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[1] 妻が犯されます
By 秋夫
12-29 09:13
「あぁ・・・いらっしゃい。さぁどうぞ入って。」
「いらっしゃいませ。いつも主人がお世話になっております。」
「・・・お・・・お邪魔します。とんでもないです奥さん・・・お世話になってるのはこっちの方なんですから。」
土曜日の夕方、秋夫は会社でもっとも可愛がってる部下の奥山を夕食に招待していた。
妻の淑江は初めて家に会社の人間を迎えた事がよほど嬉しいのか、朝から夕飯の仕込みを始めているほどだった。
(・・・ぶ・・・部長・・・本当にいいんですか?あんな美人の奥さんに・・・)
(・・・あぁ・・・構わん・・・打ち合わせ通り頼む・・・)
キッチンで夕飯の支度をしてる淑江は、小さな声で秋夫と奥山が何かを企んでいる事等知る由も無かった 
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[15] By 秋夫
01-09 12:33
奥山は淑江に気付かれないように横目で秋夫に視線を移すと、秋夫は納得したように目で合図をしていた。
(・・・奥山君、ご苦労さん・・・・もう、そのまま帰っていいよ・・・)
奥山は名残惜しそうに淑江の身体から離れようとしたが、秋夫と奥山の予想してなかった事態が起きてしまった。
「・・・奥山さん・・・これで、主人の事は内緒にして頂けるんですよね・・・・」
「・・・えっ・・・えぇ・・・・勿論です。誰にも口外はしませんから、安心して下さい。・・・」
「・・・じゃぁ・・・私も主人には黙ってますから・・・だ・・・・抱いて下さい・・・」
「・・・・・」
(・・・・なっ・・・何!・・・淑江・・・止めろ!・・・)
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[16] By 秋夫
01-10 10:28
こんな事態になるとは想像もしていなかった秋夫は、淑江を止めようを声を出しそうになったが、その衝動を必至に押さえた。
(ここで私が起きたら、全て芝居だったがバレてしまう・・・)
秋夫は自分が撒いた種とは言え、想像もしてなかった淑江の言動に今まで自分には見せた事のない淑江の淫乱な部分を垣間見たような気がしていた。
奥山は淑江がそう言いながら四つん這いになりながら自分に近寄ってくる淑江を拒む事は出来なかった。
(・・・・もう・・・どうにでもなれだ!)
奥山は意を決すると自ら服とスボンを脱ぎ捨て直ぐに全裸になった。
「・・・・奥さん・・・部長が見てるんですよ・・・」
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[17] By 秋夫
01-12 08:21
「・・・えぇ・・・・主人に見られていると思うと・・・それだけで凄く興奮してくるんです・・・」
全裸になって仁王立ちになっている奥山に四つん這いで近づく淑江は、奥山の目の前で正座をすると目の前にぶら下がる奥山の肉棒を右手でそっと持ち上げ、小さな口を一杯に広げながらその鈴口を口に含んでいく。
(淑江・・・・他人のモノを私の目のまで口に含むなんて・・・)
淑江の口に含まれた奥山の怒張はその暖かさと、カリ首に巻きつくような舌の感触に直ぐに膨張し、淑江の小さな口を押し広げていく。
「・・・あぁ・・・大きい・・・奥山さんのこの大きいので、思い切りかき回してもらいたい・・・」
(淑江!・・・私にはそんな事一度たりとも言った事ないじゃないか・・・・)
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[18] By 秋夫
01-13 08:38
淑江は口の中で大きく膨らんだ奥山の怒張を喉の奥まで吸い込みながら、唾液に濡れた肉棒をその細い指で扱いていた。
「・・・・奥さん・・・そんなに強くしたら・・出ちゃいますよ・・・」
「・・・出して・・・口の中に一杯出して・・・飲みたいの・・・お願い・・・・」
淑江は奥山の言葉に肉棒を扱く手を早め、鈴口の先端を力強く吸い上げていく。
「・・・う・・・出る・・・奥さん・・・出るっ!」
奥山が淑江の頭を掴みながら小さく呻くと淑江の口の中に奥山の大量の白濁が迸ったが、淑江はその白濁を一滴も溢す事無く喉を鳴らして飲み込んだ。
「・・・奥さん・・・見かけとは違って、凄く淫乱なんですね・・・部長にもいつもこうやって飲んであげてるんですか・・・」
「・・・えぇ・・・主人が望めば・・・」
「部長・・・・幸せですね・・・こんな美人の奥さんに愛されて・・・」
「・・・・・」
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[19] By 秋夫
01-14 08:45
「・・・さぁ奥さん・・・・今度はちゃんと見せて下さい・・・・奥さんのお○んこ・・・」
奥山はそう言いながら寝たふりを続け寝転がっている秋夫の方に頭を向けて仰向けになると、淑江に自分の頭を跨がせた。
「・・・奥さん・・・これじゃ淫乱な奥さんのお○んこを僕が舐めまわす光景が部長に丸見えですよ。」
