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[1] 畑の思い出
By サボ
01-21 08:00
その日僕は、会社をサボり、ドライブに行くことにして、車で岬の突先にある港町にむかっていた。
その町には、以前に何回か行ったことがあったが、今度は海沿いの道ではなくて、別のルートから行ってみようと思っていた。
細い県道を走っていた僕は、途中で道を間違えた事に気がついた。
目的の町に行くには、このあたりから道を下るはずだが、今走っている道は上り坂になっている。
[編集] 出会い体験談
[2] By サボ
01-21 08:01
僕の車は十年前に買ったもので、ナビは付いていない。
地図を見ながら走っていたが、どうも手前の二又で、道を間違えたらしい。
その道は細くカーブしていたので、僕は、この先の広いところでUターンをしようと考えていた。
だがその道はしばらく行くと、農道になり高台にある広い畑にでてしまった。
左側の畑で、この土地の持ち主らしい人が一人で農作業をしている。
僕は、人の土地に勝手に入ってしまった事を怒られそうな気がして、窓を開け、
「どうもすいません。道を間違えてしまったらしくて。港の町に行くには、この手前の二又別れを右に行けばいいんでしょうか?」と、その人に声をかけた。
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[3] By サボ
01-21 14:49
被っていた作業帽をとり、大きく頷いてくれたその人は、若い女性でこの家の若奥さんのようだった。
僕は、農道が交差しているところで車の向きを変え、その人にもう一度頭を下げて、今来た道を戻ろうとした。
すると、その人が畑から近づいてきて、車の僕に話しかけてくる。
「今、忙しい?もし時間があれば、ちょっと頼みたいことがあるんだけど」という。
僕が「なんでしょうか?」と答えると、「すいません、あそこへ来てもらえますか」
と言って、近くの作業小屋を指差す。
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[4] By サボ
01-22 09:38
その人の後について、そこへ行ってみると、その作業小屋は、農作物を仕分けしたり箱に詰めたりするための小屋で、一方に壁があるだけで、屋根と柱だけの簡単な作りになっていた。
手拭いの頬被りと作業用の手袋をはずしたその人は、背は僕の肩ぐらいで、化粧気が無く赤い頬をしていて、みたところ20代後半ぐらいに思えた。
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[5] By サボ
01-23 21:14
その人は単刀直入に、自分の望みを話しはじめた。
その人の旦那さんは、一年のうち半年間は、トンネル掘りの作業員として出稼ぎに出ていて、家にいないという。
自分は昼は農作業で、夕方、家に帰ると家事をしているが、家には年寄りの親だけでとても寂しい。
時々、畑で一人の時に、旦那さんが家にいる時の事を思い出すと、堪らなくなり、仕事が手につかなくなるという。
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[6] By サボ
01-25 12:48
「男の人にあったのは久しぶり。お願い、抱いて」と、その女性は突然言うと、僕が返事をする前に、くるりっと後ろを向き、奥に積んであった空き箱に片手を着きながら、尻を後ろに突き出した。
それから、赤く染まった顔を斜め後ろに向けて、僕のほうを見ながら、片手でもんぺのズボンと、その下に履いていたジャージのようなものを下にずり下げた。
そのしたからは、ブルーのレースのショーツと、真っ白な太ももがあらわれた。
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[7] By サボ
01-28 08:05
その時、僕はまだ童貞で、女性の下着姿など見たこともなかったが、農作業着とはあまりにもかけ離れたその後ろ姿に、すごく興奮して、おもわず後ろから女性に抱きついていた。
僕はどうしたらいいか分からず、女性のウェストに手を回して、ただ股間を女性の尻に擦りつける。
女性のウェストは思っていたよりもずっと細く、女性の呼吸に合わせて大きく上下していた。
僕は素直に「すいません。僕、経験が無いんです。教えて下さい」と、女性に頼んだ。
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[8] By サボ
01-29 09:20
女性は優しく「うん」と言うと、再び後ろを向いて僕と向き合い、僕を少し後ろへ下がらせると、足の間にしゃがみ込んだ。
女性はそのまま、微笑みを浮かべながら僕のズボンに手を伸ばそうとする。
僕は急に、誰かに見られていないか心配になり、後ろを振り返り周りを眺めたが、ここは高台の農地でまわりに人家も無く、畑の外側は防風林に囲まれていて人から見られる心配はなかった。
安心した僕は、急いでベルトを緩めると、自分でズボンとパンツを脱いだ。
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[9] By サボ
01-30 09:09
僕のペニスはパンツから飛び出すと、一杯に勃起した状態で上下して、頭の部分で僕の腹を叩いている。
女性はペニスに手を伸ばしてこれを掴むと、一度ペニスの横にくちづけをした。
それから、うっとりとした顔で瞳を閉じると「あぁ・・凄い、大きくて固い、はぁ・・ふぅ」と言いながらペニスに頬ずりをした。
僕はこれだけで、精液が自分の身体の中を駆け登ってくるのを感じて、左手を女性の肩について身体を支えると、大きく息をしながら右手で女性の髪を撫でた。
女性は僕の様子に気がついたのか「一度出すね」と言うと、ペニスを深く咥え、口の中で激しく舌を振動させた。
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[10] By サボ
01-31 11:53
僕はすぐに「うっ!」と声をあげると、腰を前に突き出して射精する。
女性は精液が噴出す直前に、口からペニスを抜き、右手で激しくペニスを扱いた。
ペニスはビクン、ビクンと跳ね上がりながら、何度も精液を遠くまで飛ばし、女性の手を白く汚した。
女性は、何回かの射精の波が去ると、手を手拭いで拭きながらゆっくりと立ち上がり、潤んだ瞳で僕に「もう一度できる?」と訊いた。
僕は、ハアッ、ハアッと息を荒げながら、なんの躊躇もなく大きく頷いた。
[編集] 出会い体験談
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