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[1] 畑の思い出
By サボ
01-21 08:00
その日僕は、会社をサボり、ドライブに行くことにして、車で岬の突先にある港町にむかっていた。
その町には、以前に何回か行ったことがあったが、今度は海沿いの道ではなくて、別のルートから行ってみようと思っていた。
細い県道を走っていた僕は、途中で道を間違えた事に気がついた。
目的の町に行くには、このあたりから道を下るはずだが、今走っている道は上り坂になっている。
[編集] 出会い体験談
[10] By サボ
01-31 11:53
僕はすぐに「うっ!」と声をあげると、腰を前に突き出して射精する。
女性は精液が噴出す直前に、口からペニスを抜き、右手で激しくペニスを扱いた。
ペニスはビクン、ビクンと跳ね上がりながら、何度も精液を遠くまで飛ばし、女性の手を白く汚した。
女性は、何回かの射精の波が去ると、手を手拭いで拭きながらゆっくりと立ち上がり、潤んだ瞳で僕に「もう一度できる?」と訊いた。
僕は、ハアッ、ハアッと息を荒げながら、なんの躊躇もなく大きく頷いた。
[編集] 出会い体験談
[11] By サボ
02-03 08:33
女性は、自分の足元に引っかかっている、もんぺのズボンを脚から抜くと、作業着の上も脱いで近くの作業台の上に置いた。
それから、その下に着ていたブラウスのボタンを全部外して、胸の前をはだける。
さらに、自分の背中に手を回して、ブラのホックを外した。女性はパンティとは別の種類の、白い無地のブラジャーを着けていた。
剥き出しになった女性の胸は、太ももと同じように真っ白で、少し小振りだが綺麗なお椀型をしていた。
[編集] 出会い体験談
[12] By サボ
02-03 08:34
前から見た女性の身体は、胸からウェストへのラインが少女のように細く括れて、そこから豊かな太ももにつながる曲線がすごく綺麗だった。
僕は、女性の胸から足先まで、舐めるように視線を走らせた後、女性の顔に視線を戻した。
女性は、赤く上気した顔で僕に近づくと、僕の厚手のYシャツのボタンを外し、下に着ていたTシャツの裾を上にたくし上げる。
それから、僕の両腕を自分の腰に宛うと、僕のわき腹から手を背中に回して、自分の身体を僕に密着させるように強く抱きしめた。
[編集] 出会い体験談
[13] By サボ
02-04 08:34
女性の弾力のある胸が僕の胸の下のほうに押しつけられて、柔らかく広がり、夢のように気持ちがいい。
女性は僕の首の下に頬を埋めて、両手で優しく背中を撫で回す。女性の髪から、うっとりするようないい匂いが漂ってくる。
僕は、女性の身体のふくよかな柔らかさと、匂いたつ薫りに夢中になり、もう下半身は固く勃起して、女性の腹を強く押していた。
女性は僕の反応を確かめるように、顔を上に向けて僕の目を見つめる。そして、瞳を閉じて半分開いた唇を僕の口に近づけた。
[編集] 出会い体験談
[14] By サボ
02-05 09:26
僕が堪らず顔を寄せて女性の口に唇をあわせると、女性は唇を開いて僕の舌を口の中に誘い入れる。
それから、下半身を少し横にずらして、右手で僕のペニスを優しく愛撫した。
僕は女性の右手から与えられる心地よい快感に、塞がった口で「うぅん・・ふうぅん・・はぁあっ」と歓喜の声を漏らす。
それから夢中で、女性の背中からウェスト、柔らかな尻に手を這わせながら、舌で女性の口の中を舐め回した。
僕はすでに、このまま続けたらすぐにでもまた、イッてしまいそうな状態だった。
[編集] 出会い体験談
[15] By サボ
02-07 09:58
僕の激しい動きを敏感に感じた女性は、唇を離し、優しく「待って」と言うと、静かに僕の胸を両手で押しながら、その身体を離した。
それから、ゆっくりと後ずさりすると、小屋の中に置いてある細長い作業台の端に腰かけた。
女性は自分の両脚を大きく上に持ち上げると、腰に手をやり薄いショーツの端に指を入れて、腰から足首に向かって引き上げた。
僕の眼に、白い太もものまん中にある縦の割れ目が飛び込んでくる。
[編集] 出会い体験談
[16] By サボ
02-07 09:59
女性はショーツを脱ぐと、上体を作業台の上に横たえて、脚を作業台の端に乗せる。
そして、股を大きく開くと、畳んだ脚を自分胸の辺りまで引き上げた。
それから、自分の下半身に右手を伸ばし、指で陰唇を大きく押し広げ、残った左手を股の間で拡げて、甘えるように「きて・・」と囁いた。
僕は、この夢のような光景に胸をドキドキさせて、手でペニスを扱きながら腰を女性の股間に近づける。
ピンク色の女性の内部の、どこにペニスを挿入していいのかわからない僕に、女性は
「ゆっくり近づいて。そう、そのまま私に任せて・・」と声をかけ、左手で僕のペニスを優しく包むと引っ張るように自分の中へ導いた。
[編集] 出会い体験談
[17] By サボ
02-08 11:47
僕は、女性の両膝に手を添えながら、腰を前に突き出し女性の股間に密着させる。
「はああっ、ハッ、ハッ、うんっ!、うーーん」ぬるりとした感触の後、ペニス全体に熱い吸盤が吸いついたような刺激が伝わり、僕はおもわず声をあげた。
同時に、女性は「ああッ!あぁ・・ああんっ」と、ため息のような声を漏らす。
僕はビデオで見たように、腰を前後に動かそうとしたが、ペニスの亀頭部から伝わる生まれて初めての強烈な刺激に、身体を動かすことができずに、うずくまり、そのまま女性の身体に抱きついてしまった。
[編集] 出会い体験談
[18] By サボ
02-10 09:17
女性は脚を僕の腰にまわし足首をロックさせると、両手を震えている僕の背中にまわして、優しく抱きしめてくれた。
僕は、女性の身体の中で蠢く、別の生き物のような膣の蠕動に悶絶し、押し殺すような呻き声を上げ続けた。
やがて僕は、規則正しい波のような快感に堪え切れずに、「うッ!、はあッ、うッうぅぅアッアーーーッ!!」と、生まれて初めての絶叫を吐きながら、身体を痙攣させ、女性の内部に激しく射精する。
その瞬間、女性は眼を大きく見開いて「あんっ!、ああぁ・・はぁ、あぁ熱い」と声を出しながら、僕の頭を強く抱きしめた。
[編集] 出会い体験談
[19] By サボ
02-10 09:18
僕はその後、この世の天国のような、この女性の身体から離れることができずに、女性の身体の中で勃起と射精を3度繰り返した。
ただそのどれもが、2、3分しか保たず、自分から動くことさえできなかった。
相手を悦ばすことができずに疲れ切った僕は、最後に「ごめんなさい」と女性に言うと、女性は「ううん、ありがとう」と言って、僕の顎を舐めてくれた。
僕は今でも、あの優しい女性の事を忘れることができない。


終わり
[編集] 出会い体験談
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