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[84] By 美香
09-26 11:57
「はぁぁぁぁ・・・いやぁ・・・抜いて・・・抜いてよぉ・・・はぐぅぅ・・・・・」
舌をアナルの入り口でクチュクチュと捏ね繰り回す。アナルの中で生き物のように動く感覚に身体を硬直させる美香。
「アナルまでグチョグチョだ、恥ずかしい子だな」
「お兄ちゃ・・・んが・・・はぁぁ・・・濡らし・・・たんだもん・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「反抗的だな・・・そうだな・・・いい物持ってきてやるよ」
美香の手首の紐をベッドの足に巻きつけ、俺は一回に降りていった。
2〜3分して部屋に戻ると手にした物を美香の目の前に差し出した。
「え?お兄ちゃん・・・それどうするの・・・?」
俺の手には、ブルーベリージャム、明日のオカズに取ってあった未開封のウインナーが乗っている。
[編集] 出会い体験談
[85] By 美香
09-27 15:44
「どうしよう?どうしたい?」
「どうしようって・・・そんな・・・まさか!?いやぁ!入んないよ、そんなの!」
「なんだ?入れるつもりだったのか?」
「!」
そうだ、俺はまだ何も言ってない。どうするか聞いただけだ。だが、美香は自分からアナルに入れる事を想像したのだ。
目を見開いて、ガクガクと足を震わせている美香は、俺に許しを乞うが、俺は耳を貸さなかった。
「まずは滑りを良くしないとな」
ジャムの蓋を開け、指で掬い取る。強引に尻を突き出した格好にさせると、アナルにジャムを塗り込める。
「やぁぁぁ!ダメェェ!」
ヌチャヌチャと音を立て、蕾とその周辺に濃い紫色のジェルが広がっていく。
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[86] By 美香
09-28 12:53
「ほら、動くと痛いぞ、力抜いてじっとしてるんだ、怪我したくないだろ?」
痛い、怪我と言う台詞が効いたのか、プルプル震えながらも、動かないように堪える。
もう一度ジャムを掬い取り、今度はアナルに押しこむようにマッサージする。
「イヤァァ!ヌルヌルが・・・・・入って来るぅ・・・・・うぅぅぅ・・・」
周辺のジェルの塊を中心部に掻き集め、押し込んでいく。
「あ・・・やぁぁ・・・なに・・・入れないでぇ・・・」
ブルーベリーの粒を数個摘み出し、更にアナルに飲みこませる。
「心配するな、ブルーベリー好きだろ?」
「だめぇ・・・やめて・・・お兄ちゃん・・・痛!」
「ほら、痛いって言ったろ?暴れるんじゃない」
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[87] By 美香
09-28 12:55
指が腸壁に当たったのだろう、出血はしなかったようだが、この痛みが功を奏した。
大人しくなった美香のアナルに次々とブルーベリーの粒を入れていく。
「う・・・うぅぅ・・・止めてよぉ・・・お兄ちゃん・・・」
半べそで懇願する美香。またもや俺の頭に黒い影がかかる。
「ぎゃぁぁぁ!」
「あ、悪い、滑っちゃったよ」
美香のアナルには俺の人差し指が第二間接まで刺さっている。
すんなり入っていったし、腸壁も引っ掻いていない。初めての感覚に思わず悲鳴が出たのだろう。
「大げさだな、痛くなかったんだろ?」
「やだぁ・・・グス・・・抜いて・・・抜いてよぉ・・・うぇぇぇん!」
とうとう泣き出してしまった。
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[88] By 美香
09-29 08:57
「わかったよ、じゃ、これで終わりだ」
指を抜き、美香から少し離れる。
「じゃ、さっさと自分の部屋で寝るんだな」
「え?お兄ちゃ・・・・・」
「だから、抜いただろ、これで終わりだ」
「え・・・だって・・・」
「もう気が乗らない、お前も嫌なんだろ?」
「そんな事・・・」
「じゃ、なんだ?」
「・・・・・」
声を荒げるでもなく、諭すように美香に言葉を投げかける。
「だって・・・初めてで怖かったし・・・いきなり入れるんだもん・・・」
「それで?」
「あの・・・お兄ちゃんの指も汚れちゃうし・・・・・」
「だから?」
「・・・・・もう、逆らったりしないから・・・続けてください・・・」
「何を?」
「・・・・・み・・・美香の・・・お尻の・・・穴を・・・虐めてください・・・・・」
「いいんだな?」
コクリと頷く。
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[89] By 美香
09-29 14:39
「・・・・・その代わり・・・」
「ん?」
「見えないから怖いの・・・これから何を入れるか・・・・・言ってから・・・」
