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[1] 教え子の蜜壺
By 年夫
10-23 09:09
理沙からメールが入ってきた。本当にくれたのだ。
<きのう、会えてうれしかったよ。また、遊びに行くね。先生のあいている時間教えて>
私は、さっそく、授業がなく、他の先生もいない時間帯を送信した。
それから、二人のメール交換が始まった。
前日、久しぶりに理沙が職員室に顔を見せた時は、うれしかった。理沙に会うのは一年ぶりだった。高校に入ると、ほとんどの子が髪を染めるのに彼女は染めていなかった。
黒いショートヘアに、白い肌。あいかわらず美しかった。
[編集] [遊戯室]
[2] By 年夫
10-23 09:10
私は、塾の講師。理沙は小学5年から中学3年まで教えた。
ちょっとユニークな子で、休み時間など、他の子とほとんど遊ばなかった。
職員室にやってきて、私の隣のいすに座っていろいろなことを話した。彼女の母親によると、私を「実のお父さん以上にお父さんのように思っている」のだそうだ。
小学生のころは、私のひざによく座った。他の教員の手前「やめなさい、やめなさい」とは、言っていたが、内心はうれしかった。
そのうち座らなくなるだろうが、高校生くらいになってまた、座ってくれたらなあ、と思っていた。
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[3] By 年夫
10-23 13:17
ところが、去年、遠隔の高校に合格して塾に通えなくなったのだ。私は、寂しかった。
会えなくなってからよく彼女のパンティを思い出すようになった。
中3の時、私の隣の回転いすに短いスカートで座っては、パンティをのぞかせた。白いのや淡いブルーのや時にはピンクのもあった。
中3といえば、身体はもう大人。
性体験がある子もけっこういる。むっちりした太腿の奥のパンティ。
手を入れたい、と何度も思ったが、それはできないことであった。
欲望ももよおしたが、同時にかわいくもあった。性欲とかわいさが入り混じった複雑な感情だった。
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[4] By 年夫
10-24 08:11
会えなくなってからは、いつも会いたいな、と思っていた。 
その彼女がふいに現れたのだ。相談があるという。短大に進学したいのだが、大丈夫だろうか、ということだった。私は、そのつもりで勉強していけば大丈夫、心配なく受かるよ、と答えた。
本当は、短大か、勉強なんかしなくたって受かるよ、と言いたかったが、それは禁句だった。だれもが勉強をしなくなるからだ。
彼女と私の干支は同じで、年齢差は二回りあるが、私たちのころに比べて、今の大学受験者の低学力化は、はなはだしい。少子化も手伝っているのだが、高1程度の英語力しかない者でも中堅大学に入っていく。
まして、人気薄の短大は無試験に近いと言っていい。
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[5] By 年夫
10-25 08:43
「また、何かあったら連絡するんだよ、別にちょっとしたおしゃべりでもいいけどね」私は、こっそりメールアドレスを教えた。連絡を取りつづけていたかったし、あわよくば二人きりで会えるチャンスもあるかもしれない。
「ちょったしたおしゃべり」の方に重点があった。彼女にもそれが分かったのか、「うん」とうなずいて、ニコッと笑った。
<今度の木曜日、クラブがないから、遊びに行く。待っててね>
これが、二通目のメールであった。
私の空き時間に理沙は来た。
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[6] By 年夫
10-25 14:44
彼女は、自転車で30分近くかけて通学しているのだが、学校の帰りに少し遠回りして塾に寄ったのだという。
私の横に座って、クラブのこと、友達のこと、他愛のない話をした。よく笑った。
高校生になり、肉付きもよくなり、むちむちとした身体つきになった。若い娘特有のむれたような香りが漂った。
回転いすで、向かい合って話しているうちに、膝がすれ合うこともあった。
彼女が、帰った後、私はトイレに駆け込んだ。ムラムラしてやりきれなかった。理沙の匂いが鼻腔いっぱいに残っていた。頭が痛いくらいだった。制服のブラウスのはちきれそうな胸のふくらみも脳裏にこびりついていた。
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[7] By 年夫
10-26 12:13
チャックを下ろし、すでにビンビンに充血したペニスを引き出し、小さな声で、「理沙、理沙」とつぶやきながら、指を動かした。
かつて見たパンティを思い出しながら、指を使った。短時間で上りつめたが、音をたてるような激しい射精だった。モヤモヤが一気にはれた。
「年甲斐もなく」と思ったが、抑えきれなかった。
理沙は、その後、ちょくちょく来るようになった。私は、そのたびに「よく来たね」と頭をなでることを忘れなかった。
愛情表現のつもりだった。
彼女もそれがうれししそうだった。
会う機会が増えるにつれて、お互いの親近感が増した。
私のオナニーも数を重ねた。
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[8] By 年夫
10-27 12:26
そんなある日、予告もなしに理沙が来た。夜遅かった。一度、家へ帰ったらしい。トレーナーにズボン姿だった。目に涙をいっぱいためている。
「どうした」
と聞くと、にわかに私の胸に倒れこんできた。
「ちょ、ちょっと待て・・・」
誰かが職員室に入ってきたら、どんな誤解も招きかねない。
空き教室に入ってドアを閉めた。
飼っていたハムスターが、死んだのだという。
「生きているものはね、みんな死んでしまうんだよ。しかたないよ」
私は、そう言って彼女の背中をなで続けるよりほかなかった。やわらかい肉の感触があった。全体をなでまわした。身体に触れるよいチャンスでもあった。
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[9] By 年夫
10-27 12:28
頭をなでると、急に感きわまったように鼻をすすりあげて泣きはじめた。どんな顔をして泣いているのか、よく見たかった。指であごを持ちあげると、目をとじて、頬が涙で濡れている。唇が誘うようにふるえている。
思わず、キスをした。
とたんに、理沙は腰がぬけたように、ストンと床に座りこんだ。
私も座った。もう一度唇を重ねた。今度は舌を入れた。理沙の固い歯のすきまから舌が侵入し、左右にうごめく。彼女の遠慮ちいさくとがった舌が、それを
迎え、チロチロと舐め返してくる。そのたびに、私のペニスは、グングン反り返る。
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[10] By 年夫
10-27 19:10
「理沙、かわいい・・・」
「先生、・・・好き・・・」
私は、彼女の手をとって股間に当てがった。
「あっ」
理沙は、ビクッとして、あわてて手を引く。
「理沙のこと、かわいいからこんなになってるんだよ。理沙・・・好きだよ」
もう一度股間を触らせる。
「ゆっくり動かして、先生を気持ちよくして」
おずおずと手を動かしはじめた。手の温かみと摩擦感。
「ああ、いい、気持ちいいよ」
強く抱いて、乳房をもむ。
みずみずしい弾力が、手を押し返してくる。全体をなでる。感触を楽しむ。て
のひらに固くなった乳首が、触る。指先でコリコリなでてしてやる。
「くっ、ううっ」
「いいのかい?」
こっくり、うなずく。
いっそう強く抱く。
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