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[1] ショー
By きんぐ
04-30 12:30
県立F高校・・・
県内では比較的優秀な高校のため、ギャル系の生徒はほとんどいない。
今年17才になったばかりの結衣も、特に屈折することなく真っ直ぐに成長してきた。
そのルックスは学年一とも囁かれ、街で男性に振り返られることも少なくない。
性格は控えめで、あまり目立つことを好まないようだったが、パッチリとした瞳・決して高くはないがスッと通った鼻筋・潤んだ唇・サラサラの黒い髪、スラリと長い手足・雪のように白い肌・清楚な佇まい、そのどれもが注目されるのは必然だった。
進学校のせいか、恋人のいる方が2〜3割と少数派ではあったが、そんな結衣にも彼氏はいなかった。
[編集] 出会い体験談
[27] By きんぐ
06-19 09:08
「おや〜?結衣ちゃんのオマ○コ、ピンクかと思ってたけど意外と黒いな〜!」
「形もアワビみたいでグロテスクだし。」カズがわざと意地悪そうに言う。
「やだやだやだ、そんなこと言わないで!」
結衣が慌ててカズの言葉を打ち消そうとする。
涙で赤く腫れた目がまた可愛い。
すぐに触手がクリトリスに絡み付く。
「ひいいいいっっっ!」電気が流れたようにピクピクッと反応する結衣。
触手が包皮を剥き、剥き出しになったクリトリスを触れるか触れないかくらいに、軽く絡み付いては引き戻す。
「はあああああ・・・あ、・・ん、あん」
さらに、別の触手の吸盤が左右の乳首に吸い付く。
[編集] 出会い体験談
[28] By きんぐ
06-19 09:09
「やんっっっ!!」
未経験の体に、いきなり触手同時責めではたまったものではない。
「ああ、ああん、やああ、やだあああ・・・」
もう観客の存在すら忘れたかのように勝手に腰が動く。
「あああ、も、も、もうダメ・・・し、死んじゃう。」
冗談ではなかった。
イクことを知らない彼女にとって、このまま自分がどうなってしまうのか想像できなかった。
「そう!?じゃあ、死んじゃえ!」
カズは口元を寄せ、触手で剥き出しにされたままのクリトリスを舌で覆い、・・・そして吸い上げた。
「チュパッ!」
「うわあああああああっっっっ!!!」
結衣は腰をのけ反らして絶叫し、グッタリと果てた。
割れ目からは、淫液がだらしなく垂れ落ちる。
[編集] 出会い体験談
[29] By きんぐ
06-20 09:03
「おやおや、もうイッちゃったの?」
「クリトリスだけでイクなんて、結衣ちゃんはいやらしいな〜!」
結衣にはもう言葉を返す気力もなかった。
「ではそろそろ、本番といくか!」
言うが早いか、カズは自分の手で結衣の両手を後ろに引き、ヒザを開いてお尻を突き出させ、後背位の体勢にした。
可愛くスボんだアナルも丸見えだ。
「よしイケ〜」「ぶち込め〜!」「中出しだ〜、中出し!」
観客全員が総立ちで構える。
そこへカズの下腹部から別の触手、いや男根が伸び、結衣のまだ貫通されたことのない小さな入口にあてがわれた。
太さといい、長さといい、人のものとも他の触手とも異なる。
先端こそ細いものの、次第に太くなっていて、小さな穴でも挿入出来そうだ。
[編集] 出会い体験談
[30] By きんぐ
06-20 09:03
グッタリとしていた結衣が、一瞬にして我に返る。
初体験をこんな化け物に奪われてしまうのか!?
(な、なんで、私がこんな目に・・・)
「あああ・・・、そ、そ、それだけは・・・ゆ、許して下さい。」
「そ、そうだ、私たち、結婚しましょう。」
ただ逃れたい一心で出た言葉。
結衣と結婚・・・今まで動じることのなかったカズの心が響いた。
ああ、それが出来るなら、どんなに幸せだろう。
それこそ、死んでも悔いはない!
