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[6] By 年夫
10-25 14:44
彼女は、自転車で30分近くかけて通学しているのだが、学校の帰りに少し遠回りして塾に寄ったのだという。
私の横に座って、クラブのこと、友達のこと、他愛のない話をした。よく笑った。
高校生になり、肉付きもよくなり、むちむちとした身体つきになった。若い娘特有のむれたような香りが漂った。
回転いすで、向かい合って話しているうちに、膝がすれ合うこともあった。
彼女が、帰った後、私はトイレに駆け込んだ。ムラムラしてやりきれなかった。理沙の匂いが鼻腔いっぱいに残っていた。頭が痛いくらいだった。制服のブラウスのはちきれそうな胸のふくらみも脳裏にこびりついていた。
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[7] By 年夫
10-26 12:13
チャックを下ろし、すでにビンビンに充血したペニスを引き出し、小さな声で、「理沙、理沙」とつぶやきながら、指を動かした。
かつて見たパンティを思い出しながら、指を使った。短時間で上りつめたが、音をたてるような激しい射精だった。モヤモヤが一気にはれた。
「年甲斐もなく」と思ったが、抑えきれなかった。
理沙は、その後、ちょくちょく来るようになった。私は、そのたびに「よく来たね」と頭をなでることを忘れなかった。
愛情表現のつもりだった。
彼女もそれがうれししそうだった。
会う機会が増えるにつれて、お互いの親近感が増した。
私のオナニーも数を重ねた。
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[8] By 年夫
10-27 12:26
そんなある日、予告もなしに理沙が来た。夜遅かった。一度、家へ帰ったらしい。トレーナーにズボン姿だった。目に涙をいっぱいためている。
「どうした」
と聞くと、にわかに私の胸に倒れこんできた。
「ちょ、ちょっと待て・・・」
誰かが職員室に入ってきたら、どんな誤解も招きかねない。
空き教室に入ってドアを閉めた。
飼っていたハムスターが、死んだのだという。
「生きているものはね、みんな死んでしまうんだよ。しかたないよ」
私は、そう言って彼女の背中をなで続けるよりほかなかった。やわらかい肉の感触があった。全体をなでまわした。身体に触れるよいチャンスでもあった。
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[9] By 年夫
10-27 12:28
頭をなでると、急に感きわまったように鼻をすすりあげて泣きはじめた。どんな顔をして泣いているのか、よく見たかった。指であごを持ちあげると、目をとじて、頬が涙で濡れている。唇が誘うようにふるえている。
思わず、キスをした。
とたんに、理沙は腰がぬけたように、ストンと床に座りこんだ。
私も座った。もう一度唇を重ねた。今度は舌を入れた。理沙の固い歯のすきまから舌が侵入し、左右にうごめく。彼女の遠慮ちいさくとがった舌が、それを
迎え、チロチロと舐め返してくる。そのたびに、私のペニスは、グングン反り返る。
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[10] By 年夫
10-27 19:10
「理沙、かわいい・・・」
「先生、・・・好き・・・」
私は、彼女の手をとって股間に当てがった。
「あっ」
理沙は、ビクッとして、あわてて手を引く。
「理沙のこと、かわいいからこんなになってるんだよ。理沙・・・好きだよ」
もう一度股間を触らせる。
「ゆっくり動かして、先生を気持ちよくして」
おずおずと手を動かしはじめた。手の温かみと摩擦感。
「ああ、いい、気持ちいいよ」
強く抱いて、乳房をもむ。
みずみずしい弾力が、手を押し返してくる。全体をなでる。感触を楽しむ。て
のひらに固くなった乳首が、触る。指先でコリコリなでてしてやる。
「くっ、ううっ」
「いいのかい?」
こっくり、うなずく。
いっそう強く抱く。
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[11] By 年夫
10-28 08:51
私のペニスは、とめどない粘液でパンツを濡らしている。
「理沙、直接するんだよ」
座ったままで窮屈だったが、私は、ベルトをはずし、ズボンとパンツを同時に下ろした。理沙の手をとり、天を向いたものを握らせた。
彼女は、顔をそむけながらも、粘液を潤滑油にヌルヌルとやさしく指を使いはじめた。
「うまいよ、理沙、そう、もう少しはやく、ううっ・・・」
教え子にペニスを愛撫させている。えも言われない快感だ。
「理沙のも触ろうね。理沙も気持ちよくしてあげる。二人で気持ちよくなろうよ」
理沙を立ち上がらせた。その間も彼女はペニスを離さない。
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[12] By 年夫
10-28 12:22
彼女のズボンのチャックを下ろす。パンティのなかに手を滑りこます。サワサワとした陰毛の感触を通り過ぎて、すぐに割れ目に到達する。
指でさぐると、もう濡れそぼっている。
「もう、スルズルだよ」
「いやっ・・・」
恥ずかしそうに下をむくようすに、いっそうそそられる。
大陰唇、小陰唇。パンティのなかで形をさぐる。たっぶりの肉。土手高だ。
クリトリスがシコッている。上下、左右にはじいてやる。
「ヒッ、あっあっ、先生、気持ちいい・・・」
理沙の指に力がはいる。ペニスをしごく速度がはやくなった。時々、手を離し、玉を愛撫しては、また、しごく。
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[13] By 年夫
10-29 09:00
「先生も、気持ちいいの?」
「ああ、とっても・・・もう少しでイキそうだよ」
私の指の動きも、いっそう巧妙になる。
「イヤイヤ、先生、もうもう、狂いそう・・・」
理沙が、身体をくっつけてくる。熱い体温がつたわる。彼女は彼女でヌルヌルになった手で、敏感になった亀の頭をこすり上げる。
「はあっ、もう駄目だよ、理沙、はあ、はあ、はあ・・・もう、イクよ」
「先生、こすって、理沙のも、理沙のも・・・」
理沙の手のなかで、私は爆発した。精液が指を伝って、糸を引いて床に落ちた。ポケットティシュで手をふいてやり、床も拭う。
最終の授業が終わったらしい。帰宅する生徒たちのざわめきがドアの外に聞こえる。その子たちの紛れさせて、理沙を帰した。
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[14] By 年夫
10-29 21:35
<きのうは、ありがとう。とてもよかったよ>
翌日、私は早速、メールを送った。学校が終わる時間をみはからって。
<また、行くね。先生、会いたい。毎日でも会っていたい>すぐに返事がきた。
実際、理沙は、よく来るようになった。来るたびに空き教室でまさぐりあった。理沙はだんだん大胆になった。
彼女は、クンニリングスが、好きだった。学校帰りの制服姿で、パンティを脱ぎ、椅子に片足を持ち上げて、パックリ割れたむきだしの桃貝を舐められて喜んだ。ヒィーヒィーよがり声をあげた。声が外にもれないように、抑えさせるのに苦労した。
その姿のまま、指を深く入れてやると、腰をガクガクふるわせて昇天した。
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[15] By 年夫
10-30 10:55
フェラチオも覚えた。机に腰掛けた私の前にひざまづいて、唇と舌を使った。口のなかにほとばしったものをうまそうに飲んだ。
ただ、他の教室で授業が行われている塾内で、最後の一線を越えるのは、難しかった。そんな日が続いて、やがて季節は夏になった。
夏休みになり、夏期講習が始まった。講習中は、忙しく、教室も空きがなく、理沙に会えない。
<講習中は会えないね>
<いや、絶対にいや、なんとかして>
<無理言うなよ>
<じゃあ、先生んちに遊びに行く。なら、いいでしょ>
お盆をふくめてしばらく講習の中休みがある。
理沙の登校日と重なる日を選んだ。
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