「・・・あぁ・・・・いいの・・・思いきり舐めて・・・本当に主人に見られたらと思うと・・・興奮してくるぅ・・・」
「・・・それじゃ、僕がご主人の前で奥さんを思い切り辱めてあげますね・・・」
奥山は目の前に晒された淑江の淫裂を両手で開き、未だに愛液を滴らせる淫裂の先端で硬くしこった淫核を指で捕らえ、ゆっくりとその包皮を捲っていく。
(奥山のヤツ・・・私が起きて行けない事をいい事に・・・すき放題しおって・・・)
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[20] By 秋夫
01-15 09:09
秋夫は奥山の行動に怒りを覚えていたが、その怒りよりも目の前で自分の妻が他人に犯される光景を間近に見る事で、沸々と込み上げる興奮が、その怒りを上回って行く事に気付き始めていた。
奥山は愛液で濡れた淑江の淫核を指で転がしながら愛撫していくと、淑江の淫核は直ぐに肥大し硬くしこっていった。
「・・・はぁ・・・お願い・・・吸って・・・クリ・・・吸って・・・」
奥山は淑江がその言葉を発すると同時に淑江の淫核に吸い付き、硬くしこった淫核を舌で転がしながら思い切り吸い上げる。
「・・・んーーーっ・・・ん・・・はぁっ・・・んんっ・・・んーーーっ・・・」
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[21] By 秋夫
01-17 07:50
淫核を吸われた淑江は全身を小刻みに震わせながら菊門をヒクヒクと痙攣させ、込み上げる嗚咽を奥山の怒張を咥えながら必至に堪えていた。
菊門を痙攣させ嬉しそうに尻を降る淑江の淫裂は、秋夫の目にもしっかりと見えていた。
秋夫は自分の妻の全てを間近にし更に淫裂を舌で弄るという奥山の行動に、先ほどまで沸き起こっていた怒りが失せ、今では奥山の腕の中で快感に浸り悶える光景に言い知れぬ興奮に包まれ、押さえ切れない興奮が股間を膨らませていた。
奥山は既に秋夫の事など忘れてしまったかのように淑江の魅力に完全に支配され、淑江の淫裂から溢れる愛液を啜りながら、淑江の柔らかな肌を楽しむように全身に手を這わせてた。
「・・・あぁ・・・奥山さん・・・もうこんなに元気になって・・・」
「・・・奥さん・・・僕も我慢できません・・・」
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[22] By 秋夫
01-17 15:13
奥山は上になっていた淑江を、秋夫に尻を向けるように仰向けにすると、淑江の膝を掴み大きく開かせた。
「・・・本当に・・・いいんですね・・・」
「・・・あぁ・・・お・・・早く・・・お願い・・・・」
奥山は淑江の了解などに関係なく、秋夫の目の前で淑江を陵辱するつもりだったが、はっきと秋夫に聞こえるように淑江に返事をさせたかった。
奥山は愛液で濡れた淑江の蜜壺に怒張をあてがうと一気に腰を突き出し淑江を貫いた。
「んーーーーーっ・・・あ・・・あぁ・・・いいーーーっ・・・」
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[23] By 秋夫
01-19 08:19
今となっては秋夫に聞かれまいと嗚咽を我慢する事もしなくなった淑江の快感に喘ぐ絶叫が秋夫の興奮をさらに高めていた。
秋夫の目には奥山の肉棒が抽出を繰り返す淑江の蜜壺がはっきりと視界に入り、淫裂から滴り落ちた愛液が菊門を濡らし、更に尻の割れ目を伝ってカーペットに染みをつくる光景が秋夫の目に焼きついていく。
「・・・お願いぃ・・・もっと・・・もっと突いてぇ〜・・・うぐっ・・・・」
奥山は、淑江の快感に喘ぐ絶叫を抑えようと淑江の口を塞ぐように唇を重ねた。
奥山が淑江と唇を重ねた事によってさらに淑江の腰が持ち上がり、奥山の怒張が抽出を繰り返す度に淑江の尻もゴム毬のように跳ね、ぷちゅぷちゅと淫猥な音をたてながら愛液を飛び散らせている。
(淑江・・・感じてるのか・・・そんなに気持ちいいのか・・・もっと・・・もっと気持ちよくしてもらえ・・・そしてもっと私の前で悶え乱れてくれ・・・)
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[24] By 秋夫
01-20 20:52
「あ・・・・あぁ・・・貴方ぁ〜・・・いく・・・いっちゃうぅ〜・・・・」
「・・・淑江・・・又イクのか・・・」
「部長・・・部長の奥さん、・・・最高ですよ・・・」
「・・・そうかい・・・それは良かった・・・奥山君、もっと芳江を悦ばせてやってくれ・・・」
あの日以来、奥山は週末となると秋夫の自宅で秋夫の目の前で淑江を抱いた。
「・・・奥さん・・・奥さんはどうです・・・」
「・・・ぶ・・・部長さん・・・・私も・・・い・・・イきそう・・・あぁっ・・・」
ソファに座りながら奥山に後ろから貫かれる淑江を見つめる秋夫の上には、全裸の奥山の妻が跨り腰を振っていた。

 

終わり
[編集] 出会い体験談
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