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[1] 飲み会の後で
By あたし
10-17 12:25
大学の期末試験が終わったので、友達とお疲れ様の意味を込めて飲み会をした。
あたし、友達の夕菜、健司、タカシの仲良し4人組で、
気を使うことなく楽しい時間が過ごせた。
学生に人気の居酒屋で飲んだ後、カラオケに行ってまた飲み直して、すっかり酔っ払ってしまった。
「家まで帰るのだりぃよ〜。健司泊めろよ。」
「そうだよ。健司んち広いから泊めてよぉ!」
タカシと夕菜の押しによって、カラオケ店から一番近い、健司のアパートに泊まることになった。
健司のアパートについて、世間話をしていたと思ったら、いつの間にか4人とも寝てしまっていた。
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[5] By あたし
10-19 10:14
嫌と言ってしまったのをちょっと後悔してしまった。
タカシに抱かれる…のも悪くないな。
いや、抱かれたいと望んでいるのかもしれない。
「ねぇ、もう勃ってるんじゃない?」
大胆にもタカシの股間の上を触ってみた。
期待通り、タカシのジーンズの前が固く大きく盛り上がっていた。
思わず、自分の中心がジュンって熱くなるのが分かったけど、平常心を保って、からかってやった。
「やーい、興奮してやんの。」
「美香のエッチ・・・」
「もっと触ってみる?」
耳元で囁かれて、ぞくっとした。
「え…?」
あたしが戸惑っていると、タカシがジーンズのジッパーを下ろし、あたしの手をトランクスの中に誘導させた。
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[6] By あたし
10-19 10:15
そこには固く、熱くなったタカシがいた。
ヌルッ…
あたしの手に生暖かい液体が触れた。
「タカシ…濡れてるよ…。」
「そうだよ。お前が触ったからな。責任とれよ」
そう言うと、いきなりタカシが覆いかぶってきて口を塞がれた。
「んっ…!」
「おい、声出すなよ。あいつらが起きるだろ?」
唇を一旦離し、タカシに注意された。
キスを続きが始まる。
先の方に優しく舌をからませていたかと思うと、奥の方までぐっと差し込んできて口腔内を刺激され、あたしはとうとう力が抜けてしまった。
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[7] By あたし
10-20 11:08
タカシのキスだと何でこんなに感じるのだろう?
あたしにもそこそこカッコいい彼氏はいるけど、もう3年も付き合っていて、最近はキスされても何も感じられない自分がいた。
タカシにキスされてとろけてしまいそうになりながら、下半身からは熱い液体がこぼれそうになっているのを感じた。
たまらなくなって両足をぎゅっと閉じると、ますます感じてしまった。
「お前こそ、もうびしょびしょだったりして。」
「何言ってんの!」
そうは言ったものの自信がなかった。
「お返しね。触ってやる。」
「止めてよ。」
「ん?濡れてるかどうか確かめるだけだよ。お前から触ってきたんだから別にいいだろ?」
「濡れてないって!」
「じゃあ、いいだろ?大人しくしてろ」
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[8] By あたし
10-20 11:11
スカートをめくり、無理やりあたしの下着の中に手を入れてきた。
もうダメだ…。
きっとタカシの指を汚してしまう…。
大事な所に手が触れるとタカシの手の動きが止まった。
「ふーん。感じてるんだ♪」
勝ち誇ったようにタカシが言う。
「・・・。」
恥ずかしくて何も言えない。
指がゆっくりと浸入してくる。
「美香のここ、すごいね」
「何よ・・・」
奥まで入れた後は、指を動かしてくれると思ったら
タカシの指は止まったままだ。
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[9] By あたし
10-21 08:05
どうして止まってるの?
早く動かして欲しいよ…。
タカシ、ねぇ、お願い。
そう思ってると、ますます愛液があふれ出してきた。
「どうした?気持ちよくして欲しい?」
あたしは我慢できずに頷くと、頭を撫でられ、タカシの指も少しずつ動き始めた。
ゆっくりかき回すように壁を愛撫している。
「あっ…」
我慢しようと思っても声が漏れてしまう。
気持ちいいよぉ。もっとシテ・・・。
Gスポットをぎゅっと押さえられ
「あぁんっ!」
大きい声が出てしまった。
「美香ちゃんのエッチ」
そう言われて、ますます興奮してしまった。
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[10] By あたし
10-21 12:44
「タカシ… あっ… もうだめぇ」
「何がダメなの?」
あたしの手をつかみまたまた股間に誘導させる。
トランクスの上の方が湿っている。
もうどうなってもいい…。
我慢できずに、トランクスの中に手を入れ、
溢れ出している液体を亀頭に塗りつけ、優しく撫でた。
ペニスがビクンと動き、タカシはせつなそうなため息を出した。
「ねぇ、美香お願いがあるんだけど…」
「何?」
・・・・・
「口でして欲しい」
一瞬戸惑ったけど、
「いいよ。」
あたしもタカシに口をつけたいよ。
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[11] By あたし
10-21 14:54
「腰、こっちに向けて。」
ちょうどタカシの顔の上に腰がある。
勃起したペニスにそっと唇をつける。
ずっと我慢をしていたのか、ドクン、ドクンと脈を打っている。
タカシから出ている先走りをそっと舐めとり、舌を這わすとちょっと苦い味が広がり、ますます愛しくなった。
我慢できなくなって手でペニス全体を握る。
「あ…」
タカシの感じている声が聞こえる。
いくわよ。
口を大きく開け、ゆっくりと大きなペニスを包み込んでいった。
口をすぼめて上下に動かす。
裏スジをなめると、
「うっ…」
さらに切なそうな声を出すから、あたしも沢山溢れてきたみたい。
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[12] By あたし
10-22 16:07
「ヤバイ、俺酔ってるのかな。イキそう…」
タカシはあたしの下着を脱がすと、秘部に舌をはわせた。
「やっ…。」
そのままクリトリスをぐりぐり押される。
あぁっ・・・・気持ち良過ぎるよぉ。
タカシ、もっと舐めて。
舐められて時間はそんなに経ってないのに、
もうアソコがひくひくしてる。
「美香のエッチな汁が沢山出てるよ。」
ジュル、ジュル・・・
音を立てて愛液を吸われ、恥ずかしさと快感でどうにかなってしまいそうだった。
負けまいと、あたしもペニスを吸い続ける。
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[13] By あたし
10-22 16:08
小刻みに舌を動かして鈴口を舐めたり、唇に力を入れて吸引したり… 愛しいタカシのペニスを愛撫した。
段々タカシの息が荒くなってきて、ついにあたしのアソコから舌を離してしまった。
「ごめん、俺・・・うっ…」
限界が近いのか、タカシは腰を突き上げてきた。
あたしは必死で咥え続ける。
あたしの中でイってよ…
押し殺した声が聞こえてきた。
「美香っ!!うぅ・・・」
その瞬間、
ビクンッ!ビクンッ!
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[14] By あたし
10-23 09:04
ペニスが大きく痙攣し、大量の精液が吐き出された。
タカシのならいっぱい出されても苦にならないから。
あたしは全て受け止めてあげた。
「ごめんな、俺だけイっちゃって。」
「いいよ。タカシが感じてくれて嬉しかったし」
「ま、続きは今度してあげるからな。」
「え!?」
「冗談だよ。お前とはずっと友達でいたいからな。」
あたしもタカシとはずっと良い友達でいたい。
今晩のことは二人だけの秘密。
思い出したら、おなにぃしちゃうかもしれないけど★
いい思い出にしたい。

おわり
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