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[1] 俺の不倫体験
By とんね
12-11 12:27
その子が俺に好意を抱いてることは一緒の職場にいる以上、俺が気づかないわけがなかった…。
仕事をしててもその子は覚えが悪く、又性格は割とがさつで、よくしゃべる。
一度、千円やるから10分黙ってろ。と言ったことがあるが、
「そんなんしたら、死んでしまうわ…」って…オイオイナニイッテンダヨ。
それでも自分の部下ともなれば、アホ、ボケ、カス…、と叱りとばしながらもその子は真摯に自分に向かってくれる俺に、好意を持ってみてくれてたようだ。
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[8] By とんね
12-18 18:52
時々ピクッと躰が反り返る感じがするが、その度に彼女の手は俺の背中をきつく抱きしめてくる。
俺は下半身に手を伸ばし、スウェットの下を脱がそうとすると、腰を上げて協力してくれた。
もうパンティ一つしか身につけてない。
しかもこのパンティ…、テディベアのプリント柄だ…。
俺はクスッと笑い、
(可愛いの履いてるな…)
と言えば、
「私だけ脱いで恥ずかしい…」
と言う。
(そやな…)
慌てて俺もパンツ一丁になり、改めてお互いにギュッと抱きしめあう。
いいなあ、女の子の躰って…、柔らかくて暖かくて…。
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[9] By とんね
12-20 08:28
又乳首を口に含むと、
「アッ…、私乳首とあそこと繋がってる感じがする…」
「乳首を攻められると、アソコに響いてニュルニュルになる…」
クロッチの部分に手を持って行けば、確かにクチュッとした感じがある…。
いよいよパンティを脱がしにかかると、しっかりと透明な糸が引くのが見えた。
彼女の手は、俺のパンツの上から珍棒をさすっている…。
彼女の毛を見て、
(ハハァ…)
と思い、ニヤリとしてしまった。
スキューバをやるから、トリミングはしてるんだが、性格の雑さが災いして、ビキニラインがガサガサだ…。
(ハイレグは無理だな…)
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[10] By とんね
12-20 08:29
要らぬ事を考えながら、俺は自分が下の69の体勢になりたくて、
(またがってくれ)
というと、恥ずかしい…、と言いつつ従ってくれる…。
彼女のアソコは、丁度鶏の鶏冠のように濃いピンクで、ゆらりと垂れ、微妙にゆるみ、滴が光っている。
もう俺のパンツは脱がされ、彼女はくわえ始めてる。
俺も焦りつつもゆっくりと両手を伸ばし、小陰唇をくつろげる…。
プニュプニュして柔らかい…、胸と躰の張りの堅さとは段違いだ…。
舌を伸ばし、舐められる部分は全部舐め、由美の可愛いあえぎ声を楽しむ。
押しつけてくる尻を抱えて、穴の中に舌を入れると、
「ア…、ウ…」
と痙攣したように震え、力が抜け俺の顔の上にドサッと濡れた陰唇が落ちてきた。
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[11] By とんね
12-21 11:39
由美のアナル周りからあそこはセピア色で、そんなに使い込んではいない感じだ。
滴が垂れそうになるのを、舌を伸ばして受ける…。
(若干の酸味とハッカのような味だ)
真珠色のクリに舌を伸ばそうとするが、ちょっと届かない…。
もうこちらも臨戦態勢が整い、仰向けにしてM字に足を開かせる…。
綺麗な躰でメチャ色が白い。
それが陰毛との白黒の対比でとても卑猥に映る…。
た、たまらん…。
由美は恥ずかしさを隠すためか、右手を自分の顔の上に持って行き見ないようにしてる…。
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[12] By とんね
12-23 18:12
俺は珍棒を添えて、挿入の体勢を取るが、そのまま入れてはもったいない感じがした。
カリの頭の部分だけをクチュッと入れて、それをクリトリスにこすりつけ、つぶすようにこねる…。
「ア…、ハッ…ハウ…ン〜…」
クリにこすりつける度に腰がせり上がる…。
こんな反応が面白くて、何度か繰り返す…。
皮からピョコッと顔を覗かせたクリを、俺の鈴口で挟みつけるようにつぶしていると
「も、もう…」
と潤んだ目で言ってくる…。
(とうとう不倫するんやで…)
と言うと、無言でコクッと頷く。
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[13] By とんね
12-25 09:32
小陰唇は充血し、迎える準備が整い、濡れて光っている…。
珍棒を添え、ググッと挿入する…。
「ア〜…」
顎を仰け反らし、可愛い声で喘ぐ…。
(ウワ…、きつい…)
こっちも生は久しぶりなのと、スポーツをやってる躰は締め付けが半端じゃない…。
動かしても、竿の周りがザラザラとこすれてくる感じのきつさ…。もう夢中になった…。
「気持ちイイ〜…」
(俺もや、久しぶりなんや…)
思いっきり奥につっこむと、目をギュッと閉じ、声も出さない…。
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[14] By とんね
12-25 09:33
腰を回して、3浅1深などと考えていたが、あまりの気持ちよさにとても持ちそうにない…。
すぐに抜いて、今度はバックからと言うと、素直に従ってくれる。
尻だけを高く掲げ、胸をベッドにつけるくらいの体勢を取ってくれた。
もう、アナルも何もかも丸見えだ…。
挿入すると、ズリズリッと竿の横がこすれる…。
(き、気持ちエ〜…)
パンパンと音を立て珍棒をたたき込む…。
「アン…、ウン…、ハン…」
由美の声が響いてる…。
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[15] By とんね
12-25 16:02
このままじゃすぐに行ってしまうな…。
俺はいたずらを考え、そのまま突きながら、右手の小指を濡らし、そっとアナルに入れていった…。
由美はあえぎ続けており、尻に指を入れても分からないようだった。
が、指を全部入れて腰を動かしていると、自分のカリの動きが分かるのだ。
膣壁と腸壁の薄さを改めて知ったが、逆に俺の方が自分の指の刺激も加わって行きそうになってしまった…。
今度は仰向けにし、足をくっつけるように抱えて深く挿入する…。
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[16] By とんね
12-27 16:10
まさしくズリュッズリュッという感じのこすれ方だ…。
限界が近づき、正常位に戻り、
(中で…?)
「外で、お願い…」
(OK…、んじゃそろそろ行くよぉ…)
「ウン…」
力を込めてパンパン…と叩きつける…。
「アア…、いいー!」
(オオッ…イク!)
咄嗟に抜き、腹の上に発射…AV男優か、俺は…。
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[17] By とんね
12-27 16:11
お互いにハアハア…と心地よい気だるさを感じ、しばらくして腹の上に散ったザーメンを拭き取ってやり、放心状態の由美のおでこに軽くkiss…。
由美は目が覚めたように起きあがり、俺の珍棒をパクッとくわえる。
(え…?この年じゃそうそう復活はせんぞ…)
と言うと上目使いにそのままジュポジュポと続けていたが、それが終わると、
「これで綺麗になったね…」
とニコッと笑う…。
何でも、元カレに終わったら綺麗に口で後始末をしろ、と教え込まれたらしい。
笑ったのは、Hってゴムとか付けるんですかぁ?と言われてしまった。
今まで付けてしたことがないらしい…。

おわり
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