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[1] 僕の初体験
By 祐二
10-02 10:52
彼女いない歴19年だった奥手の僕にも彼女ができました。
同じクラスの斉藤あやのさん。
とても笑顔が可愛い子です。
密かにデートを重ねていて告白のタイミングを伺っていました。
僕のアパートに泊まっていったことがきっかけになって
告白しよう!と決意したのです。

彼女がいるって本当に素晴らしい。
僕って一番幸せ者なんじゃないかと思ってしまう。
初めての彼女に浮かれ過ぎかな?
最近ではようやく彼女のことを「あやの」と呼べるようになった。
彼女の方も照れながら、祐二と呼んでくれている。
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[2] By 祐二
10-02 10:53
12月最後の講義も終わり、今日から冬休みに突入。
あれから何度か彼女が遊びに来たけれど、まだキスを一度しただけ。
あやのとの初めてのキスはとても素晴らしいものだった。
正確には2度目だけど・・・。
抑えきれなくなって、僕はディープキスをしてしまった。
あやのの口の中に僕の舌を入れると、優しく絡ませてくれた。
それだけで僕は勃起してしまい、あやのが帰った後に激しくオナニーしてしまったのです・・・。
今夜は、僕のアパートに彼女がまた泊まっていく予定。
今日は胸ぐらい触れるかな・・・?
すっかり発情してる僕はHなことばかり考えている。
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[3] By 祐二
10-04 09:12
こんなことじゃだめだ。Hするために付き合ってるんじゃないから。
今日は楽しく過ごそう・・・。
彼女の手料理を食べてからお風呂に入った。
彼女が入った後のお風呂・・・、
やっぱり僕は想像してしまい、元気になった息子を見てため息をついてしまったのだった。
「明日はゆっくり寝られるね」
「うん、冬休みって最高!」
二人で寄り添いながら、最近流行っている純愛ものの映画を見た。
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[4] By 祐二
10-05 14:30
「可哀想・・・」
ふと横を見ると彼女が涙を流している。
急に愛しくなり、僕は彼女をぎゅっと抱きしめた。
あやの・・・
抑え切れずに荒々しく唇を重ねる。
「んっ・・・」
彼女の中に強引に入っていく。
最初、びっくりしていたみたいだけど、そのうち僕のキスに答えてくれるようになった。
僕の舌を頑張って吸ってくれている。
温かみが伝わってきて、とても気持ちが良い。
血液が僕の股間にどんどん集まってくる。
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[5] By 祐二
10-06 15:26
ずっと我慢してたけど、今晩は抑えられそうにないかも。
あやのを抱きたい。我慢の限界です。
あやのを抱きしめながらそっと背中に手を入れ、背中を撫で回した。
Hの仕方なんて分からない僕。
本能のままにいくしかない。
冷められたら困るから取り合えずキスは続ける。
ドラマや映画では確か首筋とかキスしてたよな・・・。
ブラを外そうとした。
あれ・・・・・。
なかなか外れない。
やばい、、、どうやって外すんだ?
外れろ・・・!!
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[6] By 祐二
10-06 21:17
やっと外れてくれたよ。これから先が思いやられるなー。
や、やっと胸に触れる・・・
嫌がられないかな?
あやの、触るよ・・・?
柔らかい胸に触れる・・・
痩せている彼女は胸も小ぶりだったけど、初めての感触に僕はすっかり興奮してしまった。
夢中になって揉みしだく。
そして女性が感じると言われている中心の突起に触れた。
キュッと優しく摘む。
「あっ・・・」
彼女から小さな声が聞こえた。
小さな乳首はすっかり硬くなっている。
コリ、コリ・・・
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[7] By 祐二
10-07 16:33
これが乳首が立ってるってことなのかな?
あやのも感じてくれているんだろうか。
僕のアソコもますます硬くなってきた。
両方の乳首を摘んで動かすと彼女から艶っぽい吐息が漏れてきた。
セーターをめくり、ぼくは彼女をベッドの上にゆっくりと押し倒した。
乳首をそっと口に含む。
甘い味が口の中に広がったような気がして頭がくらくらしてしまう。
「あんっ・・・!」
か、可愛い。もっと攻めてやる。
ペロペロと舐めたり、音を立てて吸ったりした。
片方の乳首は指で弾いたり、摘んで動かす。
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[8] By 祐二
10-09 08:10
僕はズボンを脱いだ。
トランクスの前が大きくテントを張っている。
彼女は恥ずかしいのか見ないようにしているようだ。
彼女のセーターを脱がせ、腕に引っかかっているだけのブラジャーを外した。
上半身を脱がせると、彼女は胸を隠して恥ずかしがっている。
「電気消して・・・」
「ご、ごめん」
僕はすぐ立ち上がって電気のスイッチを切った。
真っ暗で何も見えない・・・。
「豆球だけ付けていい・・・?」
「・・・いいよ。」
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[9] By 祐二
10-09 14:51
薄暗がりの中で僕達は抱き合った。
キスを続けながら下着の中に手を入れると彼女は温かく湿っていた。
濡れてる・・・。
クリがどこにあるかよく分からなかったけど、ぎこちなく愛撫した。
少し穴の中に指を入れてみた。
中はとても熱く、僕の指にぴったりと吸い付いて離さない。
「あの・・・」
「どうしたの?」
「優しくしてね・・・」
消えそうな声で彼女が言った。
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[10] By 祐二
10-10 15:17
不安に思っている彼女。。。
女性が怖がるのも無理ないだろう。
大切な彼女だから優しくしなきゃ。でも、、僕にできるのかな。
「実は・・・初めてなんだ。」
僕は正直に告白した。
「そうなんだ、、何か嬉しい。」
「え?嬉しいか?」
「うん」
「そういうもんなのかなー」
僕もトランクスを脱ぎ、お互い全裸になった。
「おっきいね・・・。入るかな。」
心配そうに彼女が言う。
「どうかな。痛かったらすぐに言ってね。」
僕も全く分からない。
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