「言ってから?」
「言ってから・・・入れてください・・・・・」
「何が自分のアナルに入れられるか待ちきれないんだ?」
「違うよ!そんな事・・・・・」
「そんなに期待してるなら教えてやるよ」
「お兄ちゃんのイジワル・・・!」
反論する美香を強引に前屈みにし、腰を引き寄せる。
「じゃ、指を入れるぞ、力を抜いて」
「え!?そんな、もう・・・・は・・・はんんん・・・・・入って来る・・・はぁぁ・・・・・」
プツ・・・ヌプヌプ・・・・・
ゆっくりと美香のアナルに指を沈めていく。
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[90] By 美香
09-30 11:38
今度は根元まで飲みこんでいる。
先程入れたブルーベリーを押し込みながら、指を微かに動かす。
「やぁぁ・・・動かさないで・・・はうん・・・変になっちゃうぅ・・・・・くはぁ・・・い・・・やぁ・・・いい・・・はぐぅ・・・」
ヌチョヌチョと音を立てて蠢く指を、ゆっくり抜き差しする。
「はぁぁ・・・はがぁ・・・だめぇ・・・ズルズルしてるぅ・・・あぁぁぁぁぁ・・・」
入れる時より抜く時の方が喘ぎ声が大きい。声と指の動きに合わせてアナルが盛りあがりとめり込みを繰り返す。
「よし今度はこれだ」
袋入りのウインナーを美香に見せる。
「あぁぁ・・・そんなの・・・入らないかも・・・」
「入れるんだよ」
「・・・・・はい」
袋を破ると、お誂え向きに5個のウインナーが繋がって入っていた。
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[91] By 美香
10-01 12:26
「ほら、こんなだぞ」
「!・・・・・繋がってるよ?お兄ちゃん・・・」
「そうだよ?」
「だって・・・そんな!」
「はいはい、入れるぞ」
「ちょ・・・待って・・・・・!はぁぁぁぁぁ!」
中指ほどの太さのウインナーをゆっくり差し入れる。7センチほどのウインナーがほぼ1本入りこんだ。
「あぁぁぁぁ・・・・・やだぁ・・・はうぅ・・・」
 俺は次のウインナーで飛び出た端を押し込み、2本目を開始する。
「あぁぁぁぁ・・・無理よぉ・・・・・くぅぅぅ・・・入んないよぉ・・・・・ぐぅぅ・・・」
2本目も意外にスンナリ飲みこんでいく。口をパクパクしながら呻く美香を横目で見ながら、3本目に手を掛ける。
「次いくぞ」
少し圧迫感を伴いながら、ジリジリと中ほどまで入りこむ。
「いやぁ・・・痛い・・・痛いよぉ・・・!」
「おかしいな?何か詰まってるのか?」
美香の許可も貰わず、中に入れたウインナーを一気に引きずり出す。
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[92] By 美香
10-02 10:50
ズル・・・ズボ・・・ブチュブチュ・・・
「はがぁぁぁぁぁ!」
悲鳴を上げてビクビクと身体を跳ね上げる。
アナルは小さく口を開け、先程のブルーベリージャムを垂れ流している。
谷間を伝い、太腿までブルーベリーの粒が流れている。
「いやぁ・・・・・ひどい・・・はぁぁ・・・」
がっくりと崩れ、膝をついた状態で上半身を床に預ける。
涙と涎でグチャグチャの美香に、引き抜いたウインナーを見せる。
「ほら、ウインナー見てみろよ、どうなってる?」
「・・・・・!」
言葉を無くした美香の前には、茶色の半練りの固形物が付着したウインナーがぶら下がっている。
「先に入ってる物があるならちゃんと言えよ」
「いやぁぁぁ!お兄ちゃんのバカァ!」
顔を背け泣きじゃくる。
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[93] By 美香
10-02 20:31
ネットリした茶色のペーストは、二本目まで付いている。すぐそこまで内容物は来ているようだ。
「出したいんだろ?」
「違う!そんな事無いもん!」
「じゃ、このまま入れちゃおうな?」
「!まって・・・綺麗にしてから・・・・はぐぅぅ・・・!」
ヌルヌルになったウインナーをそのまま美香のアナルに戻す。
茶色のペーストを、蕾の盛り上がりが剥ぎ取り、どんどん飲みこんでいく。ピンクの蕾には、見る見るペーストが溜まってこびり付いていく。
「あ・・・アナルがウンチまみれだな・・・だらしないぞ?ウンチも始末できないなんて」
「いやぁぁぁ!見ないでぇ・・・・・はぁぁ・・・入れちゃ・・・ぐぅぅ・・・だめぇ・・・・・だめぇぇぇぇ!」
4本目のほとんどを飲みこんだところで、軽くクイクイと引っ張る。
「そら、一気にいくぞ?」
「ひぐぅぅぅ!」
ジュポ・・・ズルズルズル・・・ブス・・・ヌプヌプ・・・
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