さんはにやけながらブリーフの中身を妻に見せるようにしています。中身を覗き込んだ時の妻の表情といったらもう…。単独男性さんに促されて妻がブリーフの両端を持って下げていきます。途中ブリーフがペニスに引っ掛かりましたが一気に下ろすとブルンと現れました。私自身、浴場以外でみる他人の興奮したペニスを目にするのは初めてで緊張してしまいました。きっと妻は私以上に緊張していたと思います。
背もたれに寄り掛かり足を投げ出した格好をしている単独男性さんのペニスは見事に天を向いていました。妻はそれを凝視してから幹を握りました。相変わらず照れ笑いを浮かべながら上下にゆっくりと動かし始めました。
妻がペニスを握り、扱き始めただけでも私の心臓はバクバクと鼓動を打ちはじめたのです。
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[4] By 変態です

03-03 21:49
単独男性さんのペニスから先走りが溢れ出したのでしょうねニチャニチャ、クチャクチャ妻の扱きたてる動きと共に車内に響いています。大きくなっちゃいましたねと、妻の言葉。ちょっと味見してみませんか？という単独男性さんの言葉に恥ずかしがり始めたのです。
じゃあ走り出すよと気を遣って車を走らせ始めました。少しの間単独男性さんと妻が喋っていていつの間にか喋べり声が聞こえなくなりました。ルームミラーの角度を変えてみるとなんと妻がペニスをペロペロと舐めているじゃないですか！！私に遠慮しているのだろうか？なるべく音をたてないようにしている。
自分が運転をする車の後部席で愛する妻が他人のペニスを舐めているなんて…異常な興奮と嫉妬心を抱きながら車を目的地としているラブホテルに急がせた。振り向いて妻がどんな表情を浮かべているのかはっきり確認したかったけど少しの間、我慢をした。ラブホテルに着くまでに私のパンツの中はすごい事になっていた。
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[5] By 変態です

03-03 22:53
コテージ風のラブホテルに着いて車から直接部屋へ上がっていく。大きな部屋に大きなベッドとテレビ、ソファが置いてある。いわゆる普通のラブホテル。
改めてプレイを始めるにあたって禁止事項を確認してシャワーを浴びてもらう事にした。単独男性さんがいない間、妻は私に最後の意思確認をしてきた。
本当にあの人としちゃってもいいのね？きっと慣れてるわよ…きっと凄く乱されそうな気がするの。本当は貴方にそんな姿見せたくないの。と言ってキスをした。妻のそんな言葉にもの凄く興奮しました。単独男性さんと妻が入れ替わりでシャワーに消えていった。単独男性さんは妻を気に入ったらしく、気合い十分といった様子で妻を心待ちにしていた。今日という日のために二週間近く我慢してきたとか…。
いよいよ妻が身体にバスタオルを巻いてシャワーから出てきた。単独男性さんは妻を迎えるように手を差し出してベッドへ。私のどのタイミングでもいいんで始めて下さいという言葉で単独男性さんは妻の身体を抱き寄せました。
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[6] By 変態です

03-04 05:37
キス、生挿入、妻の嫌がる行為を禁止したが、妻からそれらを望んだ場合にはプレイを止めないで受け入れる事を条件とした。
単独男性さんと妻はベッドの上で抱き合い、身体の質感や形を確かめるように触り合った。妻のバスタオルを剥ぐと自慢のおっぱいがプルンと震えながら現れ、私にみせつけるように片方の手で揉みしだきながら舌を伸ばし乳首を転がし始めた。
乳首を巧みに転がされて緊張しながらも感じている様子の妻でした。単独男性さんは妻の手を自分の股間に持っていきバスタオルの上から触らせていた。私は妻の手に注視していた。乳首を舌で転がされ身体をひくつかせる度に握るようにしていた。
単独男性さんが妻を押し倒し、首筋から耳穴、首筋から鎖骨、腕を上げて腋の下、二の腕、脇腹からヘソを舐める。その間も常におっぱいを揉みながら乳首を弄っている。別に特別なテクニックがあるわけではないのだが妻の身体はポイントを通過する毎に弾んでいた。
単独男性さんの指と舌が次第に下半身へと迫る。妻は膝を立たせられてM字に開脚させられてた。掌から余る位のおっぱいを揉みながら内股をキスしたり吸ったり舐めたりしていた。単独男性さんの目の前には妻の股間。一枚の布を隔てて妻の局部…5センチと離れていない。ソファに腰掛けていた私は二人にもう少し近づいて見たくなり、ベッドの側に近づいた。
単独男性さんは妻のピンク色のショーツの上から唇を押し当てていた。妻が身悶えをし、身体を捩り単独男性さんから逃げようとするが腿の付け根をしっかりと押さえられているので逃げられずにいる。その度にたわわなおっぱいが揺れるのがとてもいやらしく見えて堪らなかった。

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[7] By 変態です

03-04 10:10
遂に妻への愛撫が激しくなっていく…。愛撫が激しさを増し妻の喘ぐ声が段々と大きくなるにつれ私の興奮も増していき、パンツの中を汚していく。
奥さんビチョビチョになってすごくやらしくなってますよ。単独男性さんは妻に話かけながら愛撫を続けた。中見るよと言ってショーツの股間部をずらし妻の大事な部分を拝み唇を押し当てた。妻の声が一層高く、大きくなった。私以外の男に感じる部分を晒し口づけされている妻はどんな気分いるのだろうか？私にされている時より感じているようにも見えるが…。
単独男性さんは舐めながら指を突き立てて埋めていく。いとも簡単に埋まっていく指。抜き差ししながら吸ったり啜ったりしている。見ている限り結構激しくしているが妻は嫌がる素振りをするどころか感じている様子で、私が同じ事をした時には激しく抵抗した筈なのに…。
指を抜き差しする音に水音が大分絡まった時だった。単独男性さんがクリトリスを同時に吸いたてると妻は甲高い声を上げシーツを力強く掴み、爪先に力を入れてイッてしまった。単独男性さんは唇を離しゆっくりと指を引き抜く。テラテラと単独男性さんの指が妻の愛液で光っていた。それを私にみせつけるようにした。
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[8] By 変態です

