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[1] フレッシュ!JS!
By 中年教師
08-09 14:51
お金を払わなければ女性に相手をしてもらえない私だが、
メタボリックで、加齢臭がして、息が臭い私だが、
こう見えても小中高一貫の超お嬢様学校の小コースを担当している勝ち組教師なのである。断っておくが、これはフィクションであり、登場人物は全て18歳以上であるとする。
小コースは1〜6年間担当するいわば、もう一人の親のようなものである。
私は私の教師人生を掛けて、超お嬢様に教育すべく頑張った。頑張りまくった。
そして、6年目。私の可愛い娘達は10ヶ月後に卒業する。胸が張り裂けんばかりだが、超お嬢様に成長した娘達は誇りに思い、最強のセレブ人生を送ってもらいたい。
そんな中だった。
[編集] [人妻倶楽部]
[2] By 中年教師
08-09 15:00
酒を飲んだ帰りだった。
魔が差したのだ。満員電車、超いい匂いのする香水をつけた、ボンキュッボーンのエロセレブ系女がいたのだ。
娘達もこうなるのか、としみじみ考えていたら、私は気づかないうちに、エロセレブ系女の尻を撫で回し、胸を揉んでいた。
即座に次の駅でエロセレブ系女に降ろされ、公衆便所でエッチをしていた。訳が分からない。立ちバックで突く度に私の醜い腹が揺れ、乳首を吸う口の息は臭く、それでもエロセレブ系女は、
「いやん!こんな化け物に犯されてる〜!」
とかよがり、腹が立ったので、容赦なく突きまくり、
「はらませてやるよ!俺のガキを仕込んで、一生後悔しな!」
とザーメンをぶちまけた。
エロセレブ系女と熱い夜を過ごした後、私の娘達もあんなスケベになるのか、と考えたら悲しくなり、どうせなら娘達の初体験が良いものであるように、私が相手をしようと考えたのである。
[編集] [人妻倶楽部]
[3] By 中年教師
08-10 21:44
さっそく私は可愛い娘達に朝の会で聞いてみた。
「この中で先生とエッチしたい奴いるか?」
エッチは大好きな相手と。私は娘達にそう教えてきた。だから、
「は〜い!」
可愛い娘達は全員手を挙げたのだった。

そして、次の土曜日。娘達を学校に集め、エッチパーティーを開催したのだ。
集まった娘達は15人。1日じゃ30人も相手しきれないから、土曜日15人。日曜日15人と分けたのだ。
「先生とエッチだ〜」
「気持ちいいのかな?」
「パパとママがしてるの見た事ある〜」
「え〜きゃ〜」
と賑やかな娘達。
「よーし、そろそろ始めるぞ。みんな、先生が服を脱ぐからよく見ておけよ〜」
そう言い、ジャージの上衣を脱ぐ。胸毛と醜い腹が露わになる。そして、ズボンもあっさり脱ぐ。
「きゃ〜!!」
娘達は恥ずかしながらも、歓喜の声をあげる。
ギンギラパラダイスと化したチンポ。
「よ〜し。最初がいい奴は誰だ〜?」
「は〜い!」
手を挙げたのは学級委員長の舞。
「ん。やっぱり舞は偉いな」
舞は照れながら、私の下にやって来る。
「よし。舞。先生のおちんちんなめてみな?」
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