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[1] 俺の不倫体験
By とんね
12-11 12:27
その子が俺に好意を抱いてることは一緒の職場にいる以上、俺が気づかないわけがなかった…。
仕事をしててもその子は覚えが悪く、又性格は割とがさつで、よくしゃべる。
一度、千円やるから10分黙ってろ。と言ったことがあるが、
「そんなんしたら、死んでしまうわ…」って…オイオイナニイッテンダヨ。
それでも自分の部下ともなれば、アホ、ボケ、カス…、と叱りとばしながらもその子は真摯に自分に向かってくれる俺に、好意を持ってみてくれてたようだ。
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[2] By とんね
12-11 12:28
そしてその由美が風邪を引いたらしく、2日休んだ。
周りは(鬼の霍乱か?)とは言ってたが、あんまり休まれては困るのでこっちから連絡し、俺が様子を見に行くことになった。
アパートの場所も知らず、取り敢えず近くまで来てから電話を入れると、「もう殆ど大丈夫なんです。今から出迎えに行きます…」とのこと。
煙草を2本吸ってる間にヒョコヒョコと迎えに来てくれたが、その時の着てるものが…、おっさんスウェットの上下そのものだ…。
まだ鼻水が垂れるようで、グズグズ言わせてたが、部屋にはいると、「こんな格好で、風邪がまだ治ってないと思ったでしょう…」と…。
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[3] By とんね
12-12 18:21
見舞いと称して持ってきたオレンジを渡し、具合を聞いていた。
まあ、やはりよくしゃべる…。
更に鼻水が垂れてきてるのにそのまましゃべるものだから、こっちから、
「鼻水垂れてきてるぞ。俺がすすってやろかぁ?」
とキスでもしそうな口を作ると、
「いいですぅ…」
と思いっきり(ビィー…ム…)とティッシュを使う…。
(こいつ俺のことをまったく異性として意識してないな…)
で、この窓からは冬になると山の雪景色が綺麗なんですよ…、と言う。
そういやこいつはSKIが趣味とか言ってたな。
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[4] By とんね
12-14 18:50
部屋を見渡せば、カービングの板とブーツ(6カ所止めのレーサータイプ)に、更にショートSKIまで置いてある。
夏はスキューバをするらしいが、なぜかカナヅチだという…?で、その横には洗濯かごに入ったままの洗濯前の下着があった。
途端に俺は下半身が勃起するのを覚えた…。
(…ったく、節操のない、理性も人格もない下半身やなぁ…)
と苦笑しつつ、よく見れば、窓際には結構大きめのブラと可愛らしいパンティが干してある。
完璧に勃起した…。
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[5] By とんね
12-15 12:02
「でね、あそこがSKI場で…」
と立ち上がって窓辺にたつが、もう俺は話を殆ど聞いておらず、
(へえ〜…)
と一緒に窓辺に向かった。
そして、そのまま後ろから由美を抱くように手を回した…。
「あ…」
由美の躰が堅くなるのが分かった。
(メチャ可愛い…)
(お前のブラって結構大きいんのな…)
洗濯物を見ながら言うとポッと俯く。
俺はそっと首筋に唇を這わし、耳元で囁く。
(可愛いな、そういうところが…)
由美は俯いたままだが、そのまま体を回し、口づける…。
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[6] By とんね
12-16 20:38
「ん…」
素直に俺の口づけを受け、じっとしてる…。
俺は右手を胸に持って行き、ゆっくりと揉むようにするが、ブラが邪魔だ…。
そのままスウェットの上からブラだけをあげて、スウェット越しに胸のふくら
みを感じ取り、乳首を探す…。
(今一分からない…)
で、今度はスウェットの下から直に肌に触れ、そのまま胸を探す…。
が、不思議な感じがした…。
体つきとブラの大きさから、結構あるかなと思ってたが、それが堅い感じを受け、しかも小さいのだ…?
(後で分かったが、すごい鳩胸で、筋肉に近く、カップは大きいがパイズリは不可だよって言われた…)
仰向けにしても、胸の形はそのままなのだ。
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[7] By とんね
12-17 09:00
乳首はマッチ棒の軸の頭のようで、ちっこくてこれまた可愛いpink…。
口づけをしたままベッドに行き、二人でちょこんと座る…。
左手は背中を支え、右手はだんだん汗ばんできた肌を愛撫し続けている。
(こっちは所帯持ち、こんな状態で会話は要らない…)
俺は由美をゆっくりと横たえ、首筋、耳、顔の部分にkissの嵐…。
「はぁ〜…」
悩ましい声を出し始めた頃、上を脱がしてブラも取る。
胸回りは日焼けしておらず真っ白で男心をゾクゾクさせる。
思わず小さい乳首に吸い付き、片方の手でもう一方の乳首を軽くつまみ、コリコリと弄ぶ…。
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[8] By とんね
12-18 18:52
時々ピクッと躰が反り返る感じがするが、その度に彼女の手は俺の背中をきつく抱きしめてくる。
俺は下半身に手を伸ばし、スウェットの下を脱がそうとすると、腰を上げて協力してくれた。
もうパンティ一つしか身につけてない。
しかもこのパンティ…、テディベアのプリント柄だ…。
俺はクスッと笑い、
(可愛いの履いてるな…)
と言えば、
「私だけ脱いで恥ずかしい…」
と言う。
(そやな…)
慌てて俺もパンツ一丁になり、改めてお互いにギュッと抱きしめあう。
いいなあ、女の子の躰って…、柔らかくて暖かくて…。
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[9] By とんね
12-20 08:28
又乳首を口に含むと、
「アッ…、私乳首とあそこと繋がってる感じがする…」
「乳首を攻められると、アソコに響いてニュルニュルになる…」
クロッチの部分に手を持って行けば、確かにクチュッとした感じがある…。
いよいよパンティを脱がしにかかると、しっかりと透明な糸が引くのが見えた。
彼女の手は、俺のパンツの上から珍棒をさすっている…。
彼女の毛を見て、
(ハハァ…)
と思い、ニヤリとしてしまった。
スキューバをやるから、トリミングはしてるんだが、性格の雑さが災いして、ビキニラインがガサガサだ…。
(ハイレグは無理だな…)
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[10] By とんね
12-20 08:29
要らぬ事を考えながら、俺は自分が下の69の体勢になりたくて、
(またがってくれ)
というと、恥ずかしい…、と言いつつ従ってくれる…。
彼女のアソコは、丁度鶏の鶏冠のように濃いピンクで、ゆらりと垂れ、微妙にゆるみ、滴が光っている。
もう俺のパンツは脱がされ、彼女はくわえ始めてる。
俺も焦りつつもゆっくりと両手を伸ばし、小陰唇をくつろげる…。
プニュプニュして柔らかい…、胸と躰の張りの堅さとは段違いだ…。
舌を伸ばし、舐められる部分は全部舐め、由美の可愛いあえぎ声を楽しむ。
押しつけてくる尻を抱えて、穴の中に舌を入れると、
「ア…、ウ…」
と痙攣したように震え、力が抜け俺の顔の上にドサッと濡れた陰唇が落ちてきた。
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