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[1] 研修医の彼と
By とくみ
09-13 09:02
最近、彼氏が忙しくてなかなか会えない。
もう2週間もデートしてない。 Hだって1ヶ月位してないかも・・・。
友達は毎日デートしてるっていうのに!
ま、仕方ないか・・・。
私は22歳の医大生。
彼氏は、25歳の研修医。 忙しいのも無理はないよね。
今日は当直だっていうメールが来た。
確か昨日から割と暇な診療科に移ったって聞いたから、こっそり行ってみようかな?
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[2] By とくみ
09-14 09:45
1月の夜はとても寒い。
幸い病院はアパートの近くにあり、自転車で5分程で着いた。
怪しまれないためにコートの下に白衣を着て行った。
暖房のきいた暖かい病院の中に入ると、コートを脱ぎ白衣姿で歩いていった。
大丈夫・・・私は研修医よ。
何度か彼の仕事姿を見るために病院に来たことがあるから迷子にならなくてすんだ。
え〜と、○○科は・・・2階の東だね。
・・・・・・あった!
誰もいないといいけど。
当直室にそっと入っていくと、彼氏がパソコンの前でうたた寝をしていた。
背中をそっと叩くと彼がビクッと反応した。
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[3] By とくみ
09-15 09:05
「・・・!?」
「来ちゃった♪」
「エミ、どうしたんだよ」
小声で彼が言う。
「だって眠れなかったんだもん。どうせ暇なんでしょ?」
「暇って訳じゃないよ。さっきだって、調べものしてたんだよ・・・ 寝てたけどな。」
「エッチなサイトでも見てたんじゃないの〜?」
「ははは、ばれたか(笑)」
「もう!!!」
「寂しかったのか?」
「うん・・・」
「ごめんな。余裕ができたらいっぱい尽くすからそれまで待ってて。」
優しく髪を撫でてくれた。
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[4] By とくみ
09-16 15:13
「好きだよ、エミ」
そっとキスをしてくれた。
「匠・・・」
嬉しくて涙が出そうになった。
匠が愛しくて我慢できなくなって、自分からまたキスしてしまった。
ずっと会いたかったよ・・・!匠・・・
唇をこじあけて舌を浸入させた。
想いを伝えようと頑張った。
匠は背中をぎゅっと抱きしめて、私のキスに激しく応えてくれた。
ヌルッ、 チュッ・・・
二人の熱い舌が激しく絡まり合う。
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[5] By とくみ
09-16 19:25
キスが終わるとしばらく抱き合ったままで、私はドキドキしていた。
「エミはエッチだね」
匠がにやっと笑った。
「だって・・・ずっとしてないんだから。」
「じゃあ、ここでエッチする?」
「えー!それはまずいっしょ!」
「大丈夫だって。ここは急患なんて滅多に来ないって聞いたし。」
匠はさっさと歩き出すとドアの鍵を閉めて
「さ、続きしよっか。」
「だめだって・・・」
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[6] By とくみ
09-17 13:40
私の言うことなんか無視して、無理やり傍にあったベッドに押し倒された。
「何する・・・」
「エミのせいで我慢できなくなったもん」
荒々しく唇を重ねてきた。
ぐちゅっ・・・
はぁっ・・・
止めて・・・
お腹の辺りには男性の象徴となるモノが・・・彼の熱い想いを主張している。
そんなにされたらもう理性がなくなっちゃうよ・・・
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[7] By とくみ
09-19 09:17
はぁっ
んっ!
キスの途中で時折漏れてしまう声。
真夜中の医局の一室で、必死になって唇を奪い合う二人がいた。
医者とナースがHする官能小説みたいで恥ずかしいけど、実際に体験したら止められなくなるってのがよく分かった。
まるで中高生が初めてHをする時のように興奮している匠・・・
激しい欲情を見て胸がキュンとなった。
匠も本当は私と会いたかったんだ。。。
髪の毛や首筋にキスをされながら荒々しく白衣のボタンを外される。
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[8] By とくみ
09-20 13:26
白衣姿のエミも可愛いな。
仕事と勉強に追われる毎日で性的なことから遠ざかっていた俺は、今までにない位発情していた。
ブラも器用に外し、形の良い胸を両手で揉んだ。
可愛らしい乳首もちょこんと立っている。
ぺろ・・・
舐めてくれと言わんばかりに硬くなっているエミの乳首をそっと舐めた。
あ、この感触・・・
「あぁ・・・ん!」
我慢できなかったのか小さな声を漏らした。
もっと苛めてやる。
ペロ、ペロ、 ブチュッ、
夢中になって乳首を吸った。
形の良い白い胸を揉みながら口と指で愛撫を続けた。
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[9] By とくみ
09-21 09:02
体をクネクネとさせているエミ。
下の方はどうなっているかな?
少しずつ手を下ろしていった。
わき腹、
おへそ、
そして一番大事な所。
ズボンのチャックを下げ、太ももの辺りまで脱がせた。
下着の上から敏感な蕾を探し出し、指を押し付けた。
少し湿っていた下着がますます熱くなっているように感じた。
匠に押し倒された時から、いやもっと前からかもしれない、私はずっと匠に抱かれたいと思っていた。
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[10] By とくみ
09-22 09:55
普段はクールに仕事をしている匠。
私の前ではいつも素の姿を見せてくれる。
彼の熱い吐息、
たくましい体、
キスをしているうちに頭がぼーっとしてきて、代わりに下半身が熱くなってきているのを感じた。
少しずつ匠の手が下がってくる。
目的の位置に到達する前におかしくなってしまいそう。。
ズボンを脱がされ下着が露わになってしまう。
下着の上から敏感な部分を押さえられる。
触られた感触で分かった。
どうしようもない位に濡れているんだ・・・
これじゃずっとエッチしたかったみたいで恥ずかしいよぉ。
でも匠は何も言わずに愛撫を続けてくれる。
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