だが今となっては、そんなことが叶うはずもない。
「そうか、では今から僕たちは夫婦だ。」
「そして、これは夫婦の営みだ!!!」
[編集] 出会い体験談
[31] By きんぐ
06-24 08:20
感情に任せて、一気に結衣を貫く。
「ひいいいいっっっ!!」
すぐに別の触手が今度はアナルに容赦なく入り込む。
「んぎゃあああっっっ!!!」
処女にとって、まさに二重の拷問である。
「だまれっっっ!」
さらに結衣の口を別の触手が塞ぎ込む。
「!!!!」
両乳首には吸盤が吸い付いては離れ、また別の触手が再びクリトリスに絡み付く。
「くう〜〜っっ、キ、キツイ!」
いくら先端が細いとは言え、化け物の男根に未開通の道は狭すぎた。
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[32] By きんぐ
06-24 08:21
「ん、ん、んんんん〜〜〜!」苦痛に顔を歪める結衣。
しかし、カズはお構いなしに、まるで何かに取り憑かれたように一心に腰を打ちつける。
初めて会ったのは中学1年の時。結衣は都内の小学校を卒業して転入してきた。
クラスは違かったが、廊下ですれ違った瞬間に一目惚れした。
同じクラスになった時は、毎日学校に行くのが楽しくて仕方なかった。
一度だけ席が隣になったこともあった。
[編集] 出会い体験談
[33] By きんぐ
06-27 08:43
カズはいつも気のない素振りをしていたが、その視線は常に、結衣の無垢な横顔・白い腕・細い指を追い、彼女の書く文字・発する声・微かな香り・呼吸音にまで、全神経を集中させていた。
カズが教科書を忘れた時は、一緒になって見せてくれた。
結衣のきれいな手が自分の目前に添えられ、心を見透かれてしまうかと思うほどドギマギした。
黒板の前で回答に詰まり、泣きそうな表情の時は、思わず手を上げて代わってあげたかった。
プールの授業中、友達と水を掛け合ってはしゃぐ結衣。スクール水着姿がまぶしかった。
修学旅行で、お坊さんの説教に真剣に聴き入る結衣。
鹿にエサを迫られ、少しあせって後ずさりする結衣。
[編集] 出会い体験談
[34] By きんぐ
07-03 17:21
夜の告白会では、あまりのライバルの多さに、あきらめと同時に想いを更に深めた。
帰りのバスの中、疲れて寝ている結衣の顔をこっそり何度も盗み見した。
そのどれもが愛しく、カズの脳裏に鮮明に焼き付いていた。
彼女がF高校志望との噂を耳にすれば、まさに死ぬ気で努力した。
ひたすら想い続けて5年。この想いだけは誰にも負けない!
それが、こんな形で・・・
走馬灯のように打ち寄せる衝動に、突きながらカズも涙を流していた。
次第に結衣の表情にも変化が現れてきた。
口に突っ込んでいた触手を開放する。
[編集] 出会い体験談
[35] By きんぐ
07-09 08:58
「あ、あっ、ああん、あああん」
先程の余韻のせいもあってか、自らの意思で感じているようにも見える。
肛門からの触手と膣内の男根が結衣の内部で擦り合う。
さらに別の2本が、結衣の両耳に滑り込む!
「ひゃあああっっっ!!」
思わず首をすくめるが、触手はどんどん奥へと進み、内部で蠢く。
結衣は脳みそが溶けるような感覚に襲われる。
両手と8本の触手、男根を総動員し、結衣の穴という穴を塞いだ。
「あん、あああん、ああ・・・、い、いい・・・」
もう結衣に理性は残されていなかった。
[編集] 出会い体験談
[36] By きんぐ
07-09 08:59
カズの腰の動きが早くなり、男根の先端がパンパンに膨張した。
「あああ、ま、また、い、いっちゃう〜〜〜!」本能のままに叫ぶ結衣。
「も、もう中に出すよ!」カズも限界に達していた。
「ああ・・・、ゆ、結衣、結衣、結衣!」
「本当にごめんね、大好きだ、結衣〜〜〜〜!!」
ピュッ!ドピュピュッ!ドッピュッピュッピュッピュ!!
ドクドクドクドクドクドクドクドク・・・・・
5年間の想いが大量の精液となって結衣の中でぶちまけられる。
「〜〜〜〜〜!!!!!」
とうとう結衣は失神してしまった。
結衣の膣から溢れ出る、血と混ざった大量の精液が、ことの激しさを示していた。
カズはしばらく放心していたが、意を決したように結衣を抱きかかえると、そのままどこかへ消えてしまった。
2人の行方は誰も知らない。
[編集] 出会い体験談
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