03-05 22:29
愛する妻が乱れる姿を見てこんなに興奮するとは思っていませんでした。ある程度は想像していたつもりなのですがやはり、現実は凄いです！
イカされてしまい呼吸が乱れる妻に単独男性さんはフェラチオを促しました。ゆるゆるとだるそうに身体を起こし自らショーツに手を掛け、下ろし脚から抜き取りベッドの仰向けになって上半身を起こしている単独男性さんに寄り添うようになりました。妻は単独男性さんの下半身に巻き付いているバスタオルを取り去りブリーフの上からペニスをまさぐりながら乳首を吸ったり舐めたりしました。ブリーフの中で窮屈そうにペニスがヒクヒク動いているのが解りました。それを感じ取ったのか妻は両手でブリーフに手を掛けて下ろしました。ビーンと飛び出したペニスは既に勃起している状態で先端から先走りを垂らしていました。薄暗い車内で見たペニスとはまるで印象の違う赤黒いグロテスクなものでした。これが妻のアソコに入るかと思うと私が緊張してしまいました。
妻は糸引く先走りをペロッと舐めました。下唇に付いた先走りが糸を引いた時の衝撃ったらありません。心臓が口から飛び出してしまうのではないかと思う位バクバクと鼓動を打っていました。
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[9] By 変態です

03-06 08:57
妻は単独男性さんの肩幅位に開いた足の間に入ってうずくまった。舌で亀頭部から幹へ裏筋に沿うように亀頭と裏筋の合流点に戻ると亀頭の口の周辺をネロネロと舌を滑らせた後、口に口づけをするようにしてから亀頭を少しずつ口に入れていった。
単独男性さんのペニスをすっぽり口にした妻を見てアダルトビデオの女優が目の前にいるのでは？という錯覚に陥った。しかもその女優とは極上の女優、愛する妻である。一瞬の瞬きも惜しい位に凝視していた。
妻は頬を凹ませながらペニスをしゃぶる。いやらしくジャップジャップと音を立てて…後ろに回り込むと妻の丸々としたお尻…そして単独男性さんに舐められた割れ目が見えた。割れ目は閉じているが明らかに舐められて湿っている様子が解った。頭を上下させる度に妻から、んっんっんっと呻くような声が聞こえてくる。たまに髪をかきあげたりする姿がなまめかしく映った。私が二人の横に移動するとしゃぶりながら私を流し目で見たが、それでも尚、ペニスを音を立ててしゃぶり続けた。
単独男性さんのペニスは青筋が浮き出る程勃起した。すると単独男性さんは妻のフェラチオを一旦止めさせるとその場に仰向けに寝転がり、妻に頭を跨ぐように言ってシックスナインを始める。
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[10] By 変態です

03-13 11:17
妻が単独男性さんのペニスを口一杯に頬張り、単独男性さんが妻の尻の谷間に顔を埋めています。二人は私の存在を無視するかのようにお互いを愛撫しています。吐息を間に入れながらピチャクチャと卑猥な音を部屋中に響かせていました。妻のそれは私の知る限りでは私にする時より激しく、より卑猥にしていました。いつもならシックスナインをそこそこに済ませる筈なのですが、単独男性さんとは違いました。
長い長いシックスナインを終えたのは単独男性さんのサインでした。直角に勃起した根本の下腹部がヒクヒクと痙攣し始めた。単独男性さんは妻の尻をポンポンと叩いて合図をし、妻を体の上から下ろしました。妻は髪を掻き上げながら唇を拭い、一瞬、私の方に目をやりましたが私とは目を合わせませんでした。もう覚悟が決まっていたのでしょう…。
単独男性さんがパンパンになったペニスに手早くゴムを付け、妻を仰向けに寝かせました。立てた膝の間に体を入れると再び妻の割れ目を舐め漁りました。妻は単独男性さんの予期せぬ行動に身体を弾ませ声を出していました。妻の割れ目から顔を離すと首筋から上半身全体を舐め上げてから両脚を開かせました。ピンク色の妻の割れ目がこの目でハッキリと確認できる程濡らされていました。というより妻の身体は全身単独男性さんの唾液だらけにされていました。
単独男性さんはペニスで妻の割れ目を擦ります。クチュクチュと音を立て割れ目を往復します。
いよいよ他人と妻が繋がる！！
穴の部分にペニスを定め徐々に腰を押し出します。するとみるみる内に妻の穴へと単独男性さんのペニスが埋まっていきました。妻はハァとため息をついて受け入れていきました。いともあっさりと単独男性さんのペニスを根本まで飲み込んでしまいました。
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[11] By 変態です

03-26 12:29
単独男性さんは私が興奮して眺めているのを知ってかペニスをゆっくりと抜き差ししてくれました。まさに興奮ものです！！！愛する我が妻の大事な割れ目にあかの他人のものが入っているのです。

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ｽﾚｱｸｾｽ：7910
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